2018年08月08日

太鼓台(18年8月)

「国政で与党と激しく対立する国民民主や社民が、自民、公明と手を取り合う姿は、県民にわかりづらい」…読売新聞、香川版7月31日付け『2018知事選の構図』(上)、タイトルは相乗り続き関心低調とある▼この記事で社民党県連の高田良徳代表は「相乗り批判はあるが」と認めた上で「(現職知事への)推薦の多いことがいろいろな考えをもつ県民の声を聞くチャンネルになっている」と歯切れが悪い▼市民と野党の共闘は国政のゆがみを明るみに出し少しでもただしていく力になっている。いまの香川県政は市民にどうも見えづらい。この4月発足した全県水道一元化も値上げや、民営化が心配という県民の声があった。相乗りが世論を聞こえなくする壁になっている▼暮らしを守る県政への転換を訴えるひめだ英二候補を市民と野党が力を合わせて押し上げよう。26日投票で県議補選もある。高松選挙区では国政での野党共闘が実現すればもろに影響を受ける自民平井派が候補を立て共産党議席回復に挑む秋山ときさださん(32)と一騎打ちの様相だ▼4年前、県選管がなんとうどん県副知事の名前を出して「僕の上司を選んで下さい」と現職への投票を呼びかけるチラシ配布という緩みきった悪事を働いた。これも相乗りの罪だ▼2018年8月、2年かけて作り上げた市民と野党の共闘が美しい力を発揮しよう。(民主香川から)

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2018年07月16日

187,太鼓台

未曾有。西日本大雨、被害甚大である。世界各地で起こっているさまざまな異常気象による変事、その真の姿が目の前に現れたと実感する。救援、復旧に全力を尽くすのは当然のことだが、その先が大問題。尋常でない暑さと、ぼやいてすむ話でなくなった▼秋の自民総裁選挙、メディアの世論調査は安倍内閣支持率が30%台後半、横ばいないしはやや戻っていると報じる。「支持しない」よりうんと低いのだが……。およばれ仲間のM紙特別編集委員は「内閣支持率は続騰、……現職3選という予測が主流だが」と書く▼ほとんどフェイクニュースである、「加計孝太郎氏と面会してない」アベ答弁を報じるスペースと扱い、けっこう目立っていた。公的な証拠を口裏合わせて否定して見せたお友達政治を攻めきれない大手メディア、世論調査も演出されたものに見える▼メディアを使った彼らの手の内にはまって無力感に浸っているわけにはいかない。夏は攻め時、核兵器禁止条約11番目コスタリカが批准。米朝は非核化へ作業部会を設置した。身近では3000万署名急ごうビラ、1000人委員会さんと共同ポスティングスタート。共産党入党お誘いパンフ届けに「つどい」。さあどうだ 。

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2018年07月05日

7月4日、高松空襲跡地を歩く

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2018年06月14日

太鼓台(1806)

2年前、野党共闘で世間の耳目を集めたこの二人。小川淳也さん、志位和夫委員長を迎えての共産党演説会で、細身の身体で演壇の前にでて「私の政治信条として無所属衆院議員です」と挨拶、会場から大拍手を受ける。もう一人たなべ健一さん、「ダイエット10㌔」をアピールして来年の参院選挙をたたかう態勢は万全と訴えた▼広がり深まる市民と野党の共闘には相手側もさまざまな仕掛けでかかってくる。新潟知事選挙はみごとな共闘でたたかったがいま一歩だった。まだまだオール与党型の多い知事選挙でも原発ノーでここまで追い詰めた▼大手メディアの論調は「勝てなかった野党共闘」いじめの論調が目立つ。ここぞとばかりに責め立ててくる。それも相手側の手の内、ひとつひとつきれいに反撃していくしかない。口で言うほど簡単ではないが……▼山道に入ると緑がわき出てくる。道の両側にも草丈が高い。手が届きかねている。梅雨時、田植えだけはそこそこ進んでいる。理屈より手足を動かすことが大事だと思いつつ、キーボードをたたいている▼照準は来年の夏、参議院選挙と定まっているのだから、「安倍やめろ」コールを飽きることなく攻めまくりましょう。ウソと一喜一憂、手練手管のアベ内閣総辞職を早めるために。(民主香川から)

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2018年06月08日

豊島、太陽光発電。

不法投棄され産業廃棄物撤去のたたかいを続けている豊島(香川県土庄町)、撤去現場とは離れた唐櫃地域で業者による太陽光発電計画が住民とのあいだで問題を起こしている。その場所は建設残土が埋め立てられ、産業廃棄物も地下に相当量投棄されていることが明らかになったところである。
 太陽光発電は経産省の承認を受けると発電事業者は設置をすすめられる。県や市町村に土地利用についての条例などがあれば別だが、通常は規制はかからない。設置する事業者名は昨年の法改正でやっと公表されるようになった。
 豊島で太陽光設置計画の土地はかってリゾート開発ということで買い集められた土地だ。ところがリゾート施設にはならず砕石事業に変身してで関西新空港用の埋め立て土砂採集地にされた。海面下3㍍まで堀崩された。そのあと県から管理型最終処分場の許可を取り大阪などから建設残土、産業廃棄物を入れた。その際修景・緑化をすると業者に約束させた。しかし約束を守らなかったので地域住民が告発、有罪となった経緯のある場所である。
 いま合同会社フォーレストエナジー(広島市)が750?級太陽光発電施設をすすめようとしている、唐櫃栄山地区で住民の9割が反対している。予定地に産業廃棄物が不法投棄されていると豊島連合自治会(三宅忠治議長)が刑事告発した。香川県が立ち入り調査をして事実を確認。土地所有者に撤去を求め今年1月29日から撤去作業がはじまりなお継続中だ。
 住民からみると90年代のリゾート計画以来30年近くもだまされ続けてきた土地だ。
 同じ唐櫃の虻山地区でもガイアパワー(徳島市)という業者が13㌶の用地を買い取りメガソーラー一万?級発電計画の建設説明会を開いた。この場所も建設残土が入れられておりその量は栄山の10倍300万立法㍍あるとされている。
 休耕田となっていた棚田を再生させて2010年につくられた豊島美術館の正面に太陽光発電計画が位置することから景観の問題や、建設残土に加えて産業廃棄物の予測され、軟弱地盤が明らかなので設置後、土砂災害の心配もあることなどから住民の強い反対をうけて美術館設置者の福武財団が土地を買い取る方向でメガソーラーは止まっている。
 豊島の「産業廃棄物不法投棄、終わりなきたたかい」はいまもつづいている。17年9月に産廃撤去完了式典が行われた島西側の不法投棄現場でも引き続いて新たな産廃が200トン以上も発見されている。
 島東側の唐櫃地域では問題の多い土地からとにかくお金を儲けようと、産廃の「投棄」を太陽光発電への「投機」にかえる。環境を守る再生可能エネルギー・太陽光発電をお金儲けのために利用してしまう。電力を買い取るのは中国電力である。 不法投棄され産業廃棄物撤去のたたかいを続けている豊島(香川県土庄町)、撤去現場とは離れた唐櫃地域で業者による太陽光発電計画が住民とのあいだで問題を起こしている。その場所は建設残土が埋め立てられ、産業廃棄物も地下に相当量投棄されていることが明らかになったところである。
 太陽光発電は経産省の承認を受けると発電事業者は設置をすすめられる。県や市町村に土地利用についての条例などがあれば別だが、通常は規制はかからない。設置する事業者名は昨年の法改正でやっと公表されるようになった。
 豊島で太陽光設置計画の土地はかってリゾート開発ということで買い集められた土地だ。ところがリゾート施設にはならず砕石事業に変身してで関西新空港用の埋め立て土砂採集地にされた。海面下3㍍まで堀崩された。そのあと県から管理型最終処分場の許可を取り大阪などから建設残土、産業廃棄物を入れた。その際修景・緑化をすると業者に約束させた。しかし約束を守らなかったので地域住民が告発、有罪となった経緯のある場所である。
 いま合同会社フォーレストエナジー(広島市)が750?級太陽光発電施設をすすめようとしている、唐櫃栄山地区で住民の9割が反対している。予定地に産業廃棄物が不法投棄されていると豊島連合自治会(三宅忠治議長)が刑事告発した。香川県が立ち入り調査をして事実を確認。土地所有者に撤去を求め今年1月29日から撤去作業がはじまりなお継続中だ。
 住民からみると90年代のリゾート計画以来30年近くもだまされ続けてきた土地だ。
 同じ唐櫃の虻山地区でもガイアパワー(徳島市)という業者が13㌶の用地を買い取りメガソーラー一万?級発電計画の建設説明会を開いた。この場所も建設残土が入れられておりその量は栄山の10倍300万立法㍍あるとされている。
 休耕田となっていた棚田を再生させて2010年につくられた豊島美術館の正面に太陽光発電計画が位置することから景観の問題や、建設残土に加えて産業廃棄物の予測され、軟弱地盤が明らかなので設置後、土砂災害の心配もあることなどから住民の強い反対をうけて美術館設置者の福武財団が土地を買い取る方向でメガソーラーは止まっている。
 豊島の「産業廃棄物不法投棄、終わりなきたたかい」はいまもつづいている。17年9月に産廃撤去完了式典が行われた島西側の不法投棄現場でも引き続いて新たな産廃が200トン以上も発見されている。
 島東側の唐櫃地域では問題の多い土地からとにかくお金を儲けようと、産廃の「投棄」を太陽光発電への「投機」にかえる。環境を守る再生可能エネルギー・太陽光発電をお金儲けのために利用してしまう。電力を買い取るのは中国電力である。
 現状では住民から見て地域にメリットがあるといえない。豊島自治連合会はこれまでに土庄町、香川県、経済産業局、環境副大臣などに反対陳情をして、今後の類似事例に対する条例制定などを求めている。地域作りに役立ってこその再生可能エネルギーではないか。(香川支部、刎田鉱造)
 現状では住民から見て地域にメリットがあるといえない。豊島自治連合会はこれまでに土庄町、香川県、経済産業局、環境副大臣などに反対陳情をして、今後の類似事例に対する条例制定などを求めている。地域作りに役立ってこその再生可能エネルギーではないか。(香川支部、刎田鉱造)

投稿者 はねだ鉱造 : 10:15 | コメント (0)

2018年05月24日

お待ちしてます。

「暮らし考えましょう会」のご案内

とき  5月29日(火)午後6時から
ところ 綾歌町岡田コミュニティー 和室

 なにからでも楽しく話し合いませんか。  
  おしゃべりのきっかけをつくる人 
   白川よう子さん(元県議)
   中谷まゆみさん(丸亀市議)
  どうぞお誘いあわせておいで下さい
        連絡先☎0877(86)5238 刎田鉱造               

投稿者 はねだ鉱造 : 18:30 | コメント (0)

2018年05月16日

5月太鼓台

太陽光発電設置計画があちこちで住民と不協和音を発している。区画整理された水田の一角にコンクリートの足をつけた設備ができていたり、池に浮かんでいたり。農業委員会はなにしてるんだろう▼不法投棄された産業廃棄物撤去でがんばった豊島では住民が反対の声を上げている。きいてみると、産廃が埋まっていて地盤が軟弱な場所に発電設備を作りたいと説明会が開かれた。景観も土砂崩れも心配だ、という▼身の回りでも町つくり計画とはなにも関係がない。地域の電気代ともかかわりはない。だれの利益になっているのか、再生可能エネルギーという美名だけが空を飛んでいるみたいだ▼どうやら開発しにくくて遊ばしていた土地や買い手のない農地に投資してお金を産ませるのが目的で不動産屋さんや大きな住宅会社がつくった子会社が主人公。経産省の承認をとれば、なんの規制もかからない。自治体の考えや地域の意向は考慮の外で、やっと去年から業者名が公表されることにはなったが、名前を聞いてもどこの誰だかよくわからない。ちょっと待ってというまえに出来上がっているというのが実情だ▼地域の声がちゃんと上がっている豊島のようにはなかなかいかない。反対だけですむわけでもない。地域にどんなメリットを作れるか。わかりやすい再生エネルギー利用法案を作らせる。政治を変えて原発よさようなら。電気を住民の手に.(民主香川から)

投稿者 はねだ鉱造 : 20:31 | コメント (0)

2018年04月14日

184太鼓台

まんのう町議選、共産党が新人小山なおきさんを立て、議席回復へ最終盤。小豆島町は8期目を目指して、なべたに真由美さん。綾川町の安藤利光候補は11期目へ▼国政はあやしいことだらけだ。データねつ造の厚労省、裁量労働制は撤回したが、高プロを掲げた「働き方改革=改悪」、一括法案を国会に提出した。新聞記者に「君たちにも過労死をプレゼントする」、とも受けとれる余計な一言までつけて▼役所のなかの役所財務省は文書改ざん。総理夫人の威光、いや総理の意向そのままに「すべて私の責任です」と佐川元国税庁長官。中身の証言はすべて拒否。ここは昭恵さん、おつきの谷査恵子さん、国有地売却当時の理財局長迫田英典さん、今井直哉首相秘書官を国会に呼んで森友疑惑を解明しなくては▼防衛省は戦争現場をだれにも知らしたくない。イラク派兵も南スーダンも日報隠蔽。探しても見つからない、出す文書は黒塗りで見えなくする。文民統制は建前だけか。9条変えて戦争する国にする。そのさきにあるなんでも秘密先取りの怖さだ▼隠したいものを明るみに引き出した力はなにか。国会の6野党共闘、国中にひびく「アベ政治を許さない」、「もう総辞職するしか道はないぞ」、の市民の声だ。たたかい真っ最中の今、町の選挙でもこの風をつよめながら、一票一票を大事に積み重ねてこそ。(太鼓台・民主香川から)

投稿者 はねだ鉱造 : 14:53 | コメント (0)

2018年03月15日

18年3月。太鼓台

「安倍内閣総辞職を求める」。森友公文書改ざん、関わった佐川宣寿国税局長官の辞任、「働き方改革」といいながらデータをねつ造して裁量労働制の法案撤回と、これだけで十二分に退陣に値する。春の大あらしは吹きやまない。あらしの元は国会前で、全国津々浦々で、広がっている市民と野党の共闘だ▼長時間過重労働を苦に命を絶った高橋まつりさんが働いていた電通、日本で最先端の職場の一つだ。彼女を過労死に追い詰めた「いまの仕事が見えない」と広告業界退職労働者が言う。パソコン、パワハラ、いじめ……。足りなかったのは相談できる相棒・労働組合という。団結。ゆるめに言えば市民同士の連帯感が職場にはなくてはならない。「働き改革」の中心になるものだ▼「いよいよ政局になってきたね」。自民党内から声が上がっている。森友文書書き換えへの批判だ。「麻生大臣の首だけですむものではない」とつぎの展開が早まりそうだ。安倍総理は名前を挙げて朝日たたきをくり返したがここまでもってきたメディアの地道な調査報道もボディブローになった▼総選挙が遠くない。「市民と野党の共闘を前進させながら、いかにして日本共産党の躍進を」(共産党3中総)実現するか。まずは「共産党さん、なかなかやるじゃん」、「そんなら一つ力貸してやるよ」と思ってもらうこと。そこからはじまるのかな。(民主香川から)

投稿者 はねだ鉱造 : 14:37 | コメント (0)

2018年02月14日

18年2月、太鼓台

空は春の色。コトデン栗熊駅に近い水橋池の堤に寒桜がほころんでいる。花の便りにファンがつぎつぎと車でやってくる。「ことしは遅い。まだメジロも姿を見せない」、毎日きているというおじさん。見頃まであと一とき、あたたかい春風待ちだ▼町で目につくガソリンのリッター140ン円。風流は後回しにしたくなる燃料高だ。人が吹かせる冷たい風が荒れている。生活保護費の削減、医療費も年金も押さえ込む。とにかく渋い。軍事費はというとアベ政治がはじまって増やすばかり、ことしはトランプのいうまま、アメリカの高い兵器を買い放題だ。買った兵器を使いたいが、憲法が邪魔だ▼新聞の世論調査がおかしい。憲法をめぐって設問、問いの立て方を変えてくる。9条を守るか、変えるかの二択でよい。9条をいじって目くらましをする自民党の議論に沿って三つ、四つの選択肢をつくる。あの手この手の策略風に乗せられまいぞ▼一人でも多くの人と「9条は変えさせない」「変えさせてはいけない」「戦争は放棄した」「武力を持たないが国是だよ」と話し合おう。面と向かって声をかけ、マイクを握って、大声を上げる。思いを集めて市民が吹かせる春一番だ。 (民主香川、太鼓台)

投稿者 はねだ鉱造 : 19:40 | コメント (0)

2018年01月18日

岩田さん頑張れ 三豊市議選

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投稿者 はねだ鉱造 : 11:47 | コメント (0)

2018年01月17日

1月太鼓台(2018)


市民の改憲反対が広がっている。共同通信の13、14日世論調査で54・8%となり、前月より6・2ポイント増えた▼14日に開かれた「安倍9条改憲ノー、3000万署名推進学習交流会」で来賓参加の小川淳也希望の党衆院議員があいさつの後参加者として会場最前列に腰を据えた。渡辺治さんの2時間近い講演、「かってない共同でアベ改憲にノーを」を聴いて、まわりの市民とかたい握手▼丸亀成人式で。「大学の法学部で憲法を学んでいる」と3000万署名の画板に近づいてきたスーツ姿、「立憲主義がなにかわきまえない政治はよくないと思う」。「戦争で人を殺したくない」二十歳のペンが走る▼「9条ってなにかいてあるの」、丸亀駅前で制服の女子高生二人連れ。「日本は永久に戦争をしない、武力を使わないと宣言しているんだよ」と答えても「ふーん」。「9条改憲は戦争への道」とあるビラと署名簿を渡し「よく考えてね」▼9条2項「戦力は保持しない。国の交戦権は認めない」・わが国是。暗唱するぐらい声からしても一人のマイクでは間尺に合わない。わが選挙区に多い希望支持の友だち、親父の仲良し牧師さんの息子、9条の会員の社長さんや神主さんにも呼びかける。知り合いの18歳へのプレゼントには一言添えて。改憲発議させない共同を署名簿がわいて出てくる広がりに。(民主香川、太鼓台から)

投稿者 はねだ鉱造 : 16:51 | コメント (0)

2018年01月01日

あけましておめでとうございます

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投稿者 はねだ鉱造 : 00:23 | コメント (0)

2017年12月14日

太鼓台(2017・12)

「北朝鮮ミサイル想定・県内初の避難訓練」(四国新聞、10日付け社会面)、香川大学林町キャンパスで9日朝、地域住民や学生、防災士養成受講者ら250人が参加した。Jアラートが鳴ったことにして建物に逃げこむ。身をかがめて頭をおおう写真付きの記事だ▼国と県、高松市などが主催した訓練は、“ミサイルが破壊されました”で終了した。「迎撃できるはずがない」とか「こんなことをしてなにになるんや」の声が上がっていたと、参観者の一人樫昭二県議。「何をしても無駄という人もいるが……」と記事にも地域の人の談話がある▼『12・8 日米開戦とJアラートが鳴る現在(いま)』という催しが午後から開かれた。高松空襲体験者から若い教師たち30余人が参加した。朝の訓練について「大げさすぎる」、「政府がアメリカと一緒に煽っているだけ」。空襲を受けた人からは「意味がない。とくに核兵器ができたから」「なんの役にもたたない」と厳しい▼同じ四国新聞の3面に「米朝に核使うな。外交的解決を」と被爆者・サーロー節子さんが訴えたと大きく報じている。平和賞授賞式控えてオスロの記者会見だ。避難訓練させる日本政府には物言わぬ新聞のせめてもの意地か。忖度はやめてJアラートは笑い飛ばそう。そして一言「戦争を永久に放棄したわが憲法9条を守れ」。(民主香川から)


投稿者 はねだ鉱造 : 10:20 | コメント (0)

2017年11月16日

17年11月、太鼓台

 18歳、総選挙ではじめて投票した有権者を持つおかあさん。「いまの子は小学生から多数で決まったことに従うことにならされている。で私、子どもに候補者のいってることを項目ごとに比べてみなさいね」。そしたら書き比べて「テレビと全然違うよ」▼テレビは14年総選挙より「放送時間増えたが、争点深掘りなし」(毎日新聞、11月9日)と報じられている。注目選挙区など話題優先、ワイドショー型で有権者の判断に必要な情報が少なかった▼いま安倍総理、自民党が憲法9条にねらい定めて改憲発議をしようとしている。市民と野党の共闘が掲げた総選挙の対決点、安保法制廃止をあっさり裏切った希望の党一派、玉木共同代表らの言動が9条こわし役を果たしていないか▼「安倍9条改憲NO? 憲法を生かす」3000万署名。「私は戦中派、戦争はぜったいだめ」とペンを強く握って一字一字書く。その一筆一筆の積み上げが発議を止める力になる▼希望はどこにある。候補者の意見を項目ごとに書き出す18歳の鉛筆にある。戦中派のみなさん、この70年平和の日本をつくってきた働き者のおかあさん、おとうさんたち。あなたが作ってきた歴史、戦死者を一人も出していない日本を、あなたの言葉でプレゼントにして新有権者になった、これからなる若者たちに渡そう。世界に9条を広める希望が膨らむではないか。(民主香川から)

投稿者 はねだ鉱造 : 08:03 | コメント (0)

2017年10月12日

比例は共産党 白川よう子訴え

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投稿者 はねだ鉱造 : 09:15 | コメント (0)

河村ただし出陣

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投稿者 はねだ鉱造 : 09:12 | コメント (0)

10月太鼓台(2017.10)

市民はやる気にあふれている。動きも素早い。総選挙、勝つためにこれが大事だとなるとしゃべりまくり、電話で、ネットで形にしていく。「四国から女性議員を 白川よう子(共産党)応援勝手連」が立ち上がったと思うと、フェースブックでシェアが続々、「女性議員を四国から」が合い言葉になる▼「党派を超えて白川よう子さんを国政に送り出す女性アピール」もでる。佐藤倫子弁護士、渡辺智子元香川県議、井角操新社会党県本部委員長、北原紀子医師ら十数氏が連名で声を上げた。比例四国からの挑戦です。投票は「日本共産党」と政党名で書くことになると呼びかけている。市民と野党の共闘の新しい展開だ▼「四国新聞」(9日付け)が香川1,2区の「希望に移った元民進議員」に的をしぼり、共闘壊しのキャンペーンをする。「踏絵で変節、問われる信念」、「支持者からも疑問渦巻く」と有権者を悩ませる。手の込んだ自民誘導策だ▼「変節」候補者への市民の声はきびしい。参院選挙で共闘を推進した立場に戻れと発信が続く。悩むのは有権者でなく一票頂く人の側だ。共産党の粋な計らいにこたえなくては……。今なら間に合う▼2区で「比例で共産党を」と話していたら「河村ただしさん、どうすんのよ」と迫られた。丸亀恒例の革新懇リレートークに雨の中藤田伸二社民党3区候補が現れマイクを握った。市民と野党の共闘はいま街角で発揮される。(民主香川、太鼓台・10月15日付け)

投稿者 はねだ鉱造 : 08:08 | コメント (0)

2017年10月06日

さあ総選挙

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四国から女性衆院議員誕生のチャンス。共産党議席の回復かならず。

投稿者 はねだ鉱造 : 08:51 | コメント (0)

2017年09月15日

太鼓台(17・9)

文春砲。「山尾志桜里、イケメン……」を読んだ。ねらい定めたとおり、民進党、山尾幹事長は実現しなかった。取材は大がかりで、人手も予算もしっかりかけているようだ。それもかなりおおっぴらにターゲットに迫っている。スクープと言うより取材してることを見せつけることが目的か▼民進党代表選挙の前日から翌日にかけてのタイミングである。どこかに仕掛け人がいて企んだとみるのは、うがち過ぎだろうか。だれかが、陰でにんまりしている。そんないやな感じが残る▼代表選挙の期間中、大手メディアは、野党共闘がこの選挙戦の争点だと誘導するキャンペーンを張ったと見る。それも共産党と組むのはいかかがなものか。理念も政策も違うではないかとか衆院選は政権直結だからとかいう。新手の反共攻撃であると思った▼市民と野党の共闘。立憲主義を踏みにじり、政治をモリカケ・私物化して、戦争を煽るアベ政治にご退場を願う。市民のその思いが野党共闘を推し進めてきた。手の込んだ策略でアベ政治ノーのたたかいにひびを入れる連中にはさよならだ。10月の衆院補選からさわやかに市民と野党の共闘の新しい風をふかそう▼香川では9月17日、中野晃一さんの「立憲民主主義で壊れた日本を立て直す」講演会がある。市民連合に集まる香川大学有志の会などが参加を呼びかけている。(民主香川から)

投稿者 はねだ鉱造 : 09:26 | コメント (0)

2017年08月27日

丸亀革新懇第3回総会での特別企画。

「あすわか弁護士」・あすの自由を守る若手弁護士の会のメンバー、佐藤倫子さんと白川よう子さん(香川県議・衆院比例四国の共産党予定候補)を迎えての「憲法と私たち」。丸亀革新懇第3回総会での特別企画。壇上のお二人が大笑いする場面が幾度もあって楽しかった。
 日本国憲法の要の条文はなにと佐藤さんに振られて「あわわわわー」という感じで9条とかいう私……。それは「すべての国民は個人として尊重される」13条。9条とは裏表の関係にあるという。だって個人の尊厳を大事にする兵士ってありかな。鉄砲構えあった相手のことも個人として尊重すると、どうするのかな? そして24条「家族生活における個人の尊厳と両性の平等」。この条文を忘れないでほしい。ここに貫かれているのは9条と同じ根っこなんだと思っている。
 白川さんは「ことしはヒロシマ、ナガサキにいってきました」。被爆者の渾身の運動が世界で形になった核兵器禁止条約。この条約にサインしない安倍内閣をサインする政府に取り替えましょう。
 そこで、さあどんな運動を進めようか。「とにかくソフトにやっていかないと」。「ママの会って、おしゃれなんですね。難しい話はしないで」と、意気投合。
 丸亀革新懇も、そんなアプローチが必要かな。いや必要ですね。
  

投稿者 はねだ鉱造 : 17:36 | コメント (0)

2017年08月10日

8月(2017)、太鼓台

お盆がきた。私事ながらこの夏にお別れした方たちのことを記させていただきたい。大往生された三人である▼虎丸文夫(琴平)こと詩人・作家大波一郎、6月24日90歳だった。新聞記者仲間であるが、つきあいはお互い退職後のこと。彼は豊島産廃事件のころ香川県庁記者クラブにいた。反省の弁を聞きながら豊島に通った。「詩人 日柳燕石」という大作がある。燕石終焉の地、柏崎の取材も途中まで一緒だった▼前場春夫(丸亀)、7月30日83歳。民主主義の根本、選挙は歩く、歩いて歩いて積み重ねる。足でたたかうの元締めである。「前場のおっちゃん、焼き肉で汗流そう」、若い弟子がつぎつぎ育っているから安心して任して……横着者の私がいっては説得力ないが▼三宅正瞭(まさあき、坂出)、昭和6年生まれ。7月7日逝去。民進党顧問。「安倍の改憲の意図は、アメリカいいなりの自衛隊づくりにある。改憲阻止のたたかいに求められるのはサッカーのゴール・キーパーだ。球をけられたらなんとしても止めねばならない。改憲攻撃は、命にかけても跳ね返す」(「私たちの遺言・戦争体験を語る」、坂出9条の会など)▼まもなく8・15、高松では映画「美ら海を未来へ」上映とトーク。瓦町駅ビル8階多目的スタジオで13時30分から予定されている。これまでにない新しい時代をつくる一歩になる夏、予感がする。 (民主香川から)

投稿者 はねだ鉱造 : 07:34 | コメント (0)

2017年08月08日

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投稿者 はねだ鉱造 : 10:30 | コメント (0)

2017年07月29日

香川県水道広域化計画(案)への意見

水道一本化計画についてはこれまでの計画をめぐるさまざまな議論のなかで将来の水道民営化、と大幅値上げへの懸念が消えていません。この計画には賛成できません。
 しかし広域化は進行する方向にあります。そこで計画にある「企業団議会」について意見があります。27人という人数については少なすぎます。選出母体を構成団体の議員に限定することもよくない。香川県議会の定数以上の人数にして広く市民から公募することを求めます。公募者が定員を超えた場合は公正な方法で決定する。当事者の話し合い。抽選、またはじゃんけんなどです。
 現在使っている水源施設については「合理的勝つ経済的と考えられる施設は継続して運用し、統合等により整理できる施設は運用は休止または廃止する」「水源の整理を行う」としています。
 しかしこの計画で最も当てにしている早明浦ダムはどんな場合でも安定水量が確保できることにはなっていません。取水制限は毎年常態的に行われています。従って県内の自己水源は廃止しないで「いざというとき」いつでも使えるように維持管理して下さい。
 


投稿者 はねだ鉱造 : 10:13 | コメント (0)

2017年07月13日

太鼓台(17年7月)

夏だ。乾杯! まず都議選、2日の深夜、共産党の躍進に。雨もよいの4日夕、第28回「高松空襲跡を歩く」に80人余、戦争を語りついだ。丸亀革新懇駅前リレートークが100回目に、派手でにぎやかに七夕さんだ。九州豪雨続く8日、核兵器禁止条約採択。国連からこの夏一番の快報▼降り続く激しい雨、死者・不明、海にまで流された遺体。洪水、土砂崩れ、広がる被害に言葉もない。一方早明浦ダムの水位は今ひとつで水不足も心配の異常気象▼異常政治はアベ首相、大敗北しても改憲は予定通りという。9条に自衛隊を武力を持った存在として書き込むとどうなるか。「後法は前法にまさる」という法律の常識がある。9条はかえない。なにも変わらない、一言付け加えるだけだというだましは法の世界には通用しない。付け足した文言が生きて間違いなく自衛隊は死地に投げ込まれる。いま待たれている災害地の任務など捨て置いて、重装備で戦場へ出す。見え見えのアベ策略だ▼その手口をみぬく力が広がっている。手品もネタバレすればおしまい。自民党総裁と総理を使い分けて、お仲間の読売新聞を熟読してくれと、あの手この手▼国政はおれのものと、お友達、チルドレンで固めたのが裏目に出た。ヤバイとなったか、本舞台・国会を大慌てで幕引きしたけれど、大向こうの国民は彼らの身勝手、思い上がりを目に焼き付けている。政治ただす夏、汗流そう。 (民主香川から)

投稿者 はねだ鉱造 : 07:02 | コメント (0)

2017年07月06日

7月4日高松空襲の日

7月4日は高松空襲の日です。今年は中心商店街の丸亀町グリーンけやき広場に集まって高松空襲展を開いている「たかまつミライエ」5階の「平和記念館」まで約1.2キロを、午後6時から一時間かけて歩きました。50人あまり参加して途中、空襲当時、路面電車の「出晴停留所」あとに近い八坂神社で犠牲者に黙祷しました。ここでは出発地点すぐ近く南新町にあった田中産婦人科で被災、手から先を失い焼け跡に経っていた観音像の話や体験者の証言がありました。
 平和記念館では高松空襲を中心に戦時下の生活や戦後の高松、核兵器廃絶、平和への取り組みなどの展示を見学したあと話し合いました。参加した若い女性が「戦争はいけないという思いが伝わってきました。いまも戦争に変わりはない。私たち若い世代も考えなくてはいけない」と話しました。
 

投稿者 はねだ鉱造 : 08:21 | コメント (0)

2017年06月16日

太鼓台17年6月

7月4日、高松空襲の日が近づいてくる。72年目である。今年も空襲跡を歩く。夕方6時丸亀町グリーンけやきひろばに集合して、昨年暮れにリニューアル再開した「たかまつミライエ」平和記念館まで。途中数少ない当時の姿を残す、出晴・八坂神社で体験者の証言、フリートークがある▼空襲の翌年、1946年生まれの日本国憲法9条に書き込まれた「戦争放棄」「陸海空軍その他戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」。戦争はいかんー世界の思いの頂点にあるこの条項を草の根に根付かせ、育ててきた市民運動の一つがここにある。28回目を迎えた「高松空襲跡地を歩く」だ▼9条2項に的を据えた改憲・アベ発言に自民が応じてただならぬ様相である。どう立ち向かうか。8日野党4党党首が「憲法9条改悪反対で一致」と合意、9条の会レベルでも「子どもの本・9条の会9周年のつどい」(10、11日)などつぎつぎ9条のもとで平和を求める動きが広がる▼高松では平和を願う市民団体協議会が8月2、3、4の3日間、戦争で家族を失った人の思いや原爆、引き上げ体験を聞く夏休み親子教室を計画している。子どもたちに伝える、子どもたちが心に刻んで、声を上げる。この夏、そんな平和学習を。星の数ほど。 (民主香川から)

投稿者 はねだ鉱造 : 14:24 | コメント (0)

2017年05月17日

17年5月、太鼓台

庭のケヤキ、揺れる若緑があざやか、美しい季節だ。日差しはもう夏の強さだけれど、池は満杯、田んぼには水が張られはじめ、風はまだひんやりしている。「いでさらい」も今週がピークだ。五月、憲法の月でもある▼「9条一項、二項を残しつつ自衛隊を明文で書き込む」。安倍首相の9条に狙いを定めた改憲発言だ。秘密保護法(13年12月6日)、集団的自衛権の行使を閣議決定し(14年7月1日)、安保法制・戦争法を強行(15年9月19日)した。そして共謀罪法案。とどまるところ知らない暴走政治が国民へ突きつけた挑戦状である▼「一項、二項残しつつ」なんてきれいに見せかけているが、ものは言い様で本当の目的は自衛隊が「海外で無制限に武力行使をする」ことである。だましの手口に長けている人たちだから油断はできない。アベ総理御用達の「読売新聞」や寿司友のエライ記者さん、ジャーナリズムの中にも要注意人物が多い▼風薫る5月、さらに声高く「9条まもれ」だ。来たる衆院選で野党と市民の共闘を広げ、アベ退陣に追い込み自公政治さようなら、希望の政治をつくる道を開こうと、この21日、志位和夫共産党委員長「高松に来たる」。9条変えさせない力・白川よう子さんを四国から国会へ。のろしを上げよう。 (民主香川から)

投稿者 はねだ鉱造 : 21:12 | コメント (0)

2017年05月04日

ピースウオーク、三越前で

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これも憲法記念日。

投稿者 はねだ鉱造 : 12:07 | コメント (0)

2017年04月11日

4月太鼓台

自民党公認候補が10人。9日告示の丸亀市長・市議選挙である。市議選挙は定数25に、32人が名乗り上げる多数激戦、市長選は再選を目指す前職に対して「国とのつながり」第一を叫ぶ自民公認のたたかいだ▼日本共産党は、市議選挙におざき淳一郎、中谷まゆみ前職2氏に、新人・笹井たかしさん3候補を立てて1議席増に挑戦している▼「共産党は全国で伸びようとしている。ここでも人気が高い。自民新人の議席は、共産党に勝たないととれない」と参院議員が檄を飛ばしてむき出しの共産党攻撃をしている。この新人、無所属立候補しているが自民の役職を明記している▼同じ地域の自民候補出陣式では地元衆院議員は「保守でなくては仕事ができない」と市長選挙と連動して利益誘導的あいさつ。有力国会議員の応援もある。戦争大好きアベ悪政の丸亀への持ち込みになりふり構わぬ作戦を展開してくる▼「負担増を国民に押しつける自、公政治をすすめる勢力をさらに大きくするのか、市民のいのちと暮らしを最優先する力・日本共産党が躍進させて頂くのか」と3人の候補者を先頭に応援する市民が勢いよく立ち上がっている▼わかりやすいこの選挙の選択肢、チャンスである。すべてのつながりを生かして有権者に伝える。使えるありとあらゆる方法を駆使しよう。ビラで、演説で、電話で、ネットで、対面して。(民主香川、太鼓台から)

投稿者 はねだ鉱造 : 21:37 | コメント (0)

2017年03月15日

太鼓台、17年3月

丸亀のまちは選挙モードだ。市長、市議選挙用の大きなポスター掲示板が目につきはじめた。定数2減、25人定員のところへ34、5人が争う大激戦となる。ポストに届いている宣伝物、だれが市民の目線でものを見ているか▼自民推薦の市長候補は「国や県との強いつながりを生かす」と書いている。国とのパイプで何が起こるか。森友学園の国有地大安売り、加計学園の獣医師学部新設問題とあからさま、無茶ぶり利権がまず目に飛び込んでくる▼市議に出るという自民系建設会社役員氏の「生活道路を強化、整備します」という文言も、ついだれの為と勘ぐりたくなる。「いやなヤツだけど出しといたら役にたつかも」という地域のつぶやきがきこえてくる。どんな役にたつのか。保守系市議さんの評判も重なってくる▼市長は国の悪政から市民の暮らしを守るのが大事な仕事。「そのために国とたたかって下さい」。今開かれている丸亀市議会で真っ正面から市長にそう問いかけたのが中谷まゆみ市議だ。暮らしの「現場へ行く、生の声をきく」からこそ言える。日本共産党はこの選挙で尾崎淳一郎市議、笹井たかしさんとあわせて3議席に挑む▼「野党+市民」でアベ暴走政治にきびしい審判を下そう。議席「プラス1」を実現して丸亀から政治をかえる一歩を。(太鼓台、民主香川3月19日付け)

投稿者 はねだ鉱造 : 20:45 | コメント (0)

2017年03月03日

『女性のひろば』4月号です。

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どうぞお手にとってくださいね。

投稿者 はねだ鉱造 : 10:10 | コメント (1)

2017年02月26日

『えほん空襲』広告、四国新聞1面

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2月25日付け四国新聞1面に出ました。
手にとって見て下さいね。

投稿者 はねだ鉱造 : 11:39 | コメント (0)

『えほん空襲』広告、四国新聞1面

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2月25日付け四国新聞1面に出ました。
手にとって見て下さいね。

投稿者 はねだ鉱造 : 11:39 | コメント (0)

2017年02月16日

17年2月、太鼓台

共産党が今動いている。春から香川で選挙が続く。まず丸亀市議選、定数減で25議席に33、4人が名乗りを上げる。共産党は現職2+新人1。3議席を目指す▼「市民の意見に耳を貸して下さり、議会で強気で発言されるのでたのもしい」「弱者の立場に立ってきめこまかくよく活動されておられ敬意を表します」。市民アンケートの期待の声だ。他党には「葬祭場には議員さんばかり、焼香してすぐ帰る」「普段何の役にたっているのか疑問」「まつりや行事のあいさつだけではいてもらう意味がどれほどあるの」と手厳しい▼トランプ追随、日米同盟第一のアベ首相には「決断力ある」、「ほかにいない」とマスコミ同様にやさしく、「役にたっているのか疑問」のご近所や親戚の議員さんがほとんどなのも丸亀▼「この線までだったのが一歩前に出た」、小沢一郎さんの野党共闘に踏み切った共産党への言葉だ。「いずれもっと前に出る」(サンデー毎日)。今アベ政権打倒へ市民といっしょに自己変革する、一致点で野党共闘をどんどんすすめる共産党の姿が見える▼働く共産党に力をかして下さい。アメリカ様々アベ政権で経済が心配、戦争はもっと心配。野党と市民の共闘を本格的にして、アベさよなら。3議席で議会をかえる、市政をかえる力になる。(民主香川から)

投稿者 はねだ鉱造 : 10:37 | コメント (0)

2017年01月24日

寒中お見舞い申し上げます。

寒中お見舞い申し上げます
 暮れに大動脈瘤が見つかり、越年の手術となりました。やっとこさ退院にこぎつけましたが、気分は引きこもり状態です。
 お願いがあります。昨12月8日に「えほん空襲」(本の泉社、1080円)を上梓しました。杉村智子さんの苦心の絵に、私が高松空襲(1945・7・3)を逃げ切った人たちの手記を中心に構成したものです。目の前一千部を読者、中でも若い戦争を知らない人たちに届けたいのです。絵が素晴らしい。文章はできる限り平易にしたつもりです。平和学習や朗読に使っていただけることを夢見ています。
 ネット(AMAZON=アマゾン)で手に入ります。
2017・1月

投稿者 はねだ鉱造 : 10:45 | コメント (0)

2017年01月17日

17年1月太鼓台

「酉年(とり)には大きな変化がある」と騒ぎたてたアベ首相。仕事始めから総選挙をもて遊んでみせた。「今年に選挙があるとは限らない」といったり、「いや今年は今月の間違い」といったり。一方改憲は正面にすえて変えない。そのうえ「共謀罪」法案も忘れてないよと,通常国会に提出するという▼海の向こうからツイッターがとんでくる。「トヨタ自動車はメキシコに工場をつくるな。アメリカにつくれ、そうしないと高い関税をかけるぞ」-トランプ氏が圧力をかけてくる。時代錯誤のカウボーイ流、大金持ち保安官たちを引き連れて脅しにかかる。「トリ年の変化」などの生っちょろいものではない。沖縄でオスプレイもきっちり飛ばしてくる。NY株2万ドル、トランプ相場2年は続くと大甘の声もきこえてくる▼広がっているのは戦争・テロの恐怖と政治不安。今年ヨーロッパでは3月オランダ総選挙、4月仏大統領選、6月国民議会選、秋にはドイツ連邦議会選とつづく。日本の市民運動とのひびき合いが楽しみ▼新年の日本共産党志位委員長あいさつのみごとさ。ウソではしゃいでみせるアベ首相、「ポスト真実(トウルーズ)」のトランプ言動の正体をあきらかにした。本格的に動き出した日本の野党と市民の共闘を具体的に胸におちることばで語りかけた。15日からはじまる、この党の大会に期待がふくらむ。(民主香川1月15日号から)

投稿者 はねだ鉱造 : 14:56 | コメント (0)

2016年12月21日

えほん空襲、その2

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カバーをトルと,こんな感じ。裏表紙の『9』に注目してね。

投稿者 はねだ鉱造 : 19:09 | コメント (0)

2016年12月19日

「えほん空襲」できました

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投稿者 はねだ鉱造 : 18:15 | コメント (0)

「えほん空襲」できました。 

DSCN4827切り別.jpg
香川では本屋さんで手に取ってみてください。
アマゾンで見えます。
中身追々お知らせします。

投稿者 はねだ鉱造 : 18:10 | コメント (0)

2016年12月14日

2016年12月太鼓台

マスコミの「敗北」ーアメリカの話である。トランプ氏を批判、その正体を暴く報道をしたがクリントン勝利にはならなかった。ネット上の極右系サイトの影響下の有権者がトランプ支持票を投じたと伝えられている▼これから4年、ホワイトハウスと対峙する主要メディアの動向が注目される。右寄り暴走で、世界にさきがけ就任前のトランプ氏に会いにいった安倍首相。「マスコミ幹部と寿司を食う」ことでメディア取り込みに精を出したが、アメリカではなにが起こるか? 民主主義を支える言論がどう有権者の心と響き合うか▼日本では「カジノ法案」強行可決に朝日、産経、日経、毎日、読売の全国5紙が反対・批判社説を出し、地方紙も一斉に、自民・安倍政権「おごり極まれり」などと書いている。メディアとアベ「仲良し」組ですまされなくなってきている。全国に広がる市民と野党の共闘が新しい展開をつくり出している▼雑誌「女性のひろば」を最近読み始めた知人に共産党27回大会決議案を渡した。「読んでみますよ」とうけとり「共産党さんのしんぶん赤旗日曜版、わかりやすくていいですよね。もっとみんなにこれを読んでもらえたら世の中が変わるのに」。はじまっている変化を確かなものにする力はここにある。(民主香川から)

投稿者 はねだ鉱造 : 23:00 | コメント (0)

2016年11月16日

2016年11月太鼓台

「標的の村」、12月10日(土)に丸亀で上映する。会場は猪熊源一郎現代美術館二階、ミュージアムホールだ。定席170で二回映す。「スクリーンに叩きつける、伝えきれない沖縄」が売りだ▼監督の三上知恵さんはSNSで「今の沖縄問題が90分でわかるドキュメンタリー映画」と発信している。画面いっぱいに東村高江の自然豊かな情景が広がる。はだしで走る子どもたち。きれいな流れ。そして米軍基地ヘリパット許さぬたたかい▼世界を揺るがしているトランプ風、なにを運んでくるか。間違いなく右カーブの荒れ球がドスンとはいってくる。薄化粧の保守リベラルはメディアの応援を受けても通用しなかった▼11月8日(火)の琉球新報は「東・国頭、ヘリパッド工事再開 着陸帯来月にも完成」。そして「高江区、国支援受諾へ 着陸帯移設反対は堅持」と伝えている。これまで二度、ヘリパッド反対決議をした高江地区住民の声には知らん顔のアベ政権。差別、弾圧のあげく、ここへ来て金を出す。この汚い風は、アメリカから吹く▼オール沖縄がおこす南風はあったかくつよい。「標的の村」上映実行委員会はその風の元で丸亀版・市民と野党の共闘で動いている。チケット代5枚10枚と農協の人から振り込まれてくる。これまでにない広がりがはじまっている。 (民主香川から)

投稿者 はねだ鉱造 : 20:29 | コメント (0)

2016年11月02日

標的の村~見に来てね

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コープ歯科まるがめ健康まつりで。

投稿者 はねだ鉱造 : 10:52 | コメント (0)

2016年10月12日

10月太鼓台(民主香川から)

「核兵器大好き」、「日本は核武装しなくては」。丸亀城大手門まえで「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」のお願いに見向きもしないで声を上げるおじさんが二人。こんな言葉を平気ではける世間の空気が醸し出されている▼「自衛隊員に敬意を表す」と国会で演説して自民党議員にスタンディング、拍手を求めたアベ総理。憲法などどこ吹く風で戦争法が求める新任務、駆けつけ警護で戦死者がでることを想定した発言と思えてならない▼秋の讃岐路は祭りとアート。こんぴらさんのお十日でまちはざわめき、西は「ちょうさ」だ。7日、8日、9日と豊浜は豪華絢爛。事故は残念だったが…。知り合いの彫刻家から京都の美術館に出品したからと23日までの招待状が来た。瀬戸内国際芸術祭でことしは伊吹や本島への島旅も賑わってる▼旅といえば香川から高江、辺野古の基地反対のたたかいに参加する動きが広がっている。沖縄県東村、国頭村で建設を強行している、高江オスプレイパッドを年内完成と菅官房長官がぶち上げた。このたたかいそんなものではない▼「標的の村」、高江の住民の長いたたかいを密着して描いたドキュメント映画がある。丸亀革新懇などでこの映画を12月10日(土)に現状報告とあわせて上映する。多くの人と共同してすすめようと声をかける。丸亀選出の社民党県議さんから代表の一人になるよと。オーール沖縄の運動がオールジャパンへ確かな変化がある。(民主香川から)

投稿者 はねだ鉱造 : 20:29 | コメント (0)

2016年09月29日

「一線こえた共産・民進」ジャーナリスト702号から 

 「支部リポート」
  参院選挙香川選挙区       

夏の参院選挙で全国ただ一つ共産党候補を市民と野党が共闘で立ててたたかった香川選挙区。短い期間に目を見張るような選挙共闘が発展した。私たち香川支部はこの選挙には一有権者、市民としてそれぞれの立ち位置でかかわったわけだ。もちろんJCJ会員として地元メディア・四国新聞の選挙報道には注目した。開票翌日の「2016参院選挙香川 記者座談会」のメイン見出しが「名ばかりの野党共闘」だ。共闘を見る視点が「政党の思惑」だから有権者がどう行動したかは見えない。見ようとしない。選挙中も同じ視点でむしろ「共闘憎し」に同調するような報道ぶりが目立った。
 選挙はどうすすんだか。社民党が共産党・田辺健一候補の支持を決めたのが5月26日、共産党松原昭夫県委員長と民進党小川淳也県代表の間で「確認書」が結ばれたのが6月4日だ。「安倍政権の打倒を目指す」大義をうたい「04年共産党新綱領の趣旨に従い」、・資本主義の枠内での民主的改革、・安保廃棄や自衛隊解消などは共闘に持ち込まない、など5項目が書き込まれた。
 7月10日投票日に向かってこの確認書が大働きする。「選挙期間中に、田辺事務所に証紙張り、電話かけできていただいた多数の民進党支持者の方が、手にこの合意文書をもっておられたこと、合意内容について語っておられたことには感動しました」(松原香川県委員長、「前衛」9月号)。まるで事務所に入る通行手形のように活用している。
 市民団体と共闘各党の街頭演説会や各党幹部の応援も相次いで共同の力は目に見える形で発展していった。有権者の受け取り具合も変化していく。「今度はほかにいないから田辺に入れるよ」と私にささやいていたのが「おれは反アベだから田辺だよ」と声が大きくなる。
 田辺候補は得票を3倍にして104239、自民党候補259854が結果だ。自民は企業や業界、支持団体などを固めて当選した。
 「10万票越えてよかったね」「私入れたよ」とはいまでも耳に入る有権者からのメッセージだ。自治労、平和労組会議という社民党に近い労働組合とも政策協定を結び、信頼関係が広がった。「一線を画す」などという表現が双方から消えて行った。共産党さんの方も結構変化したようだ。
 アベ政権を倒す、憲法を取り戻す大義をかかげ「一線を消す」ことの醍醐味を味わった市民はメディアが大好きな表現「一線を画す」に異議を唱える場が欲しい。
 お酒をのませ、寿司を食わせてマスコミ幹部を操ろうとする政権に対して、お茶しながら読者の声を届けることができないものか。
                        (香川支部・はねだ鉱造)    

投稿者 はねだ鉱造 : 18:05 | コメント (0)

2016年09月15日

9月。太鼓台です

実りの秋、稲刈りを待つたんぼが美しい。いつもの年なら目につくコスモス、ひまわりはほとんどない。草丈高く、暴虐に生い茂った耕作放棄田が増えている。「5年もしたらコメつくるものおらんようになる」。その嘆きが着実に進んでいる▼「定年退職して農業に戻った"若手"を表彰してはどうか」、市長懇談会で提案が出た。身の回りには都会の子どもたちに引き取られていく80代がある一方、主のないたんぼに孫を連れて帰ってきた農業者が希望をよぶ▼夏の終わり、津軽でたんぼアートを見てきた。見事に区画整理された水田に白、黄色などの穂で描いた武者絵、コメつくりの心が生きている。青森米は「青天の霹靂(へきれき)」という。このコメをTPPにつぶされてたまるか。参院選挙の野党共闘、選挙区で勝利した東北などからの静かな叫びがきこえてきた▼「おいでまい」の讃岐でも野党共闘は花開いたではないか。全国唯一共産党候補を推した選挙区で社民党支持者、民進党代議士後援会員から「田辺にいれたで」といまでも声がかかる。共産党県委員長と民進党県代表とのあいだで「〇四年共産党新綱領の趣旨に従い」結ばれた確認書が働いている。市民と野党の「共闘憎し」でありとあらゆる策動をすすめる「アベ政権」と四つに組んだ力勝負、これからが知恵と力のしぼりどころだ。(民主香川から)

投稿者 はねだ鉱造 : 18:46 | コメント (0)

2016年09月01日

香川、8・15の集い

「ジャーナリスト」701号から。

共感よぶ女子中学生の発言
    香川・戦争体験を語りつぐ集い
 高松で開いた第37回「8・15戦争体験を語りつぐ集い」で13歳の中学生、鳥居さくらさんの発言が参加者を励まし、共感を呼びました。
 「いま高齢化のなかで戦争体験者から直接聞くことは難しくなっています。文字や画像で訴えていくことは必要です。でも私がそうだったように体温を感じながら身近な人の話を聞くことがなによりも大事と思いいます。平和が永遠に続くようにこれからは私たち若い世代が戦争について積極的に学んで私たちの声で戦争の本当の姿を伝えていかなくてはならないと思います」。
 集い実行委員会は小中高校生を対象に5日間の「夏休み中自由研究」に取り組んできました。高松空襲や原爆、戦争を知ることを目的にした平和学習です。ことしは延べ86人、幼、小、中、高の36人が参加しました。戦争の真実をどう若い世代に伝えていくのかの試みのひとつです。
 これまで開いてきた8・15でも12・8の集会でも子どもたちの参加、発言に元気づけられてきました。鳥井さんはこう言います。
「 私が生きてきた13年は、平和な日本でした。戦争がなかったからです。終戦の日が近づくと戦争の記事や放送を目にします。また高松空襲については身近な人から話を伺ったことがあります。話を聞いて気がついたことがあります。それは戦争によって奪われた、ひとつひとつのいのちの重さははどれも同じだということです。大切な家族を失うことです。それは戦争の一番恐ろしいことではないでしょうか。これまで71年、日本は戦争をしませんでした。戦争の恐ろしさや悲惨を経験したお方が戦争を繰り返してはいけないと誓ったからです。平和で暮らせることを感謝し次の世代につないでいかなければならない。未来の子どもたちも私と同じように平和の中でで暮らして欲しいからです」。
 ことしの集いでは大学の軍事研究、地元メディアの選挙報道、主権者教育、沖縄のたたかいなど短い報告を受けてフリートーク。まとめは蓮井誠一郎茨城大教授のお話でした。
 蓮井教授は「体温を感じながら学ぶことの大事さ」とともに家庭内に大手をふって入ってくる「テレビやネットゲームで武器をリアルに使用する殺戮場面が暴力を育てることになる」と体験もまじえて指摘、未来の子どもが平和に暮らすために文化の暴力をなくそうと訴えました。(香川支部・刎田鉱造)

投稿者 はねだ鉱造 : 18:37 | コメント (0)

2016年08月17日

太鼓台8月

コミュニティー・センターの大広間でふうせんサッカーをしている4人組の子どもたちに「お昼だよ。帰らなくっちゃあ」と声をかけた。「お月さんからむかえにくるよ」とかぐや姫を気取って返してきた。宿題、水筒、お菓子を抱えて図書室にやってくる。飽きてくるとセンター中が活躍の舞台、おとなの行事となんとか共存している▼夏休みのコミセンは子ども天国、前夜は「キラキラ夏まつり」、ゲームに屋台、親子連れが500人もわいて出た。「子育て支援」ボランティアも盛ん。宿題塾、親子パン作り、木工教室。まちでもお稽古ピアノの発表会や子ども食堂…▼子どもの貧困が心配だし、切り出しナイフやノコギリなし木工も変だけれど、安全はある。70数年前の空襲にいのちを奪われた、たくさんの子どもたち。ヒロシマ、ナガサキ、全国の都市で町で村で空から襲われた。いま、世界の子どもたちはどうだろう。紛争と戦争の地で爆弾の恐怖にさらされ、いのちを奪われている▼8月は6日、9日、15日。核兵器廃絶とともに戦争放棄を世界にアピールする日である。70年以上、不断の努力で保持してきた日本国憲法9条を子どもたちに手渡し、語りついでいく日なのだ。そして脱原発、帰る「お月さん」のないフクシマの子どもたちにしっかり手渡そう。 (民主香川から)

投稿者 はねだ鉱造 : 13:51 | コメント (0)

2016年07月25日

丸亀革新懇第2回総会から(7月24日)活動報告

丸亀革新懇は2012年5月27日に設立しました。
 この4年間を見てみると、13年12月に成立した秘密保護法、14年7月の集団的自衛権の閣議決定、そして15年から16年にかけての戦争法反対、廃止を求める活動に力を入れてきました。地域でのさまざまな要求実現の運動とあわせて役割を果たしてきました。
 また丸亀はじめ中讃地域の問題では12年から13年にかけては「防災」「地域医療」など身近な要求に取り組みシンポジュウムを開催しました。
 アベ暴走政権に対しては丸亀で街頭行動、市議会への働きかけなどに努力しました。秘密保護法に反対しての6の日行動から戦争法反対のリレートークへと展開。リレートークは56回を数えています。
 昨年秋からは総がかり行動として節目節目では1000人委員会やいろいろな団体、個人の方がたとの共同行動も前進させてきました。
 丸亀市議会へ向けては秘密保護法反対の意見書採択を求める請願をはじめ戦争法廃止を求める請願をほぼ議会ごとに提出、意見陳述、傍聴活動、さらに憲法を壊すアベ政治許さないの思いを同じくする団体との請願書の共同提出にも取り組みました。議会側の態度にも変化が生まれています。
 県革新懇の活動には積極的に参加し、全国革新懇総会への参加などで時々の情勢を学ぶことにも力を入れてきました
 

投稿者 はねだ鉱造 : 17:45 | コメント (0)

2016年07月13日

太鼓台(7月)

「安保法制廃止、立憲主義回復、安倍政権打倒」ー憲法を壊して海外で戦争する国をつくる安倍政権は引っ込んでもらおうーこの旗を高々と掲げて香川で野党+市民が共同で選挙をたたかった▼事前の選挙報道、情勢記事から結果まで「(共闘を)政党間の駆け引きに利用した」としか伝えない四国新聞。県民に大きな影響力を持つ地元メディアの偏向報道としかいいようがない。「共闘憎し」の政権側に荷担している▼同紙、5日付けで掲載したルポ「田辺健一候補(共産・新)」は個人演説会で民進、社民、共産幹部が同じ壇上に立ち会場に共感の輪が広がったと報じている。リアルに見れば政党の駆け引きではない共闘の大義が働いているとわかる▼結果報道でさらに追い打ちをかける。「足並み揃わず自滅」とくる。わるいことはみな押しつけろとばかりに「投票率が落ち込む要因」まで野党にもってくる。県紙として選挙を公正に報じているといえない▼野党共闘の大義を届けきれなかったのは力不足だが、最終盤には安倍改憲に正面からノーの票を呼びかける弁護士ら市民、政治家が一丸になった。共同候補決定からの短時間で、共産党公認候補が10万票を超えた。「厳しい中でもありがたい成果」(FBで小川淳也さん)。全国では1人区11勝、沖縄で自民系ゼロ、フクシマで閣僚落選。新たな希望が見える。(民主香川から)

投稿者 はねだ鉱造 : 21:55 | コメント (0)

2016年07月08日

残り時間全力挙げて


 「どうもしっくりこない」という。アベノミクスはいうこととやってることが反対だと話してくれた有権者が「最終盤情勢」記事を見ての声だ。「もう期日前投票してきたよ。新聞のとおりの選挙結果だったら、おれの票は死票になる。よく考えて入れたのに」という。
 地元紙は「選挙区、比例代表いずれも40%以上が投票先を『まだ決めていない』としており」と断りを入れつつも、自公勢力が「3分2強まる』と大見出しで報じる。それも6日、7日と連続で大活字で「自民優位」をはやし立てているとしか思えない報道ぶりである。その影響力は侮れない。
 本社世論調査の集計データに取材で得た情報を加え、分析したと前置きしてここでの大々的に「現職安定」、「野党共闘、半数支持せず」とくる。有権者をどこへ連れて行きたいのか、40%を越える人たちは、それをどう見るだろうか。
 5日付けの「主な候補者ルポ」、野党統一候補・田辺健一候補は街頭園演説に「朝からパワー全開だ」、野党共闘の影響もあって社民党の会合にも参加、個人演説会も増え共産党、民進党、社民党党幹部がともに訴えを重ねる。野党共闘の前進をリアルに報じている。
 公示前には香川選挙区各政党の思惑というテーマを立てて、野党共闘のを特定の党や政治家の視点からとらえた連載をしていた。なかなか進行しない共闘の困難さを描きたいような記事であった。有権者のこの選挙にかける「野党は共闘して」の思いが実って香川選挙区での画期的な共闘が実現した。
 この日の記事にはその後の共闘前進がリアルにとらえられていた。おして7月8日も朝から雨の丸亀市民会館前で、「選挙に行こう」「タナベ、タナベ」という有権者のコールをうけての熱のこもった街頭演説があった。
 一方、7日付けの現職候補ルポは「公示後の運動の柱」「会社訪問は約80社に上る」とあって、こちらは有権者に直接は見えにくい様子がルポされている。
 
「選挙に行こう」「比例は共産党」「選挙区はタナベ」 
暮らし守政治をして欲しい、憲法はあっもってこそーと願っている有権者に残り時間すべてを使ってこの声を届けよう。

投稿者 はねだ鉱造 : 22:24 | コメント (0)

2016年06月15日

太鼓台、6月

どこでも長い話になる。庭の草取りをしていた神主さん。「まあ座れ」という。日影の縁台に腰掛けて都知事のカネからはじまる。小一時間かかって参議院選挙・香川の野党共闘、共産・民進両党間の確認書に話がおよぶ。「現行憲法の全条項を守る、共産党の綱領の中身を確認したのだから、これはすごい」▼「民進香川『自主投票』 野党協力 唯一の共産」毎日新聞11日付け2面にでた、よくわからない記事の見出しだ。野党共闘は全国で進んでいる。16日、髙松三越前演説会の案内チラシを見て「これはすごい」、話が広がる▼たなべ健一さん(35)、日本共産党の参議院選挙候補が統一候補になって気迫の活動がまちの人たちに見え、その耳に届いている。「政治を変える、選挙を変える」ステッカーが新鮮だ▼有権者がじわりと変わり始めている。思いもかけぬ人が「野党統一候補に決まってよかったね」と声をかけてくれ、「私、時間とれそうだから街頭演説いくよ」。はじめて渡した、たなべリーフをめくって、これまで社民党支持の女性が「男前や。応援するから」▼自民現職。6日にはオークラホテル丸亀での自民党香川県第3選挙区支部大会があり、前日には青年部と一緒に街頭行動をする。青年会議所主催の参院選公開討論会、(16日、丸亀市民会館)に出席するとアピールし、参加を呼びかける。地方議員とざっくばらんなつどいなど着々と取り組む。激戦本番である。(民主香川から)

投稿者 はねだ鉱造 : 06:53 | コメント (0)

2016年06月05日

たなべ建一野党統一候補の訴え

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野党統一候補・たなべ健一が迫力ある訴え。丸亀駅前で5日夕方です。

投稿者 はねだ鉱造 : 19:16 | コメント (0)

2016年05月28日

政治は変えられる

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白川容子さん、衆議院四国ブッロク,共産党比例候補です。そして参議院野党統一候補、香川の田辺健一さん。

投稿者 はねだ鉱造 : 16:30 | コメント (0)

2016年05月25日

平和行進、綾川役場前

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投稿者 はねだ鉱造 : 19:17 | コメント (0)

2016年05月16日

野党は共闘

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田辺健一さんです。
写真の上のスローガンにご注目を。
まいくでアツく「野党は共闘」と語っています。いい男ぶりですね。

投稿者 はねだ鉱造 : 11:24 | コメント (0)

2016年05月11日

太鼓台5月 (2016)

 「うちの子も、よその子も戦争でころさせない」。はじめてきいたのが一昨年の総選挙のときだ。浜川ゆり子さん、共産党の四国比例候補の声が新鮮だった。いま「だれの子どももころさせない」、ママの会の横断幕になって5月の風に翻る▼こどもの日、まんのう公園は親子連ればかりだった。ふわふわドーム、長いすべり台、自転車道路。ビックリするほどいる。子どもたちのかたまりだ。でもここにしかいない▼「保育園落ちたのは私だ」が日本中に広がって、安倍内閣の口先だけ子育て支援に「保育士の待遇今すぐ改善」「子どもの未来に税金回せ」コールが響く▼安部チルドレン。不倫はする、ウソをつく、気に入らぬ報道には脅しをかける。政治家失格を地でいっている。憲法壊しのアベ政権が自民党そのものをこわしてしまいそうだ▼「アベ政治は許さない」、「9・NOWAR」の小さいステッカーをリュックにつけてまちを歩く。ときに「戦争法は廃止」のゼッケンを胸に2000万人署名をお願いする市民。差し出された画板に一筆したため、「頑張って」と声かける市民。思いがつながる▼「野党は共闘」、安倍退陣に追い込む道はこれしかない。さあ、みんなで選挙に行こう。まず7月、参議院選挙、有権者の願いを集めて。(民主香川から)

投稿者 はねだ鉱造 : 22:59 | コメント (0)

2016年05月03日

野党は共闘、市民の出番だよ

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田辺健一参院選挙予定候補。香川選挙区で活動しています。丸亀で街角演説をすると走る車からの手振り、ウインクが次々と。
けさの毎日香川版に「民進、共産、社民が候補者一本化へ協議」という記事が出ていました。「野党は共闘」。これは市民の願いです。いまこそ市民の会が出番でしょう。

投稿者 はねだ鉱造 : 14:44 | コメント (0)

2016年04月14日

4月太鼓台


75633対74115、2014年総選挙、香川1区の得票数である。先の数字が野党、あとの数が自民。週刊現代4月23日号の広告に衆参w選挙になると「自民は前回の『接戦』選挙区で次々敗退」とあったので確かめてみた▼「みんせいニュース」4月号(民青同盟県委)に全国を引っ張る香川県とある。新しい仲間が次々と増え、田町交番前で2000万人署名に取り組むと「仕事場は安保法賛成だが僕個人は反対。署名するよ」とペン握る若い彼。「ゆっくり君たちと話をしたいね」とドラマな展開に▼ママの会@香川、子連れでピクニック、髙松駅前でスタンディング、街頭署名行動にママカフェ。第1弾はママ弁護士を招いて「憲法カフェ」と賑やかに戦争法廃止▼地域革新懇は年配者、わがまちも200ヵ所宣伝だと3人組をつくったら86歳、83歳、75歳。「野党は統一候補を」、これしかないよ安倍政権倒す道は、と意気軒昂▼ストップ! 戦争法 総がかり香川の会に参加している働き盛りのみなさん。職場の事情、それぞれの団体の思い。いろいろあったとしても、お一人おひとりの心のうちは「この選挙で立憲主義、憲法破壊の安倍政権をおしまいにさせたい」の大義で充ち満ちしていますよね。邪道の同時選挙に打って出てきても小選挙区の選挙協力ができるなら勝てると数字も示している。「香川でこそ野党は共闘」、この声を今すぐあげて。(民主香川から9

投稿者 はねだ鉱造 : 15:20 | コメント (0)

2016年03月17日

3月、太鼓台

「選挙のためだったらなんでもする。誰とでも組む。こんな無責任な勢力に負けるわけにいかない」。自民党大会で安倍総理が「民主・共産とのたたかい」と敵対心をむき出しにした▼5野党共闘+国民の声が自公悪政を一つひとつ追い詰めている。高浜原発は止まった。辺野古の工事も一時中止。「保育所を落ちたのは私だ」プラカードは国会前で見るとおりだ▼解散風が吹く。自民幹部が「両方いっぺんにやったらいいという声があります」、「走り出したらもう止まらない」などと衆参ダブル選挙をあおる。香川2区の野党現職さんは.「ダブル選挙が八割である、伊勢志摩サミットが終わったら解散宣言か」と神経をとがらせる▼大事なことは「憲法を守れ」である。憲法をないがしろにして安保法制をつくり戦死者を出す。アフリカはソマリア国境付近で自衛隊が内戦に巻き込まれ戦死者続出、政府がそれを隠蔽する小説『土漠の花』(月村了衛)がある。「日本がアフリカで銃弾をうってアメリカの肩代わりをする」。そんな絵空事を堂々とやらせるわけにはいかない▼参議院香川選挙区はただ一人、田辺健一さんが名乗りを上げ活動している。野党統一候補に擁立しようではないか。若さあふれる政治家を生み出すチャンスだ。 (民主香川、3月20日号から)

投稿者 はねだ鉱造 : 14:26 | コメント (0)

2016年02月17日

太鼓台です(16年2月)

恥ずかしい。19日号の『週刊朝日』である。「徹底比較 創価学会VS共産党」と表紙に大宣伝している。いいたいことは「共産党アレルギーの真実」らしい。これがないと困るのは自民党。その意を忖度して創価学会を道づれにした絵に描いたような「共産党はこわいぞ」記事だ▼「電波止めるぞ」の高市総務相。「1㍉シーベルトは根拠ない」の丸川環境相。違憲も反科学も承知の上で「脅し」をかけているアベ政権の閣僚並みの次元の低さだ。総理とのご飯食べが効いたのかな▼国会前でも、渋谷でも、髙松・田町でも、コールする市民と野党政治家のいい関係は広がっている。時代が音立てて動いている事実を見ようとしないで、反共で食べている札付きコメンテーターたちに語らせる手口だ。大手誌の見識をどこへやったのか▼『週刊女性』23日号、10p大特集「憲法を変えて 戦争をする国 になるの?」。読み応え十分だ。イラクで医療支援するNGO、イタリアで日系企業に勤めている人などの目から見た改憲、安保法制への声、「アメリカと一線を引けるのか、死者を出さない軍事行動はありうるのか」▼参院選をにらんだ各地での野党統一候補の擁立へ向かって動くママさんたちもフォロー。足並みをそろえられない政治屋さんを尻目に着々と歩む主権者を取材していてる。ジャーナリストの心がここにはある。(民主香川21日号から) 

投稿者 はねだ鉱造 : 18:10 | コメント (0)

2016年01月14日

1月(16年)太鼓台

「一人で2000万署名の用紙9枚持ってきた。うれしい。アベへの怒りを実感」。東京・北区の友人からの賀状である。「戦争法の廃止を求める統一署名」は日本中どこでも総がかりで広がっている▼年始の丸亀駅リレートーク、署名台に女子高校生の二人連れ。「夏の選挙が大事だよ」と声をかけると「わたしたち17歳、まもなく18歳になるからね」と。成人式でも振袖のハタチがペンを持ってくれる。「選挙ははじめて、いくよ」という。この頼もしい新有権者はざっと360万人▼北朝鮮が核実験、こわい。テロも心配、中国は脅威だ。抑止力がいる。だから「平和法は必要だ」と叫ぶおじさんが成人式の人混みでいた。アベ首相は「改憲発議に必要な参院議席3分の2以上をめざす」と参院選について発言している。どう答えるか▼2000万署名の中身「立憲主義の原則を堅持し、憲法9条を守り、いかす」政府をつくる。「野党は共闘を」だ。署名の筆数を積み上げることでその世論を大きくする。困るのは自民党、野党のみなさん迷いがあったら早く吹っ切ろう▼「激動の年に、地鳴りが起きる如く」、「時代が大胆に動きそうな気配」、「民主主義再生へ飛躍の年にしたい」、2016年にかけるわが友人たちの賀詞である。あっという間に近づいてくる7月の投票日。「ことしは正念場の年、でも楽しい時代」だ。 (民主香川から)

投稿者 はねだ鉱造 : 18:48 | コメント (0)

2016年01月10日

成人式

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10日の午後、華やかに成人式。今年の夏には新成人の政治初舞台がある。参院選挙だ。戦争法廃止の希望を開く選挙にできるか、若者三学年にかかっているのだよ。一筆がその思いに答えてくれるでしょう。

投稿者 はねだ鉱造 : 18:56 | コメント (0)

2015年12月31日

新年おめでとうございます。

新年おめでとうございます
 ことし傘寿を迎えます。八〇年のうち七〇年、父戦死、家や暮らしは空襲で破壊された一〇年のあと日本国憲法の下で過ごしました。自由と権利を保持するための不断の努力で「押しつけ憲法」は暮らしに深く根を下ろしました。
戦争しない七〇年から世界の戦争屋の手を縛る発信の時代へ。
 傘寿の初夢。
2016・1・1
刎田 鉱造
    

投稿者 はねだ鉱造 : 23:30 | コメント (0)

2015年12月16日

太鼓台(15年12月)


時代は変わり始めている。2015年、戦後70年12月。思わぬところで思わぬ人から戦争法廃止「一緒にやりましょう」と声がかかる▼2000万署名を持って訪ねる。周りの人にお声をかけてあつめて下さいと頼む。「じゃあ、こわくない人を見つけて頼んでみようか」と三枚ほど用紙を受け取ってくれた。大きな衣料店を営むすてきな女性だ▼丸亀駅前でリレートーク、署名を集める。こわそうなおじさんがだんだん近づいてくる。なにか文句つけられそう。「どこがこれやってるんだ」という。「いろんな団体が集まってやっている。総がかりで」と答えた。署名用紙をじっと見て「3年前から共産党がいいと思っているんだ。署名するよ。頑張ってくださいよ」▼病院の待合で嫁の悪口ばかりだった年寄り仲間が孫の心配をして「いまの子は戦争なんかできないよ。とっくみあいのけんかもだめなのに」から政治論議になる。「来年の参院選挙は絶対に自民党に入れないでおこうね」とまとまる▼ 憲法カフェで安保法制について「シュールな国会答弁聞いていて、とても成立するとは思えなかったのに」とあすわかの弁護士さん、立憲主義を取り戻すために「コツコツやるしかないね」▼地球は戦争とテロ、憎しみの連鎖、温暖化。どうする。もうけのために仕掛けられた「いくさ」にのりよく立ち向かう。希望の2016年。
(太鼓台12月、民主香川から))

投稿者 はねだ鉱造 : 19:01 | コメント (0)

2015年11月20日

えほん高松空襲(未来会通信から)

「戦争はふるーい」。戦争法反対、官邸前で若い女性のコールです。戦争は折りたたんで歴史の中にしまっておくもの。「えほん高松空襲」をつくっているときいいたかったことが戦争法反対の声が広がる中でいくつも「これだ」と共感する言葉で若い人のスピーチやコールの中にありました。
 七〇年前の戦争が産み落とした日本国憲法九条を、いま世界基準にする。えほんでは「わが9条と核兵器廃絶は世界が緊急に求める大事」という言葉にしましたが、今ひとつふに落ちていない表現で悩ましいところでした。
 高松空襲については植田正太郎さんの強い思いがもとになって子どもたちに伝えるためには映像が一番だと考え、DVD[高松空襲」をつくりました。「メディアに関わっているおまえらの仕事だ」と言う正太郎さんの命令に従ったわけです。西日本放送OB・番組つくりのプロが仲間に入って、シナリオから絵つくりまで知恵も力も出してくれました。絵は現役の中学校美術教師、四国新聞の元編集局長から文化部長、地元マスコミ関係者総がかりの仕事で、2009年に取りかかってほぼ2年がかりでした。DVDは髙松で平和教育によくはたらいたと思います。つかう先生がいてのことですが…。
 原画を描いた先生から「なんとか絵本にしたいわ」と要求が出ました。すぐ実行にうつしました。いまは物事を伝えるにはスマホ、タブレットが中心に座ってる時代です。読むのも聴くのも眺めるのも液晶の画面です。そしてDVDなど映像と音声が氾濫しています。それであっても基本は紙メディアと考えています。だからどうしても絵本化したかった。手元に置いていつでも手に取ってもらえる、印刷された絵をみて、文章を読んで中身を理解することの強みを信じているからです。
 そこでさっそく伝手をたぐって岩波書店に持ち込んだり、新日本出版に乗り込んだりとやってみてものってもらえません。自費出版なら100万円あまりと言われても出所がない。
 昨年、「114銀行学術文化振興財団」の助成金の話が出たとき「これでなんとかしなくては」と申請しました。50万円です。
 原画の物語は空襲の夜、一人ひとりの生還物語です。手記の原文を読み込み、生存していらっしゃる人に電話をかけ、話を聞き、短く書き下ろしました。その限りで文章は私のオリジナルです。ざっと2年の仕事でした。
 
 来年秋には高松市が平和祈念室をリニューアルオープンします。それに間に合うように必要な手直しをして県下の小中高におくる絵本をつくりたいのです。植田正太郎さんの高松空襲を孫世代へ伝えなくてはいけないという使命感を実現するためです。それにはいまある一千冊に働いてもらって資金を稼がなくてはならないのです。どうぞご協力のほどを。送料別で一冊五百円以上です。(未来会通信終刊号から)

投稿者 はねだ鉱造 : 20:26 | コメント (0)

2015年11月12日

上方芸能198号です

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投稿者 はねだ鉱造 : 20:58 | コメント (0)

太鼓台です

「アベ政治を許さない」・ポスターをていねいに雨よけ包装をして郵便受けに張っている家のおじさんとやっと会えた。「いつまでつけておこうかと思っているんだ。来年夏の参議院選挙までは頑張るよ」▼届けておいた国民連合政府提案について話をすると「応援してるよ。もっとおしゃべりをしにおいでよ」。ポスター効果は「君たちのほかにはお巡りが振り込め詐欺が心配だといってきた」と笑う▼官邸前、原宿、新宿。高校生がデモにコールに力強い。丸亀駅前ひろば、地べたにたむろする子らに声をかけると「署名はOK」。やがて「若者を戦場に送らない」旗を持つ。そしてリレートークのコールにアンコールをかけて「ハイアン、ハイアン」▼塾をやっている知人に聞くと「三年生が戦争法反対で盛り上がっていたよ。いまは受験モードになってるけどと二年生たちがいっている」。進学校の教室に空気を醸し出す力が働いているようだ▼18歳選挙権の新市民。どの子も殺させないママさん。職場で、田畑で働く人・人・人。これから自由になるがお金が心配の65歳。戦争体験を語る八十路の人。本気度が問われる。長い丸腰のたたかいが始まる。
(民主香川15日号)

投稿者 はねだ鉱造 : 19:59 | コメント (0)

2015年10月25日

オールジャパンで

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「みんなの健康」11月号からです。

投稿者 はねだ鉱造 : 16:55 | コメント (0)

2015年10月15日

10月太鼓台

伊方原発再稼働へ動き急だ。愛媛県議会が再稼働決議をした。愛媛県知事は「県民代表」の意思決定だとみている。伊方町議会も全会一致で決めた。「再稼働ありき」のアベ政府寄りの報道が目立つ▼地元紙・愛媛新聞は10日の社説で「県民の不安は払拭できていない」と書く。2月~3月の同社世論調査では69・3%が再稼働に否定的だし、西予市、宇和島市アンケートは過半数が反対だ。「一般県民の意見を聞く機会すら設けようとしない県の姿勢」を政府同様と批判▼同じ10日、ノーベル平和賞を「チュニジア国民対話四団体」が受けた。2011年春にはじまったジャスミン革命・アラブの春は民主化を圧殺しようとする戦争・暴力とテロで困難に直面している。この賞は中東、いや世界の対話を通して平和と民主化を求める人々への励ましだ▼「原発いらない」「戦争させない」「憲法壊すな」。わたしたちのまわりで響き渡っている市民の声を、どこ吹く風とばかりに「農業破壊、亡国のTPP」「辺野古基地建設」そして「格差拡大」をすすめる。この危険なアベ政治にオールジャパンでストップをかける▼対話と選挙協力で道を開いて聴く耳を持った政府・国民連合政府をつくる。憲法9条に新しい命を吹き込み、世界で働いてもらう。展望がある。(民主香川から)

投稿者 はねだ鉱造 : 17:17 | コメント (0)

2015年10月03日

丸亀駅前で10月2日夕方

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コールにアンコールがきた。「戦争法案廃案、ハイアン、ハイアン」のコールにアンコールがきた。となりにすわってビラを読んでいた二人組が叫ぶ。私らもいうから「ハイアン、ハイアン」「憲法壊すな」。
 そして片付けにかかったら、自転車のおじさんが「そのデモ私もやりたいんだ」と自転車で駆けつけてきた。はじめての顔。「戦争させない」、「僕は戦争は大きらい」。
 丸亀駅前リレーコール。金曜夕方。

刎田 鉱造さんの写真

投稿者 はねだ鉱造 : 16:55 | コメント (0)

2015年09月16日

太鼓台(15年9月)

「廃案」、「廃案」、「廃案」。アメリカの二軍で戦争する法案は廃案しかない▼丸亀駅前、ペタッと座って、おしゃべり最中の一〇代三人組がリレートーク宣伝の旗をしっかり握ってくれた。「NO 集団的自衛権 海外で戦争する国にさせない」。あざやかに翻る▼まちかどで署名に応じる人が増えた。「がんばってくださいよ」と声をかけていく中年紳士、「集団的自衛権とはなんのこと」と問いかけてくる三〇代の男性。「中国が心配、抑止力は必要よ」と、これは女性だ▼丸亀市議会では「安保関連法案の慎重審議を求める」請願に賛同する議員が二人増えた。「三ヶ月前にはよくわからなかったが」、憲法違反の戦争法案には理がないと見極めた若手の議員さんふたり。歓迎の握手、あくしゅだ▼軍国少国民だったという年上の友人、「中国も経済大国、日本が音頭をとって経済発展のために戦争しない相談をする。日本が戦争・歴史の過ちを反省、謝罪し平和の努力をつみかさねて信頼をうることが前提だが…。アジアの平和はそれしかない」という▼「武力による抑止力に頼ったのでは、真の国際社会からの信頼を得ることはできない」。当たり前のことがわからないアベ政権、民意に刃向かう強行採決をくわだてている。戦争法案はんたーい。アベはやめろ。(民主香川9・20から)

投稿者 はねだ鉱造 : 08:47 | コメント (0)

2015年09月02日

丸亀、8・30

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全国の行動と歩調を合わせても丸亀城大手門前で30余人がコールしました。

投稿者 はねだ鉱造 : 11:23 | コメント (0)

2015年08月25日

憲法カフェin丸亀

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憲法カフェ(24日夜 )です。
 佐藤倫子あすわか弁護士が「集団的自衛権と個別的自衛権はどうちがう?」をわかりやすく、力込めてはなしてくれました。「何となくよくないことだとは思っていたけれどよくわかった」と感想もでた丸亀で初めて開いたカフェでした。「戦争法案廃案へこれからできること」で締めくくりました。

投稿者 はねだ鉱造 : 14:10 | コメント (0)

2015年08月14日

2015年お盆

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 お盆です。お花を供えて炎天の墓石にたっぷり水をかけて上げました。右の背丈の低いのは本山村の軍人墓地にあった父のものです。昭和19年7月にサイパン島で戦死したのです。その墓石がここにあるわけは八十八ヵ所で有名な本山寺の一隅から軍人墓地もろとも追い出されたからです。
 人間世界いろんなことが起こります。お墓さんにもとばっちりがいきますが、死者はもの言えません。

投稿者 はねだ鉱造 : 08:58 | コメント (0)

2015年08月07日

15・8 太鼓台

あつい。気温37度、体温に置き換えたら病気だよ。7月にさぬきを直撃した台風11号はきゅうり、ネギ、オクラ、ナスをなぎ倒した。ももは最盛期に落果、倒木と尋常でない被害がでた。施設園芸、いちご、アスパラガスのハウスがやられた。被害額は農林水産業で7億7千万円を超える▼自然の変調が目立つ真夏、8・15が近い。香川では「戦争はどのように始まるのか」のタイトルで第36回戦争体験を語りつぐ集いがある。参加者による徹底トークを通して今の政治の変調を考えることになる。お盆の週には緊迫局面がくるか▼ご先祖さま、靖国神社にとらわれのご先祖さま。ことしはでてきて大声を上げる。「再び英霊を出してはならない」、「アベ、よく聞くのだぞ。この御霊の誓いを」「一人の戦死者も出すことはゆるさない」▼戦争法案ノー。「うちの子もよその子も戦争で殺させない」。「私は子どもを戦争にいかせるために産んだわけではありません」。ママたちのことばの重みが世界に広がる。▼髙松の弁護士会「安保法制シンポジウム」、小林節さんの話を聴いた。「アメリカの2軍で戦争にいくのではなく、2000年かけてつくってきた独自文化に憲法9条を働かせて、戦争止め役をするのが日本の役割だ」。憎しみの戦争、強欲の侵略戦争、始末の悪いお金儲けの戦争、すべてを止めた日、8・15がくる。(民主香川から)

投稿者 はねだ鉱造 : 10:28 | コメント (0)

2015年07月15日

15・7 太鼓台

7月は父がサイパン島で戦死した月である。いま国は戦死者の遺族に特別弔慰金を出す手続き中である。額面25万円、5年償還の国債。「戦後70周年にあたり今日の我が国の平和と繁栄の礎となった戦没者等の尊い犠牲に思いをいたし、国として改めて弔慰の意を表するために」支給するという▼遺族としては戦後70年、一人の戦死者も出させなかった日本国憲法9条こそがなににもまして慰めである。死者を思うこれ以上のことがあろうか。「再び戦死者を出さない」ことが遺族の一致する願いだ▼西讃のある市の遺族会総会で”二度と戦火を繰り返してはならないとの強い願い”の基に「戦死者を再び出すな」という意見が大勢をしめたと伝え聞いている。6月27日頃の話だが今のところこれは伝聞である。この市で6月30日に市議会本会議が開かれ「憲法違反である安保関連法案の慎重審議を求める意見書について」の議員提案が賛成9、反対11、退席1で否決された▼「なんか自民党感じ悪いよね」コールがあがる。国会前でSEALDsの唱和が響いて共感が広がる。西讃の遺族会総会に自民党系の政治家さんがきっと参加していたと思う。その人たちに言いたい。選挙でお世話になるみなさんの思いを素直に受け取りあなたの所属する議会や発言の場で目に見えるように表現して下さいよ。そうすれば「自民党感じ悪いよね」コールがかわるかもね。(民主香川7・19から)

三豊市の遺族会役員と香川県遺族会役員との合同会議での話
 「あいさつの中で,今の法案に反対の意を示し,そのなかで新しい遺族をつくってはいけないということを述べていた」ということだが主語は?。

投稿者 はねだ鉱造 : 20:57 | コメント (0)

2015年07月07日

「みんなの健康」2015年7月号から

戦後70年の夏です。7月4日、高松空襲から8月にかけては6日、9日のヒロシマ、ナガサキ、8・15とつづく平和の季節です。ところが草の根でも国会でも日本を戦争する国にしようとする「戦争法案」が焦点になっています。熱い論戦の真っ最中です。「戦争させない」「9条壊すな」の平和の発信を圧倒的につよめるときです。。
 国会で審議中の戦争法案について衆議院憲法審査会に招かれた憲法学者3人全員が「憲法に違反する」と意見を述べました。これを受けて世論がわきました。たまたま徳島にいて見た地元新聞は「憲法は国の最高法規である。これに反する法律が無効なのは、改めていうまでもない。法案の正当性が根底から揺さぶられているのだ」と書き、政府、与党に「廃案も視野に考え直すべきだ」と迫っています。
 全国の地方紙が「違憲でも押し通すのか」などと政府批判を展開しています。大手メディアも朝日は社説で「安保法制」について安倍晋三首相の願いを成就させてるわけにはいかない、と書き、毎日は「とても同意できない」として厳しく問題点を指摘しています。
 国民の「戦争法案はダメ」の声や運動も日増しに広がっています。
 といっても安倍総理が法案自体に「平和安全法制」とだましの看板を掲げてしゃにむに押し通そうとする姿勢を諦めたわけでありませません。
 いくら看板だけ平和といっても「アメリカの戦争に自衛隊をだす」、「戦争にカジを切った」ことは審議の中で見えてきています。「平和主義を真っ向から否定し、日本を戦争国家へと変貌させる『戦争立法』」と民医連(全日本民主医療機関連合会)が声明で述べているこの法案を国会で通させるわけにはまいりません。
 「戦争法案は通させない」「9条を守れ」の草の根からの声、運動をつよめて展望を開く正念場にさしかかっています。(はねだ)
 

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2015年06月17日

15年6月 太鼓台


戦争法案に賛成する。そんな格好悪いことはしないで欲しい。「憲法は国の最高法規である。これに反する法律が無効なのは、改めて言うまでもない。法案の正当性が根底から揺さぶられているのだ」、徳島新聞の「安保法案」社説(6月9日)である。揺さぶられているのはこの法案を突きつけられている私たちの心である▼国会では自民党議員から党議拘束をはずせと声が上がる。地方議会でも「法案ちょっと待て」の意見書が各地で相次いでいる。「戦後70年、戦争の愚かさがしみこんだ国民が少なくなる中で、平和を真剣に再考察しないといけない」とは保守系の市長さん▼「いま若い人は音楽に映画に楽しい青春を送っていますが、戦争になったら考え方を全部同じ方向にやらされて、ハタチがきたら競争のように少年航空隊とかに入って飛行機に乗ったまま戦死するんです。そういう世の中には若い人を巻き込みたくない。若い人は安倍政権のやり方に疑問を持って考えて下さい。私の心からの気持ちです。戦争だけは絶対やめましょう」。これが戦争を経験した年代からのメッセージ▼国会包囲の集会や渋谷の若者憲法デモ、全国で繰り広げられている様々な取り組み。あなたの周りをよく見て聞いて納得して、発信しよう。格好よく「戦争法案やめろ」「憲法守れ」。(民主香川21日号)

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2015年05月14日

太鼓台(15・5)

麦秋。国道32号沿いに池の堤から飯野山を眺める景色だ。さすがうどん県といいたいところだが、農家の庭先で聞く声は「来年からは麦はもうつくれんなあ」だ。昨年来のコメの暴落につづいて、麦は補助金が切られ成り立たなくなるという▼田植えがはじまるとさぬき平野は青々とした水田にかわる。放棄された田んぼの見たくない姿をあちこちに抱えながら。農家切り捨ての農政改革とたたかう「髙松農民組合(仮称)設立&情勢学習会」が16日開かれる。TPP促進の悪の権化・安倍内閣に立ち向かう希望を開く動きだ▼戦後70年ももう5月だ。悪の権化は戦争立法を急ぐ。「辺野古に基地は不可能」と述べた翁長沖縄県知事の強い意志は共感を呼ぶ▼香川大学宮脇町キャンパスに又信戦没学友慰霊之碑が4月に除幕した。経済学部の前身髙松高商の学徒出陣戦死者を忘れるなの声がいま実った。高さ3㍍庵治石の見事な石柱である▼90歳代、戦争体験者たちが幕を落とした。その一人・末広春海さんが「戦死者の半数以上が餓死者であった。命を大事にしない日本軍」と話した。このモニュメントのテーマは水、命の水が循環する水路が仕掛けてある。メディアにのらなかったが、この年春のいい仕事である。これからの7ヶ月余やるべきことは多い。(民主香川・太鼓台)

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2015年05月07日

戦争法反対、こちらは飯山マルナカです

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2015年04月19日

戦後70年の春、又信戦没学友慰霊之碑できる

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又信戦没学友慰霊之碑除幕式が4月19日(日)にあった。戦後70年のことし春のいい仕事である。
 写真に見られるように見事な碑である。碑文を彫った横置きの医師の前を水が流れている。雨の日にはモニュメントから命の水が循環する仕掛けである。
 除幕式のあとの懇親会で19回卒で戦争体験者の末広春海さんが「戦死者の半数以上が餓死者であった。命を大事にしない日本軍」のことは切々と話された。このモニュメントのテーマは水、これが訴えかけていることを忘れてはいけないと思った。
 又信会(香川大学経済学部・法学部同窓会)。前身の髙松経専に学徒出陣、戦没者が多い。

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2015年04月16日

太鼓台(15年3月)

共産党がすべての都道府県議会に議席を持ったのは初めてのことである。公明党が立てた候補者の全員当選を果たせなかったのも珍しいことではないか。大阪市議選、此花区で170票の差で共産党の瀬戸一正さんが公明候補に競り勝っている▼選挙の様相は一つひとつ違いがある。その選挙区ごとに様々な姿を見せるものだが、同時に、いまの政治の動きを間違いなく映す鏡でもある。戦争立法に突きすすむ安倍政治に荷担する与党・公明、真っ向から対決する共産党への有権者の味な審判である▼香川県議選挙の無投票率は65・8%、おもしろくない全国最高だ。県庁所在地・髙松で選挙がない中で定数4の丸亀が県政を語るメインステージとなった。急きょ出馬した共産党・とき一郎候補は「総選挙以上の反応だった。演説していると『自民党だがあなたに入れてきた』『福祉を頼む』『戦争はいやだ』と出てきて声をかけてくれる」という▼メディアの注目も丸亀に集まった。「保革入り乱れ混戦」「横一線、票奪い合い」「構図一変、7氏混戦」など大きく取り上げるものの肝心のオール与党県政であることやそれぞれ候補の政見、主張を書いて、有権者に判断材料を示すことはしない▼選挙はやってみて初めてわかること、つぎにいかすべきことも多い。が、いまはすぐ後半戦だ。多数激戦の髙松市議選はじめ容易でないたたかいがつづく。 (民主香川から)

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2015年03月24日

とき一郎をよろしくね

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県政をチェック。楽しく元気に。

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2015年03月12日

15/3 太鼓台

3月の議会。ことしは熱い。国会はテレビでネットで、共産党議員が攻めて、攻めて安倍内閣と渡り合っている。戦争する国へなりふり構わぬ巨大与党にほころびが目立つ▼住民には寝耳に水の全県水道を一つの事業団にまとめる話が降ってわいた。水は香川用水に頼っていま市町が持っている自己水源は廃止・縮小する。日照りがこわい讃岐で力を合わせて確保してきた水源、浄水場をつぶしてしまうというのだ▼町では水源に関わる池の水利組合の人、水道の仕事で苦労してきた人が怒りの声をあげている。「早明浦ダムの取水制限は毎年のことだし、東南海地震で導水設備が壊れたら自己水源しかないではないか。それを効率、コスト削減を名分に廃止などとんでもない。危機管理に逆行だ」▼強引にすすめる水道広域化事業に県議会では自治体に押しつけるなと共産党が追及した。坂出、善通寺の両市は参加しない意向だ。丸亀でも市民が市長に参加するなと申し入れた。ここでも議会で熱い論戦だ▼集団的自衛権容認の知事、改憲の意見書、歴史をゆがめる従軍慰安婦意見書を採択強行する県議会。水道広域化、四国新幹線と住民の声は聞かないオール与党県政に風穴を。県議選で丸亀から市民目線のチェック役・共産党議席に挑む。(民主香川、手直し)

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2015年02月12日

太鼓台、15年2月。

ふに落ちないことが多い。政府は後藤さんが行方不明になったことを昨年11月1日にご家族からの連絡で認知した。12月3日に犯人グループからの最初のメールで何者かに拘束されたことを認知した。11月の時点で外務省に対策室を設け、現地本部をつくったと国会で答弁している▼最初のメールは身代金1500万ユーロ(約20億円)の支払えと要求するものであった。政府は後藤さんの妻側と犯人グループとのやりとりを確認していたという。そのなかで1月17日、首相のカイロ演説がおこなわれ、20日「ISIL(イスラム国)」による一回目の映像アップとなる▼20日以前のことは最悪に結果となったあとの報道だが、この流れを見ると安倍総理の言葉を彼らがどう受け取ったか。「人質二人、日本人を殺す」と世界に発信したことを見ると、明らかである▼アラブの春、ジャスミン革命から4年。日本では3・11からの脱原発高揚と安倍内閣登場のなかで「戦争する国にさせない」様々な一点共闘が広がる。中東の年季が入った戦争と干渉を拒否するつばぜりあいの動きと共鳴している▼2月8日、後藤、湯川追悼集会が東京・渋谷など全国各地で開かれた。憎悪の連鎖を断ち切る。暴力は孤立させ封じ込める。日本国憲法9条「戦争放棄」を世界の基準にするもう一つの確かな流れが見えてくる。(民主香川から)

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2015年01月14日

太鼓台(15年1月)

富裕税を提唱する本が売れている。資本主義のもとでは持てる人がますます富み、持たない人々との格差が広がり続けると詳細に分析した。トマ・ピケティーさん、フランスの経済学者が書いた大著『21世紀の資本』(みすず書房、5940円)だ▼日本ではどうか。金融コンサルタント岩本沙弓さん。『バブルの死角』(集英社新書760円)がおもしろい。中間層がやせ細っていく姿を描く。強者優遇、アメリカ第一のアベノミクスが拍車をかける。賃下げ、物価高、消費税アップが中間層を貧困化する。救う道は「雇用不安を払拭して内需を強化するほかにない」と説く▼『資本主義の終焉と歴史の危機』(水野和夫・集英社新書)、昨年のベストセラー。著者は「格差はグローバル資本主義の必然だ」という。アメリカにも新興国にも、日本、欧州も資本主義の矛盾が「終焉」の一歩手前まで蓄積している。大銀行のエコノミストで内閣官房審議官を務めた人が資本主義は「もうあかん」といい、それがウケる▼華やかな和服、手にスマホとおしゃれなバッグ。一見、格差はみえない成人式。しかしある調査では彼らの81%が「日本の政治に期待できない」、68%が「自分たちが将来をかえたい」とこたえている。戦争と賭博に頼るアベノミクス政治から「日本国憲法9条を世界基準にする」近未来の政治を若い力で切りひらこう。その先に資本主義を越える未来が見えてくる。 (民主香川から)

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2014年12月29日

12月8日、不発弾の講演会 丸亀革新懇と9条の会

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 日本が戦争を始めた日、12月8日を前に7日丸亀革新懇と九条の会丸亀の共催で平和の集いを開きました。タイトルは「戦争はいつ終わるのかー世界と日本で不発弾とたたかう人びと」です。話す人は平和学の蓮井誠一郎さん(茨城大学教授)、「不発弾は戦争が終わったといわれてから100年経ってもまだまだ残り人びとを危険さらすのです」と世界の不発弾とのたたかいの現場を生々しい映像を中心に語りました。
 蓮井さんの現場はまずラオス、ベトナム戦争時にラオスは中立国でしたが、ホーチミンルートの遮断や内戦、ゲリラ支援として米軍が猛烈な空爆をしました。人を無差別に殺傷するクラスター爆弾が多く1964~74年に200万トン投下したとされ、不発弾は7800万発あると想定されています。いままでに処理されたのは0.47%で現在でも犠牲者が後を絶ちません。
 日本でも空襲を受けた各都市でもよく不発弾報道がされます。地上戦の沖縄では日常的に処理され、毎年犠牲者も出ています。完全処理にはあと80年かかるとされています。ヨーロッパでも同様で地上戦が激しかった独仏戦線では1945年以後、フランスの不発弾処理隊員が現在までに632人犠牲になったといいます。
不発弾の軍用火薬には賞味期限がないだけでなく地下や海底という理想的は環境で保存されているのです。戦争はいったん始めたら戦場は永久的に汚染されていることになります。いま戦争をしている地域での「負の遺産」は計り知れません。
 毎年若い学生と共にラオスを訪れている蓮井さんの話を聞いて参加者は改めて日本国憲法九条を守り抜くこと、改憲策動を許さないことの大事さをかみしめました。
  

投稿者 はねだ鉱造 : 18:32 | コメント (0)

2014年12月18日

1412太鼓台

「共産党すげえ。議席増加162・5%、増減を100分比で計算した」「21という数字よ。国中を駆け巡っている。今日から21は特別な数になった」「沖縄の民意は明快だなあ」「責任重!しっかり前を向いて足を踏み出そう」。総選挙から一夜明けた日、わがネット友たちの発信だ▼時代はずしりと動いた。議席には届かなかったが比例得票率で四国は10・12%で全国11ブロック中で7番目、しかも高知の20・31は全国トップ。公明も維新も民主も押さえて第二党だ。東京は15・37%で公明、維新を上回り第三党。京都は18・61%で維新、民主、公明の上、近畿ブロックとしても民主より高い得票率だ▼坂出駅で安倍総理は「アベノミクスは雇用を増やし賃金を上げること。100万の雇用をつくりだし賃金は2%上げた」と胸を張ったが実質賃金は16ヶ月連続で目減りし、国会でやったことは雇用壊し。派遣拡大の企みで真反対に事を進めている。「おいしい讃岐うどん、ミカンや金時ニンジンも輸出する農業に」などならん話をしてコメ暴落対策はなし。都合が悪いことには知らん顔▼自共対決、その姿を有権者に届ける。声を出し、足を動かしビラ渡し、よく聞いて。南からの波風、東からのとどろきに応え瀬戸内を揺るがす番が「来たンぞ」。 (民主香川から)

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2014年12月13日

比例は共産党 

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浜川ゆり子さん。

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2014年12月11日

総選挙、四国比例で勝つぞ

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市田忠義共産党副委員長を迎えて髙松三越前で街頭演説。浜川ゆり子四国比例勝利へ冷たい雨を吹き飛ばす熱気にあふれました。

投稿者 はねだ鉱造 : 21:28 | コメント (0)

2014年11月13日

14・11月太鼓台

「秘密保護法廃止せよ」、こだわって6の日行動を続けている。毎回なにかのサプライズがある。11月はフクロウを飾った手作り風帽子の女性。渡したビラを見ながら「これ以上税金をあげられたら暮らしていけない。日本には大金持ちやもうけている大企業があるのにそこからはとらない。この政治はだめよ」と声をかけてくれた▼「これ以上」どころか、現状でも年金減額、介護保険改悪で、なにかことが起こればたちまち生活は成り立たなくなる。「母を介護していた父が倒れ、その最中に母が転倒して車椅子に」。知人のケースだが、ここから凄まじい貯金の取り崩しがはじまる。もし一方が亡くなると年金が激減、介護認定切り下げが追い打ちをかける▼地域包括ケアという、高齢化に見合う生活支援サービスがある地域体制つくりがすすめられている。住まいがあって安全、安心、健康な暮らしのため医療、介護に福祉もまかせてという。ところがそれに頼るにはまず自助、自己負担といういまの福祉切り縮めのなかでは、おカネがなくなればたちまち生活が崩壊する▼11月3日は日本国憲法公布の記念日、ここは二五条「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を守らせる。福祉、社会保障、および公衆衛生の向上、増進という二五条が定めている国の仕事に立ち戻ってもらおう。地域包括ケアのすすむ道はそれしかない。 (民主香川、11月16日付け太鼓台)

投稿者 はねだ鉱造 : 18:57 | コメント (0)

2014年10月19日

10月、太鼓台

太陽光発電が大流行である。里に近い傾斜地にどんどん広がっている。四国電力は「もう買い取らない」といいだした。本音は「火力や原子力はつくるからもうけがある。太陽光は買うだけでもうけがない」だ▼「古い原発はなくしてしまう。でもNO2を考えると原発はいる」。太陽光発電に早くからかかわった自民元閣僚の話だ。自然エネルギーだけでは日本の産業はまかなえない。火力中心にすると温暖化を加速する。「そこで原発も」と一見もっともらしい▼フク1の現状をみても、原発は人類と折り合いをつけられない。科学的知見が示している。始末できないから経済性もない。全炉廃止の決断があってこそエネルギーをどうするか知恵が出てくる▼慰安婦たたきがすざましい。反日をいえば韓国ではヒーローだから慰安婦の証言もウソばっかりだ。日本の外務省は問題を「まあまあ」で、その場しのぎ、お金でおさめるーちまたでは俗耳には入りやすい韓国通?の声があがる▼問題をあいまいにできぬ歴史の事実がある。皇軍が命じて「慰安所をつくり、そこに朝鮮人女性を多数あつめた」ことだ。朝日たたきに乗じて「慰安婦はなかった」と書く恥知らずども、河野談話もなかったことにしたい安倍内閣▼科学の目と正しい歴史認識の発信をつよめ、問いかけよう。すりかえ、ねじ曲げでは世の中、通用しない。(民主香川10月19日号から)

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2014年09月18日

太鼓台(14・9・21)

秋たけなわ。茸がおいしい季節だが人の世では毒茸がにょきにょき、ヘイトスピーチまがいのあやしげな茸が目や耳にしつこい▼朝日新聞たたき。弱みにつけこみ、同業の大新聞、新潮、文春という週刊誌大手がここを先途と騒ぎ続ける。従軍慰安婦、吉田調書。総理、閣僚までが口を出す。「責任をとれ」、「世界に取り消せ」と▼3・11・原発事故についていえば必要な事実がきちんと公開されてこなかった。そこに報道をめぐる問題の中心がある。ことが明らかになれば原発再稼働をすすめられるはずがない。だから都合の悪いことは見せない。従軍慰安婦、この際歴史にほおかむりしておこうとしてないか▼口いっぱい、言いつのるという手口で、押し切る。あることないこと「弱み」に仕立て上げてせめる。自分たちが握っている情報を都合よく使う。こんな世の中になっていないか。秘密法先取りのいかがわしさだ▼丸亀市議会で議長不信任から6月議会が流れた。結局辞任した元議長が「通信」を出した。4月から8月にかけての議会内のいざこざをいいたい放題に書いてある。正常になった議会ではちゃんと市民の声に耳を傾けてもらいたいのだが、「誰それが憎たらしい」だけが聞こえてくる。「定数削減をめざす」と民主主義を切り縮める政策だけは太字である。主権者・丸亀市民からするとこれも毒茸の一種だ。(「民主香川」から)

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2014年09月05日

雨続きで

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雨続きで刈るに刈れない。雑草も背が伸びて。こんな田んぼが目立ちます。
日照不足にイモチも心配。もっと心配なのはことしの値段。消費者とっても先行き不透明。何せ主食のこと。天候以上に不安が走ります。

投稿者 はねだ鉱造 : 10:17 | コメント (0)

2014年08月30日

最終盤の河村ただし知事候補

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飯山マルナカ前で小雨ついて気迫の訴え。県政を変える力を。

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2014年08月23日

香川県選管への申し入れ

香川県選挙管理委員会御中

日本ジャーナリスト会議香川支部
    刎田 鉱造
    ☎0877(86)5238


 8月31日投票の香川県知事選挙に関してあなた方香川県選挙管理委員会は全県に「僕の上司を選んでください。うどん県副知事 要潤」と大書し要氏の顔写真を入れたチラシを配布しています。このチラシは特定候補に投票することを呼びかけていると受け取られる恐れが強い。直ちに回収して破棄することを求めます。
 要氏はうどん県副知事を名のって香川県の観光プロジェクトをすすめる役割りを果たしてきました。知事が積極的に推進してきた政策とのかかわりからいって今選挙に立候補している現職氏が上司であると有権者が判断することは避けがたいことです。要氏が「僕の上司」といえばいやでも現職氏を連想することになります。
 8月21日付の朝日新聞33面(10版)、(フロントページ大阪本社14版▲)は「現職への投票を求めているとも受け取れる」と複数の指摘が県選管に寄せられた、と報じています。かりにチラシ発行者が「特定候補への投票を呼びかける意図はない」といっても通りません。
 選挙の公平性を侵害しています。特定の候補者を連想させる文言をチラシにして配布することは選挙管理委員会のなすべきことではありません。
 私たちはこのチラシが有権者を現職に誘導する可能性を否定できないとみています。複数の指摘が県選管に寄せられたと報じられていることにも有権者の疑問が示されています。このチラシは選挙の公平性を損ないます。
 有権者から疑問を持たれるチラシは選挙管理委員会として直ちに回収して下さい。
                                  

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2014年08月07日

八月太鼓台

 荒れている。梅雨明け10日、すかっとした夏空というより、猛暑だが湿度が高い。やりきれない日がつづいた。八月、文句なしの夏が来ると期待したとたんに、この大雨だ。週末には次の台風も来そう。人が招いた異常気象、心配である▼大雨翌日、丸亀市臨時議会に集団的自衛権撤回を求める市民の請願がかかった。反対討論した公明議員、メディアの推進派言い分を長々と引いてみぐるしい弁解。心打つ賛成討論が二つあって採決した。26人中賛成10。秘密法より増えた▼戦争は人の仕業だ。ミサイルで無関係の旅客機を撃ち落とす。ガザでは子どもが犠牲になると承知で学校近くを猛攻撃、犠牲者は1732人を超えたと発表。これは人の力で止められることなのに、止めたくない力が働いている▼「東京で日本の安全保障会議がミサイル部品の海外輸出を承認した。ついに日本も悪魔に魂を売り渡したのか? そこまでとは思わない」(風知草・毎日新聞7・28日)。「死の商人」への道を選んで中南米トップセールス中の首相に、この筆者「平和への発信がほしい」とやさしい▼8・15が近づいている。香川県知事選挙の真っ最中になる。平和の力・日本国憲法九条を掲げて、本物の発信だ。メディアをとりこみ、行く先は戦争とバクチの資本家たちと連れもって歩く安倍政権打倒に一役果たそう。(民主香川、八月十日から)

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2014年07月17日

14年7月太鼓台

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平和を、仕事にする 陸・海・空自衛官募集中」 防衛省のキャッチフレーズ、大看板である。どこのまちでもすぐ目につく場所にある。自衛隊はイラクへ派遣されたが戦闘地域にはいけず、人殺しもせず、戦死者はなかった▼そこに日本国憲法九条に縛られたわが自衛隊のブランド力がある。大いばりで防衛省がこの看板を掲げられる。括弧付きだが、世界に通用してきた日本国の「品格」がある▼一挙におとしめたのが「集団的自衛権閣議決定」だ。まちには怒りが渦巻いている。若い人が目をキラキラさせて共産党の宣伝カーや署名に駆け寄ってくる。「安倍はだめ、だめだめだめ」、「NO WAR」、「九条こわすな」▼『迫り来る日本経済の崩壊』(藤巻賢二・維新参院議員)、『資本主義の終焉と歴史の危機』(水野和夫・元内閣審議官)が売れている。アベノミクスが日本経済を崩壊させると説くが、未来は見えない。「その先にどのようなシステムをつくるべきなのかは、私自身にもわかりません」(水野氏)▼『アベノミクスと日本資本主義』(友寄英隆)を読むと光は見えてくる。差し迫る日本経済の崖は政治的には行き詰まった自民党政治の危機である。絶望の時代ではなく民主的な政治変革が迫っている。アメリカの手をはなし日本国憲法を基準に平和と経済再生のための大仕事をする。希望の時代が始まる。 (民主香川から)

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2014年06月24日

消費税増は困ります。宣伝、丸亀大手門で

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2014年06月23日

子どもの医療費全県で中学生まで。この夏頑張ろう

香川の医療費無料図ちび.jpg
 地図を見て下さい。香川の子どもの医療費助成の現状です。ご覧になれば一目瞭然ですが、最近の数年間で市民の運動や議会での努力が実って中学卒業までの医療費無料化がどんどん実現しました。
 県都・高松市では民主市政をきずく高松市連絡会が「中学卒業までの医療費無料化を求める署名」をすすめ、去年5月30日約二〇〇〇筆と要望書を市長に提出しました。医療生協なども大いに協力して現在8000筆にたっするなど運動を強めて来ました。市議会で岡田まなみ共産党市議の奮闘もあって「中学卒業まで入院費を4月から無料にする。この8月からは現物給付とする」成果となりました。東讃各地と同様通院費がこれからの課題です。
 都や県が助成に踏み切れば事態は一挙に進みます。東京、群馬、鳥取では一五歳(中学卒まで)となっています。埼玉でも一市を除いてそうなっています。一八歳まで無料にしている自治体もではじめています。一部助成する府県も広がってきています。
 この8月の香川県知事選挙が香川県の姿勢を変える絶好のチャンスです。民主県政の会からは河村ただしさんが名乗りを上げています。ぜひぜひ実現してほしいですね。

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2014年06月14日

14・6 太鼓台


国民平和大行進の季節である。じとっとした雨、強い日差しのなか、東から西へ、西から東へ。「核兵器廃絶」、「原発ノー」。わが町は琴平から綾川までコトデンにそって歩むコースの後半にある▼「非核平和都市・丸亀市」、真新しい看板がかかげられている。午後のコースの中間点、休憩場所になる綾歌市民総合センター正面に五月末とりつけられた。旧綾歌町・飯山町が丸亀市と合併して十年「支所にも〝非核平和〟の垂れ幕を」と声をあげ続けて,ことし実ったのだ▼香川は県をふくめ一八自治体、うち一六(八八・九%)が非核自治体だ。徳島、愛媛が一〇〇%、高知は八〇%、全国では八八・二%、一五七八が非核平和を宣言している▼「子どもの医療費を中学卒業まで無料にして」、この要求も切実だ。香川は県内一二市町で実現している。高松市は入院費のみで、八月からは窓口で払わなくてもよくなる。県が助成を決断すれば、ことは一挙に前進する。東京、群馬、鳥取で一五歳(中卒)まで無料に、埼玉でも一市を除いて実施している▼八月知事選にむけて街頭宣伝、署名のお願いとあついたたかいの真っ最中だ。憲法九条がじゃま、自衛隊を戦場へやりたい勢力はテレビ、新聞まき込んで、大音声あげている。まちへ出てみよう。市民の願いと結んでデモ、集会……。サヨクが元気だ。(民主香川から)

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2014年05月23日

6月の六の日宣伝、おいで下さい

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2014年05月15日

14,5月 太鼓台

「集団的自衛権」解釈改憲、言葉を弄んで、ないものをあることにしていく。武器輸出三原則、こちらは「防衛装備移転」となる。普通の言葉を使うと具合の悪いことがあるに違いない▼輸出で稼いできた日本資本主義もものつくりでは思うにまかせない。ここは多額の開発費をかけてものにした武器、潜水艦や戦車を売って大金を握ろう。最後のもうけ口だと大会社、アベノミクス政府はその僕である▼日本の労働者、若者を非正規やサービス残業で搾り取るだけでは足りない。海外派兵、アメリカやらと「テロ」や「海賊」退治、石油狙いの戦争で人命を犠牲にし武器消費に協力してもらおうか。集団的自衛権の行使だ。ご近所アジアの海だってけっこうやばいんだぞ▼国民のいのちと暮らしより世界を勝手に飛び回るお金に使われる側に堕落してしまった。今の世界ばかりか原発再稼働などと未来の地球まで売り払う。日本の新自由主義はもう末期症状だ▼彼らがこわいのは日本国憲法、自分は立憲主義の外にいるかのような発言までしてみせる安倍首相もじわりと広がる市民運動に取り囲まれていく。札束やらヘイトスピーチとか分断策も激しい。せめぎ合いがつづく▼丸亀お城まつりでも「秘密保護法廃止」「伊方再稼働するな」宣伝行動にさっと近寄ってきて「この署名は大事」と書いていく。「戦争はだめよね」と声をかけていく。市民が憲法を守らせる。(民主香川から)

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2014年05月07日

6の日、行動です。秘密保護法は廃止。

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 丸亀城大手門です。6日、うって変わって静かな雰囲気です。でも署名に応じてくださった方々は積極的でした。

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丸亀お城まつり

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 お城まつりです。4日、太手門での核廃絶を求める宣伝署名。

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2014年05月02日

さあ憲法記念日だ

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 目黒9条の会がつくった冊子『市民が憲法を守る』です。市民100人が文章を寄せています。私も加えていただきました。                                                                                         刎田鉱造   
 市民の大きな運動や声を聞かないで、国会を強行突破した秘密保護法を初め、憲法を壊す動きが次々に出てきています。憲法に縛られているはずの政府や憲法を守ることを条件にその仕事に着いた人達が、憲法がじゃまで自分達の好き勝手にできない、といっても、憲法を変えることも思うようにすすめられない、それではと違憲立法を十分審議もせずに無理やり押し切る。安倍自公政潅が暴れまくっています。
 私達の暮らしにとって日本国憲法はなくてはならない宝です。そう簡単に壊されたり、変えられてよいものではありません。違憲立法は認められません。
 最悪の秘密保護法に対しては二〇一三年九月、一〇月、一一月、一二月と市民が草の根から声を大きく上げ、国会をとりまきました。その声と運動がどんどん広がり、弁護士、学者・研究者、映画演劇関係者、女性、宗教者……各界各層から秘密法廃案を迫りました。そして表現の自由や報道を抑圧する「懸念」が大きいとマスメディアが反対の論陣を張りはじめ、名のあるジャーナリストの皆さんが立ち上がりました。「成立した」あとも続いています。 
 日本国憲法第一二条は「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力よって、これを保持しなければならない」と定めています。ニ〇一三年の秋に国会を取り囲み、国中に響き渡った「違憲立法を許さないぞ」の運動は、これまでの不断の努力が新しい地点で花開いたものと思います。
 この動きは止まりません。いえ、止めてはなりません。だれの目にも耳にも届くように、憲法が大事と思うだれもが、何かできるように工夫を凝らして運動を広げましよう。憲法一二条を文字通り普段の行動にしていきましょう。動き出したマスメディア、ジャーナリストの護憲の発信。今一二月中ごろですが、連日、日本中の新聞が社説で、コラムで、「『廃止が後世への責任だ』「民意離れた『決める政治』」、「秘密法はあつてはならない法律だ」「(共謀罪は)国民と国会への愚弄だ」などと書いています。この勢いを強め、政府擁護の論陣を張るメディアとの厳しい言論戦に立ち向かう心あるジャーナリストに期待が高まります。地方議会でも、秘密法反対の意見書が相次ぐなど、じわっと輪が広がっています。発信力が大きな希望です。
 政府が企んでいる共謀罪ストップ、秘密保護法の撤廃を現実のものにして、憲法九条を輝かせる道は一段高いところに来た「国民の不断の努力」にあると思います。         

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2014年04月23日

遍路路張り紙と路面電車「平和憲法号」

四国の春はお遍路さんの季節です。「遍路道およびその周辺での外国人の人権を侵害する恐れのある張り紙について」という文書が4月14日付けで『四国八十八カ所霊場と遍路道』世界遺産登録推進協議会会長・常磐百樹(四国電力社長)名で出されました。
 朝鮮人を名指しした差別張り紙は報道されただけでも11日までに香川、徳島、愛媛の三県で21カ所発見されています。
 文書は「外国人排除を訴える紙が貼られていた、との報道がありました。癒やしと救いをもとめて老若男女が訪れる四国遍路において、そうした外国人の人権を侵害する恐れのある行為がなされたことは、誠に残念でなりません」と述べて推進協議会構成員のみならず四国のあらゆる人々に「国内外のより多くの人々にめぐっていただきたいとの思いで世界遺産登録をめざして取り組んでいる」と四国遍路文化を守り、世界遺産登録の活動への理解と支援を呼びかけています。
 また香川県知事も記者会見で「大変残念。県民と外国人が相互に理解する取り組みを強めたい」と今後このような事態が起こらないようにと強調しています。
 癒やしと救いを求める遍路と相容れない張り紙への痛烈な回答、共感できるメッセージです。
 同じ四月、高知市で2006年から走っていた「守ろう9条・世界の宝!!」などと書いた路面電車「平和憲法号」を土佐電気鉄道が今年から中止することを決めました。四国発のもう一つの動きです。
 遍路道の道しるべであれ、守ろう平和憲法の路面電車であれ、憲法21条・表現の自由が気に入らない、一寸でも五ミリでも自由を切り縮めたい連中との力勝負がはじまっています。わたしたちの思いを言葉にして、どれだけ共感を広げるかにかかっていると思います。 
 

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2014年04月17日

太鼓台です。14年4月

くやしい結果であった。まんのう一票差、小豆島も一議席を僅差の次点で失う。負けは負けとサバサバと受け入れ、捲土重来といって済ませるわけにはいかない現実がある。新緑のまちにでる。襲いかかる消費税、秘密法、憲法破壊の安倍自公政権にNOの声をあげる▼二〇一四年の憲法記念日が目の前だ。日本国憲法十二条「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない」。今この不断の努力がわたしたちの見えるところで大きく動いている▼秘密保護法が成立した十二月六日にちなむ悪法廃止「六の日」行動、四月の丸亀は一人で旗も立てシール投票、ビラと氷雨をついてめいっぱい目立つ。最後はゆるキャラ「骨付きジュージュー」と記念撮影。憲法月の五月はもっと人目につくようにしたい▼伊方再稼働許すな、四電本社前は毎金曜日粘りの二〇人が取り組み。岡山の金曜日は中国電力包囲に人波、昼間に毎回違う替え歌と知恵のある訴えだが、メディアの取り上げ方は今ひとつだ。そこで山陽新聞に「秘密保護法廃止せよの意見広告」を載せようという運動がすすんでいる▼ここは発信力が問われている。派手な宣伝、大音声のマイク、そしてネットの活用はもちろんのこと、なによりも紙メディア、新聞に取り上げさせる工夫に加えて稼げる「しんぶん赤旗」を増やす「不断の努力」。大事な発信力だ。(民主香川から)

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2014年04月14日

綾川、安藤利光綾川町議利光さん当選

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高位で当選、がんばりますよ。

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2014年04月12日

綾川最終盤

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窓口無料にしての申し入れ

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2014年04月02日

女性のひろば5月号 みてね

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女性のひろば5月号です。楽しいお城まつりがもうすぐですね。

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2014年03月13日

太鼓台(14年3月)


春のたよりは急ピッチだ。ムスカリが顔を出し、クロッカスは色とりどりにあざやか。椿の赤が北風に揺れる。池の堤で寒桜は散り急いでメジロがわさわさと騒ぐ。桜桃のピンクいま盛りだ▼風強く、雪も舞う三月九日。全国で「再稼働ノー」「原発いらない」の声が響き渡った。高松ではフクシマの県議神山悦子さんを迎えて「原発なくす香川の会」が講演とデモをした。「止めまっしょい香川の力で伊方の再稼働」を鳴り物入りで元気よくとどろかせた▼平和病院がフクシマから避難して来ている方たちの健康診断をした。四一人が受診。子どもたちが多かったようだが、ほとんどの人が「原発いらない」とアンケートに答え、その他と答えた二人のうち、一人は「絶対反対」だからと書いていた▼再稼働をすすめる側の動きはあからさまである。柏崎刈羽原発の場合、周辺五カ所のボーリング調査をして断層が動かないことを確認するというのだ(NHKニュース)。東京電力はいったいなにを考えているのか。フク一と同じ過酷事故が日本中どこでいつ起こっても不思議はないことを示したのがあの三・一一ではないか。地震列島に原発は無理なのだ▼瀬戸内の穏やかな春、わたしたちが発信する「春のたより」とは。再稼働ノーだけでなく消費税あかん、集団的自衛権・解釈改憲とんでもない……。胸にある思いをすべて声にして、世論にして、世の中の常識にしていくことだ。(民主香川から)

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2014年02月13日

太鼓台(14年2月)


「わたしたちってすごいのよ。ミライをつくるチカラがあるの」その思いが一票一票積み重なって九八二五九四。味な数字である。宇都宮健児さんの東京都知事選挙の得票数だ。脱原発を唱えて立候補、マスメディアに有名人を巻き込んで騒ぎ立てた二人の元首相組は九五六〇六三、差は大きい▼山田孝男氏『風知草』(毎日新聞一〇日付け)は「原発〇は都知事選の争点にならなかった」と嘆いて見せる。もともと知事選挙は原発の是非を問うものではない。争点に仕立てようと成り立たない話作りに手を出したメディアの罪も大きい▼「東京ホワイトアウト」のタイトルで「電力消費地の原発論議もまた、ホワイトアウト…」・雪の中で視界がきかない状態というが…。現実は原発推進チームが再稼働めざしてスケジュールを着々と進めている。先をはっきりと見据えているのだ▼伊方原発再稼働反対六〇%、共同通信と四国の地元紙の共同世論調査 (二月二日付け)の結果である。県別には高知六九・四、愛媛六二・四、徳島五六・七、香川五四・五となっている。再稼働を正面から問題にするとホワイトアウトは起こらない▼香川〇。原発事故の後、脱原発の意見書を可決した自治体数だ。東京は十一、高知二三、愛媛三、徳島九。ゼロ県香川でも毎金曜日に四国電力前で「伊方を動かすな,サイカドウNO」の行動がつづく。『風知草』の立場がだれの役にたっているか明瞭だ。(民主香川から)

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2014年01月29日

 脱原発の意見書、香川は0だって

 先頃「朝日」が報道した「脱原発の意見書」、全国455自治体が可決という記事のことです。香川は0自治体でありました。再稼働をめぐっては伊方という危険がお隣にあるのです。私の住む丸亀市の市長さんは「脱原発をめざす首長会議」のメンバーです。香川では四国電力前の金曜日行動は粘り強くすすめられています。
 これは一騒ぎしなくっちゃあ。

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2014年01月22日

与島の夕陽

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日本共産党・中谷まゆみ後援会の初詣のかえり。与島の夕陽。

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2014年01月13日

ふに落ちないコラム

 けさ(13日)の新聞、毎日と四国、ふに落ちない大きなコラムがある。毎日は山田孝男さん「風知草」、四国は田勢泰弘さん「愛しき日本」。
 どちらも都知事選、細川氏出馬がについて書いている。中身は細川持ち上げである。どちらとはいわないが一方は歯の浮くような、片方も上手に。これ以上ない持ち上げ方、恥ずかしいほどだ。そして山田さんは細川出馬で「都民は文明史的選択に臨める」という。田勢さんは安倍自民は「大変な窮地に立つことになった」「国のかたちを問う選挙になる」とおっしゃる。
 ふに落ちないのはなぜ細川だから「文明史的選択になるのか。国のかたちを問う」のかである。
 キーワードが脱原発としても今のこの国の政治を首都の選挙で考えるとき、しくじった元首相が脱原発を掲げたからといってメディアの世界で高名な両氏が、これほど大騒ぎしなくてはいけないのか。一方の方はもう勝負あったとばかりに副知事人事にまで踏み込んでみせる。
 原発でも社会保障や都民福祉でも安倍政権に対する態度でもきちんと訴えている宇都宮けんじさんの姿が目に入らないふりをして、こんな文章を書く。ついだれに頼まれて、なんていいたくなる。
  

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2014年01月11日

この花に励まされて寒さに立ち向かおう

IMG_2285少なめ.jpg 投稿者 : 17:19 | コメント (1)

2013年12月31日

あけましておめでとうございます。

憲法一二条のいう国民の不断の努力は新しい広がりを見せている。ジャーナリストの端くれのつもりで隅っこで息をしているものにも、その息吹きが迫ってくる。国会で多数さえしめればなんでもできるとやり放題のあのお方を追い詰めるにはこの道しかない。
 そこでわがしんぶん赤旗の出番となる。最先端のメディア、ネットの世界で一番の働きをして稼いで民主的世論を担っていく。情報は有料だから手頃なお値段であのお方たちが隠したい秘密を明るみにする。紙でもネットでも役にたってなんぼだからね。
初夢に終わらせるわけにはいきません。
    二〇一四・元旦

〒761-2403
   丸亀市綾歌町岡田西1084-10
    刎田 鉱造
   ☎0877・86・5238

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2013年12月11日

12月第3週太鼓台

九〇年代半ば、国会のあたりで五十がらみの先生から毎週、新聞原稿を受け取っていた。「このあたりはほんとに静かになった。音を出しているの右翼の街宣車だけだ」と彼は嘆く。共産党が選挙で勝った時期なのに▼二一世紀目前の大阪知事選挙で、自公がタッグを組んでデマと悪罵のなりふり構わぬ革新候補落としをやってきた。反動攻勢とのせめぎ合いで「デモ足も出ない」年月がつづいた。そして二〇一三年、「デモでもテロだ。だまっテロ」と憲法違反の機密法を通したい自民幹事長。組んでいる公明は口をぬぐっている▼六〇年安保とはひと味違う人間の鎖、デモ、集会。誘い合って国会へ市民が集まってくる。赤ちゃん抱いて署名する父ちゃん、弁護士、学者・研究者から俳優さん、監督さん、名を知られた女性グループ、真宗大谷派からキリスト者、医師、ジャーナリスト……。メディアも腰を上げ「表現の自由守る」と声を挙げ、「こんな法律あってはならぬ」と社説で追撃▼一二・八の朝、丸亀城前で赤紙配りと「秘密法は撤廃」と訴える宣伝車に通りがかりの人から「共産党だけでなく私たちががんばらなくてはね」。高松、演説の田辺健一さんに参院選ではなかった公園デビューの若いお母さんたち、バス待ちのおじさんから拍手が…。飯山で中谷まゆみ市議に「国会あれだけ取り囲んでもいかんやった。ひどいわあ。でも日本は変わりよるね。自民党に入れてた人どなんするやろな」。(民主香川から太鼓台)

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2013年11月24日

丸亀革新懇の宣伝だよ。秘密保護法ノー。

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廃案しかない。秘密保護法。丸亀革新懇の宣伝。

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2013年11月01日

10月太鼓台

ぴかぴかに研いだ新米をいただいた。さっそく銀シャリに炊きあげた。これぞ米所、さぬきのご飯、うまい▼ーことしの米はできがええんじゃろ、「数値は一〇五じゃけどのう」。-いかんのな、「さっぱりいかん」。-どして、「暑い。日が暮れても気温が下がらん。モミ殻が固くてええコメとはいえん」 、「それには日本中でコシヒカリつくってどうするんな」。-讃岐にあう新品種があったなあ、「オイデマイいうのがあるにはあるけど」▼積年の自民党悪政が農業破壊をすすめた。稲刈りした田んぼのむこうに耕作放棄地、背丈の高い雑草が視野をさえぎる。近くには密生した色とりどりのコスモス畑、「農村環境美化……」の看板もことしは小ぶりで目立たない。コスモスは町中に散らばって花ばかりが目立つ▼秋、十月というのに三〇度越す日がつづく。地球温暖化といえば聞こえはいいが、異常気象だ。人の肌にも稲にもいいわけがない。加えて安倍内閣がすすめるTPPが大詰めという。猛暑もウソつき政治も極めつけだ▼オバマ大統領の後ろであやつるモンサントなど巨大アグリビジネス・多国籍企業群だ。TPPを押しすすめマスメディアも軍事会社金で動かす。大きすぎる相手に見えるが▼戦争屋の手を縛る平和の国際世論、原発やめろの声と運動…その先に道筋が見えてくる。(民主香川から)

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2013年09月29日

高松の8・15、戦争体験を語りつぐ集いから

高松での「第234回 8.15戦争体験を語りつぐ集い」は沖縄平和ガイド・大島和典さんを講師にいつもより広めの会場で開き120人近くが参加し盛況でした。
 「『戦(いくさ)』と地続き… ~沖縄の基地の現状~」をタイトルに嘉手納のDVD映像も駆使して日米安保のいまを語りました。
 大島さんは元四国放送プロデューサー、退職後、沖縄に移り住み平和ネットワークでガイドしています。〇五年にビデオ「辺野古の闘いの記録」でJCJ賞(市民メディア賞)を受けています。
 大島さんは、非暴力で海からアピールする辺野古の闘いを通じて見えてくる「日米安保の姿」を描き出しました。現地のテントでの座り込み、それを支える全国からのさまざまな支援、闘いのひろがりがいかに大切かを訴えました。
 また「沖縄は基地がなければ生きていけないか」と問いかけ「県民所得のうち基地関係は5%」とのべ。基地が沖縄を困難に陥れている数字をつぎつぎと示して基地をなくしてこそ沖縄経済、沖縄の暮らしが発展すると話しました。
 オスプレイが普天間上空で約束したルールも守らず訓練飛行しているのが実態で、同じことがオレンジルートと称する四国の中でも行われるのは間違いないとと全国に広がる
危険を示し「沖縄から日本が見える。ぜひ沖縄に来てほしい」と呼びかけました。
 会場とのやりとりの中で染色をしているという女性が「私にとっては沖縄は夢の島、あこがれの島です。民芸として美しいものだけを求めてきました。でも基地をみてこわいと思っていたら今日のお話は知りたっかたことでした。民芸の仲間一〇〇人と一緒に大島さんのガイドで行きます」と話し拍手がわきました。(ジャーナリスト666号、13・9・26から)

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2013年09月11日

太鼓台(13年9月15日)

状況はコントロールされている。東京にダメージを与えることはない」。「汚染水の影響は福島第一原発の港湾内の0・3平方㌔㍍の範囲内に完全にブロックされている」、安倍首相のIOC総会での発言である▼「東京に決まったのなら『完全ブロック』をきちんと証明して自国民に説明すべきですね」。二〇二〇東京五輪についてのコメントである。「政府はウソつく。安倍氏の大ウソに付き合わされたIOCは気の毒。無批判にはしゃぐマスコミばかり」、見聞きした限りではこんな声が多い▼「東京にきまってしまいましたね。ゼネコンの高笑いが聞こえてくるようです」これは八日朝。夜七時のNHKニュースで都知事「東京都の基金を使って国立競技場をリニューアルする、新たに十の競技施設を湾岸エリアにつくる」だって。都民の暮らしのためのおカネじゃないのかな▼ゼネコンが高笑いならコントロール下にあるのはマスコミ。国民の心配は収束がほど遠いフクイチの現状。もう一つは消費税アップ、暮らし真っ暗、四月実施ストップの一点で国民的たたかいは必至となる▼「東京オリンピック決定しましたね。すごい!スゴイ!開催が楽しみなのはもちろんだけど、ハード面は充実するから良かった。多くの方々の熱い想いが届いたのですね」、著名アスリートの率直な声だ。二〇二〇・五輪、平穏に楽しくできることがいいのも確かであるが…。

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2013年08月16日

13/8 太鼓台


八・一五、六八回目である。高松の戦争体験を語りつぐ集いは三四回目、「沖縄の現在を語る」だった。若い世代に戦争の真実を知ってもらう。三四回続けてきた昭和世代の思いである▼「ずーっと選挙の時は 共産党に入れているんや。ないしょやで。うるさい人もおるからなあ。いじめられるしナァ。」ー詩「老女の行進」(山本涼子)にある言葉。昔、三人のばあちゃんが別々にかわいい孫娘にこっそり教えた心の内だ。一九七〇年代の平和革新の流れを支えた戦中世代である▼二〇一三年夏、七・二二。共産党大躍進を引っ張ったのは一九八〇年前後生まれの若い力だ。香川で田辺さんを選挙区候補者に立てた、選挙中盤には若い人たちが候補者と一緒に行動する、最終日はざあーっと動く波になった。東京ではキラコール、無党派キラサポーターがまち角演説。官邸前行動がじわーっと効いている。大阪はコータローコール…。押されてあちこちの高齢者が長いメガホンをもった▼次の金曜日夕方、四電本社前行動にあわせて「イカタサイカドウ ユルサナイゾ」とどこにいても声高く唱和しよう。消費税大増税、集団的自衛権…と続くアベノミクス暴走、生活破壊とどうたたかうか。猛暑相手には渋うちわが一番、自公政治相手には一点共闘の幅広げ団結の中心・共産党をつよくする。そのためにネットを使いこなす知恵をだそうよ。これが大事な技の一つだね。(民主香川から)

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2013年07月22日

まずは街頭からご報告。日本共産党躍進したよ

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比例5議席、東京、大阪、なによりも京都。大喜びのメイルも来たよ。
マイクは中谷まゆみ丸亀市議。飯山マルナカ前で。22日昼。

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2013年07月20日

比例は日本共産党とお書き下さい

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比例は日本共産党とお書き下さい。丸亀はハローズ前。

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2013年07月17日

丸亀で個人演説会

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たなべ候補がんばれ

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13年7月、太鼓台


朝から風がない。ジトッと手の甲に汗がにじむ、酷暑を通り越した異常気象だ。「躍進のチャンス」という選挙だが町の底にかたい空気がよどんでいる。ビラを渡そうとすると幾人かから「いらない」とはっきりしたこたえがかえってくる▼都議選のあと「よかったね。ぶれない共産党への有権者の共感が広がったのだ。この支持は長続きするよ」と元経済企画庁幹部だった友人。「志位さんや市田さんの話、安心して聞いていられる。よく勉強している」こうも言って期待を語ってくれた▼全国は一つでピンポンパンと受話器をたたく、かえってくる返事は「あちこちからかかってきてのう。お宅元気そうやけど、よく考えて投票するよ」。「宗教団体のなんとかいうの。きたぞ」。「今政見放送聞いている。しっかり考えてな」。久しぶりの古い友人たち、やさしいこたえばかりではない。話はしっかり聞いてくれて「よく考える」が共通項だ▼近所の年配者、「足が痛くて投票所が遠くなって」でも自分の票は自分の責任、「オンバ押して行くわ」。ここ十年、投票所を減らし遠くして。二大政党と言っても「だれがやっても同じ」と政治の堕落が有権者の目に焼き付いている。その政治どうしてくれようという思いが「よく考えて」に表れている▼投票率は右肩下がりが続いている。有権者の重い足を軽くする。二十一日午後八時までの大仕事だよ。(民主香川から)

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2013年07月14日

ゆめタウンの交差点です

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「比例は日本共産党」「共産党伸ばして消費税すっとぶ」よく通る声であります。

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2013年07月10日

市田さん迎え高松三越前

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2013年07月07日

たなべ健一個人演説会

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 飯山でたなべ健一個人演説会。候補者の訴えが終わるとつぎつぎ手が上がり「消費税は本当に止められの」「ビラにむだ遣いをやめさせるときちんと書いてほしい」「共産党の存在感を見せるようにがんばれ」と注文や激励が相次ぎました。

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2013年07月05日

高松空襲。雨の中集まりました。

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高松空襲、歩く会。中新町ロータリー地下のギャラリーで。あの朝の話。聞き入りました。

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2013年06月21日

大雨の中で、たなべ健一さん

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2013年06月13日

13・6、太鼓台

「来春に(消費税)増税に踏み切るのは時期尚早だ。…財政再建に向けて税収を増やしたいなら炭素税を本格的に導入すればよい」ジョセフ・スティグリッツ氏(コロンビア大教授)。「銀行規制・監督にも気を配るべきだ。金融当局は銀行が不良債権を膨らませたり、投機に走ったりしないように注視する必要がある」ジェフリー・サックス氏(同大地球研究所長)▼アメリカの著名学者によるアベノミクスへの注文(毎日六月一日)である。消費税増税ノーは当然だし、銀行の行動も心配だ。日本経済へのアメリカサイドの懸念が現れているのかな▼「株」で優雅に暮らしている知人がいる。一日中涼しいところでパソコンをにらむ。この半年で二百万円儲けたがここへ来て乱高下、半分に減ったと嘆く。この人年金生活者だが「なにか仕事はないか。月ン万円稼がないと生きていけない」と▼株も為替相場も制御できていない。投機マネー、アメリカでは緩和マネー、日銀のいう異次元の緩和で世界でだぶついたマネー。それがゆくえ定めぬ金取り合戦だ▼制御できないのは放射能とマネー。放射能は自然と相談しながら目の前原発廃炉という大仕事をする。マネーは私たちの財布に必要なだけ入っていてもらう。暮らしに使って、よい循環を生み出す。政治を変えればよい話。原発廃炉には物理学、危険な労働がつきまとうが政治は一票をきちんと行使するだけで変わる。(民主香川から)

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2013年04月25日

読んでみませんか。

読みましたよ。『経済ジェノサイドーフリードマンと世界経済の半世紀』(中山智香子)。この本は「わがデモ友に、そして金曜日ごとに名も知らぬまま首相官邸前でご一緒した何万人もの人々に、あるいはほかの街で声を挙げている人びとに、心を込めて捧げるものである。絶対に諦めないでまいりましょう!」とむすばれています。
 「ここ40年ほどのあいだに興隆し普及した新自由主義的な潮流を根本的に見直す時期が来ている」と書いているように、ジャーナリスト、ナオミ・クラインの『ショック・ドクトリン』と対をなす、経済学からフリードマンの理論を正面にすえて、半世紀のそのありよう、考え方を解き明かした本です。
 私の身の回りでもこの10数年「おカネがない」といえばなんでもできる「改革」がはびこって困った事態になってきました。市町合併をやって議員の定数を削減して地域の民主主義を掘り崩す、なんでも統廃合で年寄りにもこどもにも不便な地域にする。保育所は売り飛ばしてしまえとか。博打場の競艇場には100億円もかけてかっこよく見せかける改修をしてこども連れを呼び込もうとする……などなど。公務員攻撃や年金生活者、生活保護攻撃も盛んで、まだまだこの空気収まっていません。
 アベノミクスに期待を寄せるように仕向けるメディアの動きもなおざりにできません。やるべき仕事は「ものの見方をひっくり返す」ことです。11・3・11フクシマを合い言葉に。(はねだ)
 

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2013年04月17日

太鼓台(13年4月)

勝った。丸亀市議選で共産党現職の二人当選。市議団が取り組んできた「こどもの医療費を中学校まで無料に」は同時にたたかわれた市長選挙で当選した候補も、およばなかった候補も公約に掲げた。「市民と共に市政を動かした」議員団を実感した選挙だった▼投票日の前日地震があった。びっくりするほどの揺れだったが幸い大きな被害は出なかった。「みなさん、防災無線の声は聞こえましたか」と共産党候補のマイクの声が響く。安全、安心、防災のまちつくりは市民へ正確な情報を伝えることからはじまる。期待される市議団の仕事の一つだ▼投票率が低かった。今回は五六・.五五%で前回より一〇ポイント以上も下がっている。合併から八年、三四あった定数が今回の選挙では二七、地域の代表がさらに出にくくなり即投票率低下につながった。願いがあっても投票所が遠い、遠くなってしまった有権者の気持ちをそのままにはできない▼暮らしを直撃しそうなアベノミクスに仕込まれた毒矢、憲法九六条、TPP、原発の即時廃止…目の前に参議院選挙が迫っている。有権者と一緒にこの一つ一つに向き合っていかなきゃあ。「つどい」であれ、対話であれ、しっかりと話し合う。一声かけてすむ話ではない。「よく見聞きしてわかり/そして忘れず」だ。
(民主香川から)

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2013年04月04日

若さ競演

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2013年03月26日

綾上・西分「堀池のしだれ桜」。今年も豪華に咲きました。

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2013年03月14日

13・3太鼓台

三・一一、丸亀で「原発いーらない」を掲げて行動する。一月の成人式以来の街頭訴えだ。参加はできなかったが高松では十日に悪天候をついて震災復興・さよなら原発イン香川、大集会とアピールウォークがあり、「原発なくす香川の会」が結成された▼東京では九日の明治公園に続いて十日は日比谷公園一帯で「3・10原発ゼロ☆大行動」。会場あふれる参加者、国会請願の波。同じ東京の鉄道も通らない小さなまちでは史上初、四十人がデモ行進。福島から移住してきた人が玄関先で手を振ってくれたり「楽しいウオークでした」▼岡山では追悼と祈りのウオーク。金曜行動の十数倍の人が優しいけれど迫力十分の行進で「数は力を実感した」と歩いた人の声。松山では「伊方原発を止める愛媛集会」。福岡でも群馬でも、全国どこでも歌舞音曲入りだ▼日本国内だけではないパリは人間の鎖、二万人。ロンドンは日本人も入って二百人が。ドイツ・ベルリンでもフクシマを繰り返すな。原子力お断りと行動。台湾では八万人とも二十万人ともいうデモ行進、「原発なくせ」の声が世界に広がっている▼安倍総理。「収束宣言は撤回しかないよ」「再稼働、そんな条件どこにもあるはずがない」「原発直ちになくせ」。聞こえましたか。アベコベミックスはあかんのだぞ▼もう一つ「南海トラフ地震と丸亀の防災」シンポ、これは二十日午後、丸亀市民会館で。(民主香川ら)
 

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2013年02月25日

さあがんばろう

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24日の丸亀演説会から。

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2013年02月10日

四電前で、金曜日。田辺健一・香川参院予定候補。

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寒さ一番の夕方でした。

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2013年01月27日

内海ダム、憲法メディアフォーラムから

憲法メディアフォーラム、現地からの今週号です。

◎何のため? 渓谷美破壊のむだづかい…
       小豆島で続くダム建設と闘い

[小豆島発]
 小豆島に寒霞渓という紅葉の名所があることをご存じだろうか。切り立つ岩、猿が走り回る。人里に近い渓谷美が売りだ。振り向けば波静かな瀬戸内海が一望できる。
 寒霞渓をシャットアウトするように、コンクリートの堰堤がほぼ完成している。内海ダム。堰堤の長さは423㍍、四国の水がめ早明浦ダムの400メートルよりも長い。計画されている総貯水量は106万立法㍍。早明浦の300分の1だ。この程度の貯水量の池は香川にはいくつもある。185億円という総工費をなんのためにかけたのか。コンクリートの壁で景観を台無しにするためか。それともつくることで利益になる誰かいるのか。考えてみたい。

 ▼「見直し」の中での建設
 ダムの地元小豆島町神懸通りには「寒霞渓の自然を守る連合会」(代表山西克明さん)がある。「利水と治水を目的にして香川県が計画しているダムだが、そのどちらにも役にたたないだけでなく、寒霞渓の景観を台無しにする」と反対運動を続けている。月1回の高松市の香川県庁前での宣伝行動もこの1月7日の第1月曜日で93回目を迎えた。
 ダムはほぼ完成して、昨年12月下旬から試験湛水がはじまっている。実は民主党政権の公約違反第1号がこの内海ダムなのだ。
 09年の政権交代のあと前原国交相が全国のダム見直しを宣言した。なかでも内海ダムへは同年12月に視察に訪れ、香川県に計画見直しを要請した。県知事はこれを拒否、国の補助金未定のまま本体工事をスタートさせる。
 国が10年度の補助金(負担金)をどうするのかに焦点は移った。10年3月、住民は長野県の浅川ダム、熊本の 路木ダムの市民運動と手を携えて前原大臣への面会を要請した。3月25日は国交省政務官面会までいったが、翌26日に前原大臣は「県の判断に文句はつけられない」とかいってほぼ全額の補助金を発表した。
 
 ▼裁判で反対運動
 住民たちはこの間、月1回の県庁前宣伝を続け、事業認定取り消し訴訟はじめ法的手段に訴え勉強会やアピールする集会と力を入れてきた。県は裁判では必要な資料を出さないなど引き延ばしをはかってきた。「必要性の科学的根拠を説明できないのに一方的に」工事を進めてきたのだ。
 利水でいえば97年に完成した吉田ダム(小豆島町福田)が210万立法メートルの有効貯水量をもち、渇水時も断水の心配はなくなっている。治水でいうと県が主張する1974(昭和49)年、76(昭和51)年の水害はダムの流域の別当川ではなく別の水系の被害をさしており、ダムよりも河川改修が必要であることを住民は訴えてきた事情もある。さらに南海トラフ巨大地震が起きればどうなるかという新しい心配もある。
 5月に予定されている「原告側証人尋問」には志岐常正京大名誉教授(地質学)、丸山博室蘭工大大学院教授(公害システム専攻)、水源連代表らが準備を進めており、自公政権の公共事業ばらまき方針に歯止めをかける意味でもしっかり戦って科学的根拠のなさを明らかにしていかなくてはならない。
 どうみてもそんなに必要ではないと思われるダム建設がなぜ進むのか。「結局、土建業者のためのコンクリート無駄遣いのためでしかないのではないか」―外からはそんな声も聞かれる。新内閣で公共事業が息を吹き返すとされる昨今。小さな島のダム建設は改めて問題になる。
 「県庁前宣伝にとりくむメンバーは平均年齢82.3歳、地元の若い人はカンパには応じてもらっているがダム賛成の企業で働かなくてはいけないから声は上げにくい。それでも高松で応援していただいている市民のお方とも一緒に水溜めるなという運動をすすめる。がんばりますよ」と山西代表は意気軒昂である。(羽)

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2013年01月16日

太鼓台(13年1月)

成人式である。丸亀市民会館、十三日午後、今年は業者の姿めっきり少ない。リクルートスーツの男子、女子は振り袖。色物の羽織をなびかせた少し突っ張った感じの男の子もけっこう「伊方原発を止めてね」「核兵器廃絶を求める」の二つの署名に応じてくれる▼華やかな色に身を包んで、歩きにくそうに、でも活発に。色合いはさまざま、髪型も二,三年前のこれが成人式の髪型さといったでっかいものばかりでなく、それなりに個性的だ▼「一筆お願いします」と署名用紙を載せた画板を差し出す方にも若者がいる。年初から四国電力本社前で「伊方を動かすな」の行進をしたメンバーだ、かけ声や思わず飛び出す歓声の合間に「核はいかん」「わかった住所も書くのか」と手短なやりとりで百七十九筆▼マイクのおじさんは原発止めろ、核兵器廃絶とあわせて「大企業のリストラは許せない」「派遣でなく正規職員で」と訴える。大人になりきっていない二十歳の集団にはなによりも大事なのは仕事があること。働いて暮らせる雇用こそと声を強める。「共にたたかおうよ」が大人の気持ちだ▼香川では高齢者も元気だ。七日には「新内海ダム止めよう」の県庁前宣伝行動が九十三回目を迎えた。平均年齢八十二・三歳の十数人が取り組んでいる。五月連休明けにダム即時中止を求める裁判の原告側証人尋問がある。たたかう年寄りがんばれ。 (民主香川、1月20日号から)

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2013年01月01日

新年おめでとうございます

新しい年・
 あじさい革命二年目おめでとう
  初夢 透き通った声が飛び交う
 「原発いーらない。燃料棒もアメリカへさよなら」 
 「オスプレイは日本の空で飛ばせない」
 「アングロサクソン型資本主義、新自由主義は
  シカゴの墓場でお休みなさいね」
 「日本国憲法丸ごとまもる。財界・自民の思うよ 
  うにはさせない」
 さ、そこで必要なのは、お値段手頃で使いやすい
  統一戦線の旗掲げ、スクープあり知りたいニュ
  ースは満載の電子版しんぶん赤旗
         誕生の予感がする
       2013年1月1日

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2012年12月22日

丸亀革新懇の望年会

 丸亀革新懇望年会を二十一日夕方開きました。乾杯を前に全国革新懇ニュースの読者を増やしましょうと申し合わせました。乾杯の音頭は新年の大仕事となる丸亀市議選挙をたたかう中谷まゆみさん。もうひとりの尾崎淳一郎さんとふたり分の声で。
 13年の早い時期に財政を確立できる事業をすすめることについて話し合いました。「昭和の丸亀の賑わいを語り、憲法を考える」といったおしゃべりしたくなるテーマで集いを開くことや、市内のいろいろな団体と協力して実行委員会方式で映画などの文化と財政活動に取り組みましょうという意見に盛り上がりました。

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2012年12月17日

佐伯まもる候補がんばった

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2012年12月11日

12月(12年)太鼓台

もう一度あの感激を味わいたい。「深夜を過ぎて春名さんが当選を決めた。すぐ友人から電話があり、祝杯をあげた」。定数六の四国比例、香川の三つの小選挙区をたたかう仲間のあいだで目と目を見合わせて通わせる。合い言葉だ▼「自公で過半数の勢い」と書く序盤の総選挙情勢記事。電話での世論調査と自分たちの取材の結果だというが、示されたデータは「まだ決めていない」が小選区五六%。比例四九%。各党の数字などはなにも明らかにされていない。誰かの願望が大活字で「政権奪還の公算」と紙面に踊っているだけなのだ▼見え透いた世論誘導だが、彼らはこれまである程度それに成功してきた。加えて争点隠し、隠しきれないとなるとごまかしの言葉を吐く。卒原発、脱原発、だが「直ちに廃炉」はいえない。「卒」といっても「脱」といっても目の前再稼働に持ち込めばアメリカ、財界の意にかなう。票を掠め取れば大もうけ。テレビの画面でも新聞の紙面でも彼らは量で稼ぐ、物事の軸を見えにくくする手口だ▼凍える手で配る一枚のビラ、思い切って押す電話のボタン。庭先で電話で声をかけると返ってくる。「比例は入れるよ」「よくわかったよ。風邪ひくなよ」、「年金下げないで」、「選挙終わったら消費税上げる政党はだめじゃ」、願いが思いがあふれてくる。最終盤、もう一回り対話を積み重ねて、四国の議席取り戻す。
(民主香川から)

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2012年12月04日

いざ出陣

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2012年11月20日

解散最初の日曜日丸亀駅前で

自民党の幹事長が解散最初の日曜日に丸亀駅前、坂出、高松と走って街頭演説、そしてパーティー。何で香川と思ったら今朝の毎日新聞の世論調査で中四国の自民支持率(比例)26%でダントツ。ふうんという所。
 演説では民主の前回の総選挙での公約をまるで詐欺だとたたいて、いわゆる第三極の矛盾を突いて、自民は苦いこともつらいこともちゃんと語るんだといった上で、今度の選挙「自民党の敗北は党の終わりでなく日本が終わるということだ」(毎日)といった。
 演説聞いていた思ったことは「なに言ってるの」ということ。自民の敗北とともに終わりを迎えるのは日本の「財界がいえば応と答える政治、アメリカの傘の下にしか居たくない政治」であって、日本国民、有権者には希望の政治がはじまることでありますよ。中四国で希望の政治、提案し、行動する党の姿、いまの政治への確かな対抗軸・日本共産党をしっかり語って語って。四国比例の一議席への道を開こうと思いませんか。

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2012年11月15日

太鼓台(12年11月)


 「 〽ゲンパツイラナイ」「〽サイカドウハンタイ」「〽イカタハアブナイ」「〽イカタヲトメロ」「〽コドモヲマモレ」よく通る声が響きわたる。11・11、雨をついて高松三越から四国電力本社を一周する長い列が続く。あげた声がどこまで届いているか▼毎週の金曜日と同じくこの日もリレートークがはじまった。「金曜日の暗くなった電力通用門からこのごろ『ご苦労さん』の声が返ってくるようになったよ」と毎回参加のおじさん。電力本社前はテレビ局だがこちらからは今回も音なし、姿なし▼「私を産んだとき母親は『手はついているか、足はあるの』と声を上げた」とヒロシマで胎内被曝のピアニスト。いまフクシマの事故から、なによりも内部被曝からこどもを守ることが大事と医師がマイクで語りかける。「ただちに原発ゼロへ」が津々浦々でこだました▼追い詰めよう。大きな音にしか聞こえなかった野田首相を話し合いの場に引き出した声の力をいまつよめて。総選挙をとなえてTPP参加をマニフェストに書くという首相よ。審判の場にでてもらおう。財界がいえば応と答える政治、アメリカの傘の下にしか居たくない政治。「核兵器廃絶はむり、核持ち込みあり得る」とヒロシマでのたまうやからも同類だ。「〽ソンナセイジハイラナイ」。 (民主香川、太鼓台から)

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2012年10月29日

マスコミは真実を伝えているか

 十月十日(木)から高松で開かれた第26回日本高齢者大会、第一日目の学習講座「マスコミは真実を伝えているか」にジャーナリスト会議(JCJ)香川支部としてかかわりました。講座には会場いっぱい二百人を越える参加者でメディア問題への関心の高さがしめされました。私はこの会場で司会を担当させていただきました。
 講師、金光奎氏(JCJ会員)は「日本の巨大メディアが戦後、戦争協力を口先だけの反省ですまし60年安保闘争に際しては日米安保容認を打ち出し、その後もアメリカと政府、財界のマスコミ囲い込みに乗っていま目の前で展開されている国民の願いや思いとかけ離れた報道姿勢に成り下がった」実態を明らかにしました。そのなかで大手メディアと違って地方紙が消費税でも、原発ノーの動きでもオスプレイでも、国民目線の記事や論評を出している。これを励ましていこうと呼びかけました。
 講師の発言に会場からも意見が続きました。「衆議院の比例定数削減反対の意見を投書しても、投書しても無視された。新聞社に電話してもたらいまわしされる。編集局長に手紙を書いてやっと目的を達した」と。そういう実態どう変えていくか。「国民全体の力で、金曜日の官邸前デモのようにみんなで声を上げて、時間をかけてもその力で新聞社の経営方針でだけでなく全体を変えていく。国民全体が本気で変えていく力つけようではないか」と講師も含めて論議が発展しました。
 参加者の感想は辛口もありましたが「たたかうためにここに来ている。現在のマスコミに対して大きな不満を持ってきいるので現在のマスコミの現状分析と、それに対するたたかいの具体的な報告がほしかった」、「 マスコミの右傾化、財界寄りの原因、それを変えるたたかい方が明確になった」、「 結論として地方紙の奮起を促し、読者の高い自覚を求めたことには同感した」。読者、受け手としてたたかいかたは論議になりました。メディア内部から市民との共同、市民の共感を得るのにどうするのか、発言はありませんでした。受け手と送り手の共同がどうしても必要ですね。
この教室を機会にJCJ瀬戸内交流会を開きました。交流会には愛媛、岡山、広島、香川の各支部などから二十人が参加しました。
 交流会は講座のあと高知のオスプレイ飛行反対や伊方原発再稼働、民主党公約破りの見本のような小豆島内海ダム問題など四国の問題を学ぶと同時に別会場で断続的に開きました。
 岡山支部からは山陽新聞を読む会を開いていい記事をほめ、問題点には注文をつける支部機関紙つくりを始めている報告があり、広島支部からは九月に出した「広島ジャーナリスト第10号」の苦労話、内部被爆問題で黒い雨の実態を政府に認めさせる運動の先頭にたつことで福島と連帯をつよめる。それがヒロシマの責務という発言がありました。(刎田鉱造) 

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2012年10月21日

11・11よろしくね。

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19日金曜日、四国電力前です。11・11には伊方集会があります。高松でも四国電力周辺で行動予定があります。

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2012年10月18日

太鼓台(12年10月)

まちは総選挙ムードである。ポスターが一気に張り出された。民主は何回目かの張り替えである。自民は新人がそれなりに工夫したデザインだ。共産党以外はどのポスターも政策、原発も消費税もオスプレイも、有権者の願いは書いていない▼マスコミは世論調査結果をつぎつぎ報じる。民主は落ち込み自民が急上昇だという。身の回りでも自民は元気そうだ。ポスターの家張りも結構増えている。前の総選挙で有権者に見放された自民がどうしてここで復活するのか。それはだれの利益になるのか▼お化け世論には演出者がいる。メディアの振り付けでまちも踊り出しているように見える。踊りはけっこう身近まで迫ってきている。手をこまぬいていていいわけがないのだが、メディアのもつの宣伝力の前に切り返す手段は?▼ある。橋下・「維新の会」の支持率が急落したのは第三極とやらをめざす連中の内輪もめだけが原因ではない。心ある有権者の、とりわけ大阪のたたかいがあるからだ。「いまの政治を変え、橋下・『維新』とたたかう」(日本共産党大阪府委員会のパンフ、百円)が勢いよく広がっている。「大正区だけでも一万部を」「大阪全体で八十万部普及しよう」とか声が上がるほどの人気パンフだという▼ハシゲからアベとさまよえる花々よ。よるべなき数多くの花々よ。迷わず春に先駆ける確固とした花・大輪を十八輪以上咲かせるなら紫陽花革命は全国に広がる。 (民主香川から)

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2012年10月11日

日本高齢者大会in高松は大盛況でした

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2012年09月13日

12年9月太鼓台


敬老の日、ここ数年敬老会に準備から当日までかかわってきた。わが町では婦人会が主催する。市からしかるべきお金はでるが、準備作業のボランティアも含めて、なにがしかの赤字、くたびれもうけである▼今年は「敬老会ご案内」を市長名でもらった。同時にコミュニティーから16日は敬老会のお手伝いですよ。午前九時から昼過ぎまではあけておきなさいと要請がきた。市は節目の年、七十七歳、八十八歳と九十九歳以上の高齢者にのみ祝い金を出す。その実務にだけ職員を派遣する。節目以外の人は出席すれば歌と踊りの舞台と来賓の祝辞だらけの敬老となる▼日本高齢者大会、聞いたことがありますか。今年は高松で第26回という。10月10日と11日、全国から「ひとりぼっちの高齢者をなくそう」をスローガンに元気者がやってくる。学習講座、分科会、シンポジウムに続いて夜はうたごえ、きき酒。11日は全体会、記念講演と多彩。積極的にかかわることにした▼いま国民的に巨大メディア不信が広がっている中で「マスコミは真実を伝えているか」をテーマにした学習講座だ。一日目の午後県立美術館である。このテーマ、巨大メディアを批判して突き放しただけでは解決しない。「メディアには力をつけてきた市民とともに進めるのかが問われている」(隅井孝夫JCJ代表委員)。高齢者市民は培ってきた発信力をいま発揮しよう。(民主香川から)

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2012年09月05日

四国比例の笹岡さん つどいで

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2012年09月01日

8月31日、四国電力前。伊方はいらない

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「再稼働反対」声をあげて。

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ジャーナリスト第653号から 12/8/15

「第33回8・15、戦争体験を語りつぐ集い」。ことしも高松で開かれました。この30年余り集いをさまざまな立場で支えてきた五人の裏方さんとひとりの高校生がパネリストとして壇上に並び「戦争-現在と重なるあの日の記憶」を語り合いました。重いテーマが重なりましたが会場からも発言が続いて活況でした。
 高校一年生の荒川真由さんは「命どぅ宝」と題して沖縄修学旅行報告。会場からの「普天間へはいったか」にはいいえと答え、「ガイドさんは」の質問には「すごい美人でした」と会場に笑いを響かせました。
 香川では今年心配な「教科書問題」を中学校現場の先生がポイントを押さえたリポート、県議から議会や教育委員会の様子も話がありました。なぜ現場の先生が教科書採択にもっと積極的に関われないのか。市民が勉強して目を光らせることがとても大事だとの声が出されました。
 原子力発電、その安全神話には二人のパネリストから発言、フロアからの意見も相次ぎました。「いまこそ日本が世界に先駆けて廃炉の路を進もう。日本人のもつ核アレルギーをちゃんと発揮して脱原発のリーダーシップをとろう」。安全神話といえばオスプレイも同類だ。これもお断りと強い怒りの声が会場にあふれました。
 開会前から詰めかけた高校生のグループはいまや80歳の峠を越えようという高松空襲の語り部たちをインタビューして部活のコンピュータを使って映像にするのだと会場を喜ばせました。いまの問題も未来も具体的に見える8・15に集いでした。(刎田鉱造)

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2012年08月16日

12年8月太鼓台


八・一五、さまざまな思いがこもる。高松では「第33回8・15戦争体験を語りつぐ集い」だ。「メディアは真実を伝えたのか」がいま語られるべき問題、六テーマの最後に掲げられている。まさに現代の焦点なのだ▼二〇一二年八月十五日にたってもの申すならば、消費税増税、社会保障一体改革法成立のために巨大メデイア、朝日、読売、日経、毎日、その他大新聞はだれのために、なにを書いたのか▼社説である。「民自対立 3党合意に立ちかえれ」「内閣不信任案 一体改革を党利党略で弄ぶな」「国会の混迷 政争の愚を党首は悟れ」「最優先すべきは消費増税法案の成立だ」。事はその通りに運んだのである▼十三日に四国新聞が載せた全国世論調査で「消費増税反対が56%」、毎日では「消費増税法の成立を評価しない53%」。あれだけ消費税を増税しろとキャンペーンを張ってきてなお反対が増えている。メディアの立場は主権者の意向と相容れない▼新聞をどうやって正道にたたせるか。いい記事をほめる。編集局に「この記者の記事はよかった」。この筆者は「胸にきゅんときた」と文章にして伝える。新聞労連が賃金や待遇だけでなく自分が働いている新聞社の紙面が「これれでいいのか」と問い直す。その先に「キンカン」のようにデモでなくても、アメリカ仕込みの「編集権」を揺さぶる読者の声が広がるよ。(民主香川8月19日号から)


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2012年08月04日

原発いらない。金曜日行動高松から

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3日の四国電力本社前

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2012年07月26日

7月22日付け民主香川。太鼓台


七月十五日、日本共産党が創立九十年を迎える。この七月、紫陽花革命が進行中である。十三日は官邸前行動、異常に厳しい警備の中で十五万人、十六日は「さよなら原発十万人集会・代々木公園」だ▼官邸前行動の「多くの声をしっかり受け止めたいと思います」と首相、でも周辺は「裏口からでられないことないが、デモやっているときに首相がこそこそ飲みにいくなんてとてもできない」と書いているのは毎日新聞▼しんぶん赤旗は一面上半分で「列島共鳴、再稼働やめよ」、全国への広がり、志位委員長は四度目の参加と写真入り。東京新聞は「首相ピリピリ、強まる勢い増すダメージ」…野田首相の「大きな音だね」(6月29日)から「しっかり受けとめたい」(7月13日)までの反応を表にして見せる。見たかぎり朝日も四国も十四日の紙面では黙殺▼ネットをのぞくと…「ふるさと」を合唱している~♪道路両側から。六本木通りからお堀辺りまで「再稼働反対」といいながら歩く人がいっぱい~☆ドラムの音もあたり一面に響いて、これはまるでお祭りだよ~♪…。そして高松でもアカイハナさんたちの呼びかけで四国電力本社前に二十六人。「伊方はいらない」▼政治を動かすにはお金、じゃないまともな政党の力がいる。九十歳の日本共産党、近くにいるあなた、前のしきりをひと跳び党の列へ。少しはなれた所のあなた、一歩近くに。

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2012年07月02日

しばらくお休みね

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2012年06月25日

消費税ストップ

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2012年06月16日

四国比例、香川3区 さあダッシュ

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2012年06月07日

6月太鼓台

ホタルまつりがあちこちで開かれている。わが家の周りでも地産地消?で、例年より多い。写真にする腕がないので眺めるだけだ。椿も紅葉も、ケヤキや楠もいまは若みどりが濃い。夕闇、色のない暗がりを舞う▼衆院四国比例候補、笹岡まさるさんが参加しての「つどい」。若い顔が六人、集まった人の三分の一だ。資料駆使して「社会保障、財政危機打開の提言」についての熱弁に「俺たちと同じにおいのする候補者」と共感の声▼丸亀革新懇が生まれた。その設立総会で二宮厚美神戸大名誉教授の講演を聴いて「難しいところもあったが勉強してがんばる」、司会をつとめた女子学生。「大企業、富裕層に増税すると外国へ移るのでないか」と会場の若い声が講師を質問攻めに。ここでも若者がよくめだった▼六月一〇日は松山で「伊方原発の再稼働は許さない行動」がある。愛媛県庁から大街道、銀天街とアピールパレード。香川も西から東からバスもだしての呼びかけが広がっている。参加するという若者グループは「怒りだけの行動ではなく、脱原発の先に広がる、もっと楽しい、すばらしい未来へ。フォーカスしなくては……」▼消費税増税や原発再稼働、一%のため利権や投機資金を最優先する政治に未来はない。九九%の希望を開く力の気配をあなたは感じませんか。夕闇をきりさいて湧きだすホタルたちの群れの中に。(民主香川から)

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2012年05月17日

太鼓台(12年5月)

「いまの社会からするともう上げざるを得ないのかなあ」、「いまの日本の国に税というものが足りないのであれば消費税はやむを得ないと思います」。前の言葉は消費者を代表する女性。あとの声は食料品加工販売業者、本場うどん協同組合理事長である▼「でもまあムダなお金も、ほかに、きっと、あるだろう。考えるとそのお金を出していただかないといけない。出れば上げなくてもいいのかなあ。それはいまの政治が消費税に値するぐらいお金をどこかに使ってる、それをはっきりさせないといけない」と消費者女性▼「消費税反対というのは使い方がわからない。ダムとかね、いま使っているのが理解できないから反対する。増税を決める人と使う人は自分のお金と思っていない。ぼくらは何も決めてないのに、だれが払っているのといいたいですよ。中小企業の経営者が一番きちんと払ってますよ」これはうどん理事長▼香川革新懇ニュースで見つけたこの声。ここには正直な国民の気持ちが出ている。そしてこの答えは日本共産党の「社会保障と財源」プランにある。簡単に言えば、まず減税で超優遇されている大金持ちと大企業が分に応じて負担すればまかなえる。「いま上げたら若い人は結婚もせず少子化はますます進む」。「お金を循環させるような考え方に変えなくては…」。消費税にも原発にも頼らない道。これが正解だ。(民主香川から)

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2012年04月12日

太鼓台(12年4月)

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しだれ桜。堀池桜は綾川町西分の廃校になった小学校から近い。水仙ロードに入るとまもなく見えてくる。夕陽にあでやかな姿をふうわりと浮かび上がらせる。一九七五年に「ここに植える」と立て看板。「維持管理の募金にご協力ください」とある。なさけを受けてか花は元気だ。人の世は「消費税」に泣かされて困っているが▼延壽寺のしだれ桜。三豊市下高野、七宝山の南麓、寺の白壁をおおってみごとな桜だった。今年は見つからない。桑山農協まで走ってきくと、どうやらしだれ桜は寿命が尽きたようだ。人の世はさよならしなくてはいけない原発の「再稼働」で大揺れしているが▼延壽寺は三〇年来無住という。「寺も構えだけでは駄目、お金がついてこないとどんないい寺でも無住職になる」とわが友の僧はいう。同じ宗派の四国八十八カ所の札所が近くにある。村の軍人墓地七〇基があった。サルスベリが美しい境内には茶店もあり盆暮れには戦死の父に花を持っていった。茶店が消え、兵隊墓は追い出されたが寺運は隆々だ▼破れ寺・延壽寺は庭いっぱいのソメイヨシノがただ咲き誇る。どこにも寺名が見あたらない門には鯱が屹立し、鐘突堂もトイレも完備。長寿会が毎年、人気のない庫裡でその日だけ花見の宴会をするという。古木の桜、人の世のあわれ知らぬげに花吹雪舞う。(民主香川から)

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2012年04月05日

いっせいに桜が開いて

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一斉に桜が開いてほぼ満開。そこで名高いしだれ桜を。江戸彼岸だそうです。廃校になった西分小学校から水仙ロードあがっていくと堂々とした姿で満開です。

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2012年03月15日

3月太鼓台

3・11」に何かしましたか。被災地では追悼式。各地でデモ、集会、街頭署名…。あの日も雪もよいだった。今年も風が強く寒い。三月も十日すぎなのに、街頭署名のペンを持つ手がつめたい。「福島の子どもたちのこと思えばね」と四国遍路の女性、手に力が入る▼「電気がなくなれば困るだろう。テレビだって見られない」憤然と大きな声を上げて脱原発の一筆を拒否するおじさん。電気をつくるのに湯を沸かして蒸気でタービンを回す、そのために原子力を使う。放射能というとんでもないものをだす燃料の始末はできない、それが原子炉。野蛮な仕組みなのだ、原子力発電は▼まもなく五十四の原子炉がすべてストップする。それの再稼働へ向けた動きが激しい。野田内閣、閣僚が相次いで発言する。ストレステストとやらの結果をメディアは大きく報じる。「電気代が上がるぞ。あげるぞ」。これは電力会社だ▼低線量被曝、内部被曝、体の中に入れた放射性微粒子、体のなかにある限り被曝が続く。心配である。四万円なりを投資して、線量計を買った人がいる。原発何㌔圏の円を描くと一番安全なはずの瀬戸内香川でも〇・一マイクロシーベルトという自然放射線量より高い値がしばしば出るという。風向きか、五十四あるどの炉なのか、由来はわからない▼安全神話と縁を切って、壊れた原子炉三基と日本のすべての炉を止めて被曝と向かい合う。そういう政府がいま必要ではないか。(民主香川から)

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2012年03月12日

JCJ香川3月例会のご案内

例会のご案内  
  ジャーナリストかがわ
第144号

2012年
3月10日
あなたはどんな老後を望みますか
「親を見送ること」から「高齢社会」が見えてくる
東日本大震災から一年、メディアがいろいろと特集企画を組んでいます。悪夢のような映像が繰り返される度に、「何が出来るのだろうか」と無力感に襲われます。福島県の仮設住宅1万世帯の調査では65歳以上が半数を締め、一人暮らしが1割を超えたと報告しています。地域社会の崩壊が言われて久しいけれど、自治会活動の役員問題、地域行事の世話は誰が担っていますか。親任せにしたため、地域のことが何もわからず、年金暮らしの時間をもてあましながら、地域でおろおろする話を聞きませんか。「限界集落」化する身近な問題を持ち寄り、考えて見ませんか。「孤族」とか、「災後社会」と言う造語が世相表現として踊り、不安を募らせています。身近な具体例を持ち寄り、自分たちの問題として考えて見たいものです。
            記
とき    3月26日(月曜日)午後7時から9時まで
ところ   茶房「四季」高松市西の丸町(087-822-9062)
テーマ  「高齢社会と葬儀」 親を見送ることのいろいろ
話題提起  田村彰紀氏(香川県自治体問題研究所理事長)
※ お願い   参加者は会場費500円の協力をお願いします。
[かんかん石]  1月例会は今秋10月10日に香川県での「日本高齢者大会」開催を控えた奥谷啓一さん(実行委員会事務局長)から報告を聞きました。具体的なイメージはまだわきませんが、大変な世代責任を担わされている気がしています。一人暮らしの急増している香川県の高齢社会と震災をどうとらえたらいいのかを考えてみたいと思います。老老介護の厳しい現実と不安感はどうしようもありません。せめて、阿吽の掛け合いが出来る仲間の集う場がなくてはなりません。2月25日、26日のJCJ拡大運営委員会に続いて、3月31日に東京でJCJ総会が開かれます。「IT社会」に乗り遅れて、焦りを感じますが、被災者の根性をもらって、チャレンジを試みるのも大きな課題です。ドラマ「6枚の壁新聞」のセリフ「情報って暗闇の中の光なんだ」は地方に生きる原点なのだろう。
  日本ジャーナリスト会議香川支部(087-882-2564)
〒761-8022高松市鬼無町佐料251 (メールアドレス imaokasi@md.pikara.ne.jp)


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2012年02月16日

2012年2月太鼓台

「この服着ない」、クリーニング屋のおばさんがジャケット二着、冬のコート、スポーツシャツ一枚を洗濯済みの包みに入れて渡してくれた。ジャケットがひどくくたびれてどうしようか悩んでいたときなので大喜び▼後期高齢者の仲間入りをすると、服一着買うにも真剣に財布と相談しなくてはならない。年金だけ生活者である。スーパーの洋服売り場に何回も足を運び目減りするなけなしの預金通帳を穴の空くほど眺めて「またくるよ」と店員さんに声かけるのが落ち▼泥鰌より鰻が好きな日本語をしゃべるアメリカ人、NODA首相。「(統計上の消費者)物価が下がったので年金は引き下げる」。消費税は自らの発言もマニフェストも無視して「10%に引き上げる」。「冷温停止」宣言の福島2号機は温度トラブル▼3・11大津波に乗じてアングロサクソン型資本主義が押し寄せてきた。TPPで丸裸にされ、円高でむしられ、費用こっちもちの米軍再編でまた沖縄が、岩国が踏みにじられる。国民に回るお金が消え、私の財布は哀れをとどめる▼朝、たとえ寒くても使い回しのさっぱりしたジャケットにコートを羽織り、まちに出かけよう。「ストップ消費税10%」「国民が主人公の希望ある日本を」「原発からの撤退いまこそ決断を」…日本共産党のポスターを貼る。人に会えば大声で言う。「新聞は赤旗だ」、「いま出番のこの党に入って一緒にたたかおう」。(民主香川から)

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2012年01月12日

2012、1月太鼓台

リサ、ストックホルムの三五歳、女性エンジニア。「スエーデンの消費税率はいくら」と聞いたら「二五%、だけど税の負担割合は収入によって違うよ」。日本と比べるとスエーデンは税負担率は高いが社会保障はしっかりしている。医療費はほぼ無料、教育も介護もお金はかからない▼毎年、数年前に他界した仕事仲間を偲んで友人知人が招かれる新春のお茶席がある。濃茶につづいて、薄茶をいただいたあとでことしのニューフェイス、リサを囲んで「ストックホルムにホームレスはいるの」「原発はどうなってる」とあつい議論が尽きない。二五%の消費税は高いが、食料品は一二%と半分。原発も廃止の方向で自然エネルギーでも先行している▼これから国会で審議される日本の来年度予算、発表されたときNHKさん曰く、「社会保障関係費が増えて固定費のようになっている」、予算に融通性がなくなり困ったことだと。しかしこのお金はすぐ世間に出て経済を活気づかせる。内需をあたたかくする。いま一方で大企業や大金持ち優遇税制は貯め込みにつながって、設備投資にでなく投機に回る。原油直撃やらで暮らし圧迫のお金だ▼税金の集め方使い方考え方が同じ資本主義国でも違いが大きすぎる。「税と社会保障の一体改革」の正体「税は庶民に負担増、社会保障は切り縮め」とあからさまだから、まずそれを白日の下にさらして「怒」の一年、スタートだ。(民主香川から)

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2011年12月15日

11年12月 太鼓台

白い山茶花(サザンカ)が美しい。わが家の近くに樹齢二百年ともいうサザンカの巨木がある。道路拡張で危機に瀕したが屋敷の主の決断で生き残った。盛りとばかり花をつけながら白い落花を木の下に敷き詰めている。まち中に赤、白、ピンクが映える冬の花だ▼田んぼに水・環境保全と書いた看板が立っている。コスモス畑が目につく。こちらは冬枯れであわれである。農地・水環境保全対策事業の成果であるが、簡単に言えば減反で農地があれるのを防ぐためだ。本来は秋に黄金の稲穂が実る良田一面にコスモスでは似合わない。群れずに咲いてこそ可憐な花なのに▼無残なコスモス田んぼはTPPの行く末を暗示しているようだ。二千五百年にも及ぶ日本列島の水田農業をいま出来の市場原理主義で破壊してよいものではない。ここは知力の勝負だ。腕力が強ければなにごとも押し通せるとするやからに対して讃岐言葉で言うカバチの限りを使ってたたかおう。人の心をとらえるのだ▼並の理屈に合わないことも「改革」の一言でかたづけて金儲け一筋、握った金を投機に回し戦争に使う。いまの世を牛耳る勢力「アメリカ」「財界」にものの道理をわきまえさせるには何がいるのか。春に先駆けて讃岐路には水仙が香る。この花の姿のように一茎一花を
尊いと考える。思想闘争を仕掛けるときだ。(民主香川から)

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2011年11月23日

サザンカ、今盛り

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2011年11月20日

今年も咲きました。サザンカです。

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2011年11月17日

高松空襲DVD原画展 26日から

DVDの原画展
「手記 空襲 1945年 高松」
今春完成したDVD「手記 空襲 194
5年 高松」が各地で脚光を浴びています。
映像に使われた原画(パステル画)が反響
を呼び、公開することになりました。

とき 11月26日―28日(3日間)
      午前10時―午後5時まで
ところ  蔵「ぼんちゃん」
      国分寺町福家甲3845-1
      tel 087-874-0184
      (県道三木坂出線沿線)
高松空襲を子どもたちに伝える会
(087-882-2564)
 

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太鼓台(11年11月)

「アメリカいいなり TPP反対」を見栄えのいい手作りプラスターにして街頭演説をした。「おらびよったのう」「みえとったぞ」とすぐ反響がきた。「TTPはごめん」はしっかりまちに溶け込んでいる▼農協にいくと「TPPどなんなるんじゃろか」「コメがなんというても困る」の声が飛んでくる。野良では「TPPがとおったりしたら仕事変えないかん」。専業農家がうめくようにいう▼コメはコシヒカリとキヌヒカリ、野菜は春から秋までハウスのアスパラガス、秋冬はレタス。年中休む暇などない。収穫して包装して出荷のトラックも夜走らせる。その上深夜の新聞配送のアルバイトまでやってつじつまを合わせている。体にいいわけがない。腰痛もちだ。讃岐の専業農家の典型だ▼インターネットを見ていたら国賊・売国奴・泥鰌総理とあった。先週末国会ではだんまり、とらえどころのない答弁をして、終わったとたんハワイへ飛んでいいお顔して「TPP入れてください」▼泥鰌組の政府を前から引っ張り、後ろから押し、ボロかくしも引き受けたのが大手メディア。財界、国民を痛めつけ分断してかすめとり貯め込んだ金を投機に回す。大王製紙だ。オリンパスだと腐敗した金の使い方は氷山の一角。このTPP三角同盟がアメリカのしもべ。宮城県議選挙で共産党倍増、今週から来週へたたかわれる大阪、福島の選挙でまずは一泡吹かしてやろうではないか。
(民主香川から)

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2011年10月13日

太鼓台(11年10月)

「自分の人生と生活にとってなくてはならない新聞、自分たちの運動にとってはどうしても欠かせない『マイ・ペーパー』として、受け止めていただけるような新聞をめざして、全力をあげる決意です」。しんぶん赤旗編集局長・小木曽陽司さんが雑誌「前衛」十一月号に書いた論文の締めくくりである▼一九七〇年代、大阪で聞いた忘れられない言葉がある。「昨日の自分たちの活動がきょうの赤旗紙面に載っている。いいなと思った」。民主団体の宣伝行動を部落解放同盟が妨害してきた。それに対峙して声を、ビラを地域に届けた。その行動が記事になり載った。その新聞をみて「自分たちの新聞だ。これは」となる▼この時期赤旗は日の出の勢いで七〇年には読者二百万近いと報告されていたのが七三年には日刊紙読者六〇万、日曜版二百二十万人となっている。一進一退はあっても八〇年時点で三百万人が読者だった。政治を少しでもよくしたいと行動し発言する人々が身近に「自分たちの新聞」赤旗をおき、人にも勧め。自分たちの言葉で、自分たちのドラマで日々の紙面が飾られる「好循環」があった▼いまマイ・ペーパー赤旗にする。一人ひとりが発言力をつよめる。行動する、運動を広げる。その一つひとつが紙面を豊かにする。われわれの中に負け犬根性はないかと問いかけることからはじまる。(民主香川から)

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2011年10月09日

徳島から朗報です。

仲之町の競艇場外舟券売場、断念
2011年10月8日 5:54 am
今朝の徳島新聞によると、仲之町1丁目に設置が計画されていた競艇場外舟券売場の計画が中止になったことを伝えています。財団法人・競艇振興センターから鳴門市と徳島市に文書で、業者が断念した旨の通知があったとの報道です。

本当に良かったですね。私は9月末に地元有力者から、30日には「場外舟券売り場の建設に反対するみんなの会」会長から電話で知らされておりました。勿論徳島市にも確認済みでした。鳴門市に確認の上、新聞発表したいとのことでしたので、発表を控えていました。

この問題は、昨年1月、設置予定業者が仲之町1丁目の町内会に話を持ち込み、僅差で設置に同意の意思が確認されましたが、仲之町1丁目や、南仲之町、伊月町など近隣の町内会が反対を表明し、上記の会も結成され、より広い町内会や商店街振興組合に反対決議を要請し、周りのほとんどの会が反対を表明していました。また、個人署名を集め徳島市に提出。私も丸亀、美馬町、土佐市、鹿児島市、横浜市、習志野市などの場外売り場を視察し、問題点を指摘し、総務委員会や本会議質問で取り上げました。今年は実質的許可権者である四国海運局を笹岡日本共産党四国事務所長などと訪れ、地元の反対が多い本件の設置許可は思いとどまるよう求めてきました。

この問題を書いた私のブログが沢山あります。右の検索欄に「競艇場外舟券売場」と入力していただければ出てきます。
(塀本之徳島市議)

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2011年09月22日

福島の声 第3弾。聞いてくださいね

■放射能心配…福島産花火、市民の抗議で使用せず
(読売新聞 - 09月19日 13:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1747861&media_id=20
故郷って あって当たり前で特に意識したことなかった

でも 原発事故の後福島のこと日々考えるようになりました
地元紙の小さなニュース ローカルテレビの特集 福島の人達はこの地で一生懸命 生活している

畜産製品 農産物 水産物 色んな物が放射能の問題で出荷停止になった

花火も ダメなの… 放射能撒き散らす?そんな

その事で 市に抗議した人達に対して怒りより哀しい思いを感じました


二日前 地元郡山でLIVE 風とロックが行われました
もちろん福山雅治さんがお目当てだった方がたくさんいらっしゃったと思います
でも県外から大勢の方が福島に来てくれました
みんなで Ilove INeed福島 を大合唱してくれました
本当 胸が熱くなりました

たくさんの人達が福島を応援してくださる
その事を知っている私達福島県民は 子ども達が戻って来る故郷を また取り戻す為に 頑張って行けると思います

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2011年09月21日

太鼓台(11年9月)

多度津町では教育長が七月二八日に辞任、つづいて九月八日に教育委員のうち三氏が一挙に辞職した。新聞報道では「一身上の都合」だ。一つの町にとって異常事態である。育鵬社の歴史、公民教科書を採択するなという申し入れが町に対して九条の会から八月末にだされている。なにが起こっているかあきらか
だろう▼大阪では橋元知事が率いる「維新の会」が府議会へだしている教育基本条例。その露骨な教育への政治介入の狙いに教育委員全員が批判、反発が広がっている。「子どもがむちゃくちゃになる。(教育委員の)総辞職しかない」と声を上げる委員が出ている。沖縄・八重山での育鵬社版不採択には文科相までが
〝介入〟。地元紙が「越権行為も甚だしい」と批判するなど全国に問題が広がっている▼こうした事態に四国新聞や毎日新聞も「保守系」教科書めぐり混乱、論議などと取り上げ始めている。しかし太平洋戦争を「大東亜戦争」と書き日本による侵略戦争と植民地支配を正当化するなど中学生が真理・真実を学ぶ教科書としてふさわしくないことに触れない。なぜ国民の反対が広がっていくのかについては多くは語らない▼高松ではじまった県教委への採択抗議集会をスタートに県民の目に耳に届く「教育は国民のもの」の声を、運動を大きく。(民主香川から)

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2011年09月14日

キリコ祭り観ていて楽しい9月の能登

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能登は珠洲市の蛸島町、高島神社のキリコ祭り。地元の若い人が元気あふれる夏祭りでした。キリコは6台が勢揃い。勢いがありました。

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2011年09月06日

エアコンは太陽光発電で

 さきに市長さんが「丸亀の小学校には太陽光発電をすべてつけます」と話していた。ええこと言うなとそのとき思ったが、ちゃんとありました。「文科省の学校施設への太陽光発電推進」という文書が…。補助金もついていました。わが丸亀市長はそのとき「学校のエアコン電気代は親が負担するべきだ」とも言っていた。
 そこで速やかにすべての学校に太陽光発電をちゃんとつけて「それでエアコン分の電気をまかなえ」といいたいですね。

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2011年08月24日

らいてうの家で

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らいてうの家で。

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2011年08月17日

11・8 太鼓台

八月十四日夕方、琴電瓦町駅コンコースは,楽しげな空気に包まれている。「総踊りにいかんな」。浴衣に花の大きな髪飾り、群れて「さあ高松まつりへ」。華やぐまちのなかで「第32回815 戦争体験を語りつぐ集い」が開かれた。題して「ノーモア・ヒバクシャ」▼私の八・一五は『この世界の片隅に』、こうの史代の漫画だ。一気に読んだ。「人が死んだら記憶も消えて無うなる」「秘密は無かったことになる」「それはそれでゼイタクな事かもしれんよ」「自分専用のお茶碗と同じくらいにね」。昭和二〇年四月、満開のサクラ、枝にのぼった遊郭のリンさんとマンガの主人公すずさんの会話▼この世界の片隅で戦争末期に生きている証しの会話。二〇年五月の呉空襲でつないだ右手の先で幼い姪が時限爆弾に引き裂かれ,すずの右手も。一〇月、遊郭の焼け跡で「リンさんのこと秘密じゃなくしてしもうた。……」つぶやく生き残ったすず▼漫画をつたない文字でなぞっても,理解に役立つと思えない。『この世界の片隅に』・こうの史代作品のキーワードは「普通の人の人生を見たくって」。戦争の中でヒロシマ弁で語られた人生▼三・一一から日本を問う(赤旗八月三日)で「原発はまだ収束の見通しが立たないので,広島の原爆被害と比べて軽いと思ってはいけない」と漫画家。知恵と勇気、行動力で死線を乗り切った方、生き延びた人のことを伝えるのが仕事と。八月はどこにいても、なにをしていても生き延びたものの責任,生きているものの証しを示す月だ。
(民主香川から)

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2011年07月20日

福島から 3

先日3連休を利用して 東京にいる娘が帰って来た

久しぶりなので押し入れの奥に眠っていたお布団をベランダに干してみました
帰って来た娘は“何か手伝うことない?”って言ったので“ベランダのお布団取り込んで”って言ったの
すると“え~っ何やってんのぉ こんな放射線量高い所で”ってダメ出しされてしまいました

そうだよネェ嫁入り前の娘だもんね ごめんねとひら謝りしました

確かに笑い事ではなく結婚が白紙や延期になった人の話し少なくないのです

小さな子供達だけじゃなく様々な人に対して住みにくい所になってしまったのでしょうか 福島県は

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2011年07月14日

11.7 太鼓台

梅雨明けしたとたんの暑さである。この中で原発事故をめぐつて政治家のイロイロ、放射線量や点検中原発の再稼動など福島ではどう映っているのか▼「この地で生活していくために少しの諦めと大きな覚悟とあすへの希望を持っていこうかなと考えています。そういえば香川、徳島の方で大きな地震があつたようですね。大丈夫でしたか? 日本はひとつなんですね。地震も放射能もみんなで向き合っていかなきやと思います。子どもたちのために」、福島で暮らすメル友からのメッセージだ。そう子どもたちのために「脱原発」。日本はひとつで立ち向かつていく▼香川でできることは? わが町でしばらくぶりの宣伝カ-を回して「原発からのすみやかな撤退、自然エネルギーの本格的導入を」と訴えた。駅前で、スーパー前で、団地に向けて。「市の太陽光発電補助があつという間に予算いっぱいで締め切られた」。これではとても間尺に合わないと市議さんが語気を強める▼少し離れた団地の前に小走りで出てきた女子中学が頭の上で白い布を大きく振って合図をしてくれた。この場所でこんなこと初めてだ。「?ダッ ダッ 脱原発 ダッ ダッ 脱原発……」の黄色い声が聞こえてくるようだ▼七月も後半、この歌声にも励まされ、うだる暑さではあるが、マイクを握り、街角で話し合い、原発推進派に決定的打撃を与えている「しんぷん赤旗」日刊紙を広く読んでもらい、なによりわが隊列大きくする。そのためにもう一汗流そう。(民主香川から)

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2011年07月08日

平和行進 ②

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綾川町で町長さんの挨拶を受ける。

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2011年07月06日

福島から 2

 政治のこと 子どもの尿からセシウムが検出されたこと 近くの公園が線量が高くて立ち入り制限があること等々 毎日新しいことが報道されます。
 でもこの地で生活していくためには少しの諦めと大きな覚悟と明日への希望を持っていこうかなと考えています。
 そういえば香川 徳島で大きな地震があったようですね。大丈夫でしたか。
 日本は一つなんですね 地震も放射能の問題もみんなで向き合っていかなきゃと思っています。
 子ども達の為に。

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2011年06月22日

福島からのメッセージ

ご心配ありがとうございます。
県内のテレビはいまだに画面がL字になっていてまだ情報や放射線量が流れています。崩れ落ちた屋根や壁などブルーシートで覆われた建物もまだ多いです。
関東圏や静岡のお茶までも線量が高いようで、それぞれの人が皆不安に感じていると思います。
洗濯物や布団を外に干さないとか マスク帽子 長袖と 肌を出さない対策とかいろいろありますが…(ここは結構県内でも線量が高いんです)
何より困っているのが現在仕事がないことです。営業できなくなった会社 避難してきた人 求人倍率は震災前よりとても高くなりました。
いまだに余震もあります
でも元気です。

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2011年06月15日

太鼓台(11年6月)

日刊しんぶん赤旗をすすめる。「新聞をあまり読まない。ネットで大概のことはわかるから」とかえってくる。インターネットを開いてみる。きょうのニュースが並んでいる。クリックするとニュースの中身が簡単に出てくる。最後に(○○新聞)と表示される。お金はかからない▼商業新聞は月極で三千円ちょっと。インターネットは接続業者・ブロバイダへ払いが三千円中心、低いところで二千六百円、高くて三千六百円。ネットで見られる映像・動画も音楽もゲームも大半はお金がいらない。大新聞のニュースや解説はおまけ扱い▼新聞協会の数字では、ここ十年で新聞の発行部数は四百三十八万部減った。「新聞を読まなくても情報には苦労しない」。その流れの中で「しんぶん赤旗」も苦戦をしいられている。しかし新聞社が取材して記事をつくる仕事、つまり情報はタダではないのだ▼グーグルやヤフーはどこからお金を生み出しているのか。広告である。ニュースが広告のだしされているのだ。商業紙はただでさえスポンサーに逆らえない。それがおまけ扱いだ。言論は死にかけている▼知識を広げ、人と人の絆をつくり豊かにするインターネットの世界をなりふり構わぬ利潤追求だけにしてはいけない。読者以外に依拠するところがない、国民共同の日刊「しんぶん赤旗」が流れに抗してその存在を大きくする。一部から二部から積み重ねて民の声広げよう。 (民主香川から)

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2011年05月25日

DVD高松空襲の感想です。

高 松 空 襲 ノート  第12号
2011年
5月25日

  私はDVD「手記 空襲 1945年 高松」を見た   
世代を超えて「戦争」をつなぐ 
 水(津波)と火(戦争)の違い学ぶ

1971年、作詞・北山修、作曲・杉田二郎の『戦争を知らない子どもたち』は、第13回日本レコード大賞新人賞を受賞した。戦争を知らない若者たちは、胸を張って声をそろえて歌い続けていた。あれから40年が過ぎたが、世界ではいまだ戦争が続いている。
「手記 空襲 1945年高松」は、戦争を直接体験した当時の高松市民と戦争を知らない私たちとを繋ぐものだ。わずか22分余のDVDだが、屋島、瓦町、今新町、四番丁小学校、郷東川、八幡通り、天神前、栗林公園、中新町、御坊町という現場がなぜか迫真に迫ってくる。その時刻、その場所が私たちの日常にイメージできるからだ。
どの場面も燃えさかる赤い炎が印象的である。高松空襲は、100機を超えるB-29が市内中心部をめがけて夥しい焼夷弾を落とした。焼夷弾は対象物を火災に追い込むのが目的だ。空襲は真夜中の3時ごろから始まった。聞いた話だが、綾川町から高松方面の空は真っ赤に染まっていたという。
誰かが、東日本大震災の惨状を「まるで空襲にあったようだ」と表現していた。大震災は自然現象で、その科学的メカニズムはほぼ解明されている。ただ、現象自体を抑えることも防ぐこともできない。戦争は人間の仕業に間違いなく、はじめることも終わらせることも可能である。水(津波)と火(戦争)の決定的違いを、このDVDから学ぶことができる。                    
  (元公務員田村彰紀・綾川町)

「私はDVD「手記 空襲 1945年 高松」を見た
 深い感動を呼ぶ実体験    
 高松空襲がどんなものだったのか。空襲を生き延びた九人の人たちの「手記」の朗読を中心にしたDVDが完成した。高松の身近に知っている地名が随所に出ていて、「ここで、あそこで、あったことなのだ。」と身につまされる。
 また、朗読の背景の絵は手記が深く読み込まれていて、細部まで丁寧にえがきこまれている。その上、絵の色調が淡くやさしいパステルカラーで描かれている。
この絵だと子どもたちが抵抗無く見ることができると思った。写真などの場合、あまりにも生々しすぎて子どもたちが目を背けてしまうことがあると聞く。この点、このDVDは子どもたちへの配慮もなされ、実に見事な出来映えとなっている。
子どもから大人まで幅広い人々が鑑賞できるし、見終わった後で考えさせる内容になっている。是非大勢の人に見てほしいと思う。(元高校教師 石井雍大・坂出市青葉町) 


ストンと胸に落ちる「九条」 
「中にいる人、早く防空壕から出よ。また、蒸せ死ぬぞ。」女の子はその言葉を伝えに防空壕に行くのです。でも、壕の中の人はすでに息絶えていました。父の漁船で海に逃げた少年はB29が焼夷弾で町を焼くのを見ました。怒涛のように逃げ惑う中で、子どもの手を放してしまった母親、16歳で総ての家族を失った少年――。
 DVD「手記 空襲 1945年 高松」は証言と優しいタッチのパステル画で表されています。それが地元の人の声と巧みなカメラワークで立ちのぼるのです。
 私は学校で、高松空襲のことを教わった記憶がありませんが、初めて高松空襲の実相を垣間見た思いがしました。中新町のロータリーや栗林公園の北門あたりなどたくさんの人々が亡くなられた場所は今どうなっているのでしょう。充分なご供養ができたのでしょうか。また、終り近くに石川光陽氏撮影の東京大空襲の写真が映し出されます。それによって、高松の空襲が、広島や長崎も含めて全国250の都市で受けた空襲の一つであるのわかるのです。
そして、画面は結びます。「この戦争が終って、私たちの国は二度と戦争をしないと誓いました。それが憲法九条です。」ここで、戦争と日本国憲法とのかかわりがストンと胸に落ちてきました。被災された人々のことを思うとき、今の穏やかな日常のありがたさにも改めて気付かされます。
 私たちにつながる人々が辛い体験を言葉に記してくれました。戦争を知る世代がだんだんおられなくなっている今、一人でも多くの人々がDVD「手記 空襲」を見ていただきたいと思います。               (主婦 寒川真由美・高松市三谷町)
    

   

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2011年05月15日

甘いサクランボです


今年は鳥さんとも共存です。

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2011年05月12日

11年5月 太鼓台

「中部電、株主訴訟も考慮」(毎日)、「政府の手法に抵抗、株主反発を考慮」(四国新聞)。浜岡原発の停止結論先送りの解説記事の見出しだ。電力会社は公共事業だ。それがなぜまず株主なのだ。国民のいのち優先ではないのか▼五月八日のしんぶん赤旗は「浜岡原発全停止実行を 党静岡県委署名呼びかけ」と報じ永久停止を力説。片や電力業界の「原発マネー」ばらまきを告発。この金で動く“環境派”議員は自民、民主、公明、みんな、社民の四七人だと書く▼インターネットをのぞいてみる。脱原発を説くブログも多い。「東電顧問のトンデモ原発擁護」「一気に反原発へと傾く世論。言論状況にも劇的変化が」(ブログ・きまぐれな日々)とか「脱・原子力ニッポン? を」とキャンペーンする反戦塾。原発割安神話はくずれたなど手厳しい▼科学者会議福岡支部が八九年に作った「原発事故そのときあなたはどうするか」緊急対策マニュアルが注目を集めている。九七年に原発震災という論文で浜岡原発に警告を発した石橋克彦神戸大名誉教授も『「根拠なき自己過信」の果てに』、雑誌世界五月号で「地震列島からの原発撤収を」という。大江健三郎さんは「広島の原爆犠牲者に対する最悪の裏切り」と日本の原発に強い異議を申し立てている。 原水禁止世界大会へ草の根からその声、雷鳴のように。(民主香川から)

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2011年04月26日

「手記・空襲 1945年 高松」の普及、本式に取り組みます

手記 空襲 DVDジャケット3案修正3スモール.jpg
「手記 空襲 一九四五年 高松」はDVD映像作品です。敗戦の夏七月四日にアメリカ空軍B29に襲われた四国高松の記録です。千三百五十九人の犠牲者を出した当夜生き延びた市民の手記をもとに無差別空襲の実相を現代に伝えようととり組んだものです。
 制作したいきさつについて説明します。高松では毎年7月4日に空襲跡地を歩いています。そのなかで戦争体験を伝える映像がほしい。伝えることのできる世代の最後になすべき仕事だという声が上がりました。二〇〇八年夏のことでした。
 「高松空襲を記録する会」の関わるメディア関係者やジャーナリスト会議会員らですぐに「高松空襲を子どもたちに伝える会」(会長植田正太郎)を立ち上げました。具体化への相談がはじまったのが〇九年の一月、撮影は一〇年暮れから一一年にかけてでした。
 ジャケットの絵は手記をもとにした作品のパステル画のひとつです。
 「空襲が止んで意識を失って倒れた小学三年生の周三君を通りかかった女性が1枚だけ持っていた薄い夏布団をしいてビール瓶から水を……」の場面です。
 十編の手記を十七枚の絵をに託して映像にしています。どの絵も担当した中学校の美術の先生が涙しながら取材、作品にしたものです。
 二十二分の自信作です。まずは手にとって見てください。空襲について若い人を対象にした映像化はあまり例がないと思っています。
 これから高松市の小中学校などに贈って平和学習に使ってもらいます。いま手元には作品があるだけです。作品でカンパを集めて資金を調達する計画です。作成までの資金は四国労金の助成金と会費を頼りに資材費、スタジオ使用料、若干の大空襲写真原稿料に当てました。シナリオ、絵や撮影、ナレーション(局アナウンサー)、朗読(劇団員)もすべてボランティアです。
 DVD1枚千円程度のカンパをお願いできたらと考えています。
 連絡先・高松空襲を子どもたちに伝える会・高松市松島町1丁目15-1高松市市民センター平和記念室(℡087-833-7728)またはジャーナリスト会議香川支部・高松市鬼無町佐料251、今岡重夫(℡087-882-2564)。
    ジャーナリスト四月号から                            刎田鉱造

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2011年04月14日

11年4月、太鼓台

「私は口が達者だから、会った人にどんどん声をかけて支持してもらえるように頼んでるよ」と高松の街角で。共産党のビラ配る自転車に「がんばれよ」と暖かい声援がかえってくる、坂出の坂道で。サクラ満開、モモどころではピンクの花咲き競う讃岐路でもいっせい選挙は折り返しだ▼前半戦の県議選では定数減、多数立候補という乱戦模様のなかで、共産党は二議席を確保した。有権者の政治への窓口を狭めてなるものかの思い、福祉・防災のまちつくりの願いをしっかり受け止めた二議席だ▼大震災の被災者救援、福島原発の危機回避、そして原発依存からの転換を正面に掲げたたたかいの成果である。大震災を乗り越え新しい国つくりの道を開くこの選挙は後半の市町村でのせめぎ合いがつづく▼達者な口も手足もめいっぱい動かす。パソコンをたたく。よく通る声はマイクに乗せる。「いのちと福祉が第一」「住民サービスの切り捨ては許さない」「原発から再生可能なエネルギーへ」「復興に国の総力を」…候補者の訴えを広げる。原発にはだんまりを決め込む民主、自民、公明、みんなの党なんかに負けていられぬ、共産党応援の担い手さんがふんばる。もう一回り、あと一人多く。数を積み重ねて審判の日を迎えよう。(民主香川)

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2011年04月11日

坂出でさえきさん

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原発依存から再生可能エネルギーへと訴えると小さな拍手が見えました。

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2011年04月02日

一斉地方選ダッシュ

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2011年04月01日

jcj香川 例会のお知らせ(4月1日)

総会のご案内                                
  ジャーナリストかがわ
第135号

2011年
4月 1日
「手記・空襲 1945年 高松」が波紋
JCJ総会、未曾有の震災と原発事故で論議
未曾有の地震・津波被害は原発事故という人類の作り出した災難にさらされています。そんな状況下のJCJ総会が3月26日、東京で開かれました。地方からの発言として高松空襲映像化を報告しました。「手記・空襲1945年高松」を休憩時間に上映しました。横浜空襲の記録に取り組む人から「参考にしたい」という声があり、身内が高松空襲の被災者で、「ぜひDVDがほしい」と求められました。
総会では東日本大震災の被災と広がる原発事故を「どう発信するか」が論議されました。深刻な原発問題を正面から向き合うための姿勢が問われます。被災地を離れたところにもさまざまな波紋が伝わっています。地域イベントの相次ぐ中止は地域の活性化に水をかけることにはならないですか。「地方の活動拠点で、何をどう発信出来るか」をテーマに香川支部総会を4月13日に開きます。
            記
とき   4月 13日(水曜日)午後7時から9時まで
ところ  茶房「四季」(高松市西の丸町)087-822-9010
テーマ  「大震災と原発事故をどう発信するか」
本部報告・支部報告・その他
お願い  参加者は会場費と飲み物代・500円の協力をお願いします。

[かんかん石]  3月10日の例会は「東京大空襲」の日でした。完成したばかりの映像をみんなで見ました。シナリオを書いた人、イラストを描いた人が参加、夫々の思いを語り合いました。KSBが取材に来ました。11日夜,放送される予定が大震災で飛んでしまいました。「いつの日にか」と放送クルーのメンバーは話しています。「あの戦争」をどう伝えるか。「戦争と子ども」をテーマに今年の8・15戦争体験を語り継ぐ集いの立ち上げが
迫られて居ます。映像作品の普及・活用と併せて、香川支部に喝を。
  日本ジャーナリスト会議香川支部(087-882-2564)
〒761-8022高松市鬼無町佐料251 今岡重夫気付
メールアドレス imaokasi@md.pikara.ne.jp

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2011年03月29日

「手記・空襲 1945年 高松」の普及のご協力を

「手記・空襲 1945年 高松」の普及に協力を
「高松空襲」を子供たちに映像で伝えるために手を貸してください。
        資金カンパの呼びかけ
                高松空襲を子どもたちに伝える会

  「高松空襲」を子供たちに伝えるために被災者の手記9編を映像化する試みがようやく作品「手記・空襲 1945年 高松」(22分)として完成しました。この作品を普及・活用するために、さらなる物心両面の支援をお願いします。(1口千円以上の資金カンパ協力者にはDVD1枚をお礼として差し上げます)

 子どもたちには映像 高松市では15年前、「高松空襲」を忘れないために平和記念室が作られ、さまざまな啓発活動をしてきました。被災者たちの高齢化による「今伝えておかなくては」という悲壮な訴えがありました。「子どもたちには映像で」という声に押されて、この取り組みが始まりました。「学童・生徒に空襲の実相を知ってもらおう」という狙いで、西日本放送OBが手記をシナリオ化、四国新聞OBが中学教師のイラストを撮影しました。地元劇団は声の応援をしてくれました。
記憶薄れる「あの戦争」 「あの戦争」が始まって70年になります。高松市内でも戦争の痕跡が見えなくなり、市民の記憶が薄れかけています。しかし、被災者たちの鮮烈な思いはまだ語り尽くされていません。今こそ、証言発掘の最後の機会と思われます。手分けして、戦争遺跡の「証言発掘」に手を貸してください。高齢化した語り部のサポートと記録を手伝ってください。
平和記念館リニューアル 高松市民文化センターが改築に伴い、「平和記念館」に生まれ変わるそうです。一人でも多くの市民が平和にかかわることの重要性があります。リニューアルオープンまで空白期間(約3年)を作らないように、これまでの学童・生徒の平和教育を振り返り、新学期を控えて、修学旅行の事前学習資料などに活用してもらいたいと願っています。家庭や地域でふるさとを考える資料として活用してください。

※ お願い この作品の一部または全部を無断で複写・複製(コピー)することは法律で認められた場合を除き、著作権の侵害になります。この作品の複写・複製する場合は下記宛てに承諾を求めてください。(2011年3月10日)
   「高松空襲を子どもたちに伝える会」
高松市民文化センター平和記念室(087-833-7728)

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2011年03月21日

雨ついて

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丸亀市のスーパー木村で

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2011年02月28日

jcj香川 例会のお知らせ(3月10日)

             第134号
ジャーナリストかがわ 2011年2月25日
例会のご案内
   「高松空藻」の手記映像化が完成

      子どもたちに「あの戦争Jをどう伝えるか
 讃岐路は25年ぶりの大雪で、いろんなスケジュールが影響を受けました。新燃岳の噴火、ニュージランド地震に、自然の営みのすごさを感じます。今年は太平洋戦争が始まって70年、「あの戦争」を子どもたちに伝えるために、高松空襲の手記を映像化する取り組
みをしてきました。放送・新聞のOBたちも関わって、やっと完成することができました。製作に携わった人たちに、それぞれの思いを語り合ってもらいたいと思います。新学期の学童にどう見てもらうのか、空襲被災の校門が高松市の文化財に指定されました。身近な戦争遺跡は今私たちに何を語りかけているのだろうか。
               記
  とき   3月 10日(木曜日)午後7時から9時まで
  ところ  茶房「四季」く高松市西の丸町)087-822-9010
  テーマ  「手記・空襲1945年 高松」を見る
        「あの戦争」をどう伝えるか
          スタッフの思いを聞く
  お願い  参加者は会場費と飲み物代・500円の協力をお願いします。


【かんかん石】1月例会では現場の先生の状況を聞くことができました。精神的な余裕のなさと物理的な忙しさが強く感じられました。それは先生の問題だけでなく、私たちの暮らしのあり方が問われている気がしました。自戒を込めて、氾濫する情報に振り回され、情報を深める余裕がありません。さぬき映画祭の取り組みでは、三豊市を舞台に「ジユリ←の海&空」、の製作発表がされていました。戦争と平和がテーマです。宇多津のひなまつりイベントでは親善人形の会による紙芝居出前が行われました。身近な共同墓地の軍人墓や山裾の防空壕紡が残っていませんか。鎮守の森に「紀元2600年」と刻んだ石柱を見かけることがあります。来春休館する高松市の「平和記念室」の役割も大きな存在です。
       日本ジャーナリスト会議香川支部(087-882-2564)
         〒761・8022高松市鬼無町佐料251今岡重夫気付
        メールアドレスimaokasi@md.pikara.ne.jp

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2011年02月17日

112太鼓台

日本でもっとも伝統的な組織といえる相撲協会の中で携帯電話のメールを使った八百長が仕組まれた。伝統文化を貶めたものが、ICT(情報通信技術)を使ったところに大相撲が近代スポーツへ脱皮するための産みの苦しみが見える▼エジプトでは一月二八日に治安当局がグーグルの現地責任者を逮捕して携帯電話、インターネットを使用不能にしたが、翌日には携帯電話接続は復旧(しんぶん赤旗十三日国際面)。ムバラク大統領辞任に追い込んだ大闘争のなかでメールが飛び交ったことは想像に難くない▼中国での反日デモにインターネット情報が役目を果たし、韓国の〇二年大統領選挙で「オーマイニュース」などインターネット・メディアが大活躍した。世界に波うつ民主化の動きを発信し、怒濤のように広げる。ICT革命は資本の生産力を劇的に発展させただけでないのだ▼インターネットの中に確固としたわれわれの情報発信力を持たなくてはならないと思う。雑誌「季論21」(11冬)に友寄英隆氏が「労働の社会化は工場の中、地域の中だけでなく情報ネットワークによって社会的規模(世界的規模)にまで発展」しつつあるとして「労働者の立場から独自のネットワークをつくっていく」必要があり、それが現代資本主義のもとでの変革の「主体形成の新たな課題である」と書いている。世界では独自のネットワークは動きはじめているのではないか。(民主香川から)

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2011年02月13日

雪の日を過ごして一段と色鮮やかになりました

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2011年01月13日

11・1月太鼓台

ツイッターにアーミテージ日本改造計画なるものがとびかっている。二〇二〇年、「日本が米軍のもと、完全な属国化する計画」「成熟した」日米同盟……。アメリカには日米安保で食っているヤツらがいる。「沖縄の米軍は抑止力」なんていうきれいごとでない。戦争をもてあそんでもうける。それをなりわいにするやからだ▼新年早々、お茶席にでた。志なかばでみまかった記者仲間を偲んで毎年開いている。今年の正客は八十代の先輩、男女十数人で濃い茶をいただき、薄茶を楽しむ。話は日米安保、二〇一〇年のたたかいに▼正客の先輩はいう。「以前はアメリカ大使館へ向けてことあるごとに行動してきた。申し入れやデモ、いまはそれがない。アメリカにちゃんとものいうことが大事じゃないか」。一〇年の安保闘争は普天間で鳩山首相の首を取り、沖縄知事選はもう一歩まで追い詰めた。今年はその一歩をこえようではないか▼ハトから変わった菅首相はアメリカを説得するどころか、アメリカ大事で日本の農業、ひいては地方経済に壊滅的打撃をもたらすTPPにゴーサインだ。平成の開国ではなくアメリカの属国化だ。全国メディアはあげてその応援隊。暮らしと地域を守る国民とともに、その声を大きくする国民共同のメディア・しんぶん赤旗を隅々までいきわたらせる。待ったなしだ、知恵とワザの限りを尽くしてかかろう。(民主香川から)

投稿者 : 18:46 | コメント (0)

2011年01月01日

あけましておめでとうございます

暮らしの実感や国民の気分、願いより日米安保、大企業の輸出、国際競争力大事のマスメディア。ジャーナリズム精神をどこかへ置き忘れたとしか思えない。頼りは「しんぶん赤旗」、しっかりした存在感がほしい。見本紙をもって歩いて歩いて赤旗読者になってくださいと訴える。手応えはある。その積み重ねの先にしか未来図は描けない、としても知恵をしぼってメディアとネット社会うごかすワザありの年に。
   二〇一一・一・一 私の初夢
  

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2010年12月24日

えっとみんな驚いた

丸亀市のこどもたちへのうれしい贈り物、全校へのエアコン。どっこい市長がエアコンの電気代はおや持ちでといったんだって。
おやは子育て支援とばかりいうのではなくて、もっと子育てに責任を持てといったとか。
でもねえ、義務教育施設のことは市の責任だと思うけど。

投稿者 : 18:06 | コメント (0)

2010年12月05日

子どものための高松空襲映画、もう一息よ

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原画ができました。年内に映像化したいですね。

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2010年11月19日

11月太鼓台

師走というが、霜月も結構あわただしい。師が走るでなく時間が走る。酷暑のあとだけに過ごしよいとなると、地域のイベントが目白押しだ。「ふるさと祭り」「コミュニティー祭り」ふるさと探訪のウオーキング、市長相手のタウンミーティング…▼ミーティングの最初の話題はイノシシ。国道で車にはねられた。まちなかに現れて捕り物になった。土器川や金倉川を通ってくるという。実りはじめた稲田で暴れ、簡単な柵なら下を掘って野菜を荒らす。里山に人の手が入らないことには駆除では解決しない▼実りの秋もコメ三十㌔六千五百円、いや六千円が相場だという。JA支店でしゃべっていたら「それは六十㌔の値段だよ。岡山からどさっとその値段で運んでくるんだ」そうだ。「戸別保障をもらうのだからその分安くしろ」と買いたたかれる▼愚痴る暇もなく讃岐の田んぼではレタスの出荷が始まっている。相場は? そこへTPPだ。「貿易自由化に乗り遅れるな」と経団連の主張そのままに新聞、テレビが騒ぐ。「農業は保護されすぎている」「専業農家も兼業農家も平等に支える仕組み」がいけないと▼いま田んぼで汗を流しているすべての人がちゃんと食えてこそ日本の農業が生き返る。「TPPに断固反対しましょう 日本共産党」のビラをヒロナで農機具屋さんと話している人に渡した。「味方はここしかない」と声がかえってきた。(民主香川から)

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2010年10月07日

10年10月太鼓台

中学卒業まで子どもの医療費を無料にする。県内西から広がったこの動き、新たに琴平町が実施に向けて動き出した。観音寺、三豊、琴平、まんのう。いよいよ中讃に迫ってきた。運動は元気だ。丸亀では小児科を中心にポスターがはられて待合室には署名簿がある。お医者さんも協力的、ヒブワクチンへの補助を求める署名と併せて進行中だ▼先の知事選では共産党候補が全県で小学校卒業までの無料化を掲げた。実現すれば市町の負担は少なくなり一気に全県に広がりそうだ。新知事の一番仕事として期待したい。もちろん国制度として実現が一番だが…▼猛暑、丸亀市が全小・中学校、幼稚園の教室にエアコンをつける。費用は約十億円、合併特例債を当てるという。パチパチパチだが、その発表のすぐ後、綾歌地区に押しつけようとした三小学校統廃合が狙いの小中一貫校から撤退を決めた。これも合併特例債を当てるとしていた▼撤退理由は地元合意が得られないから。三小学校の保護者、地域住民は大人数のマンモス校、地域破壊の一貫校計画にはうんと言わなかった。結果全市のこどもたちにエアコンをプレゼントしたとささやかれている▼香川の教育、来年は三十人学級だ。エアコンつけるから「しっかり勉強してもらわなくては悲しい」などとどこかのコラムに書いていたが、そんな情けない注文をつけるのはやめてステキな教室と子どもの気持ちのわかる先生がた、を三十人学級に見合うだけプレゼントしようではないか。(民主香川から)

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2010年09月16日

109太鼓台

幕開けは市長の「むしろ旗が立っても学校統廃合はやる」という発言である。〇七年の夏、丸亀市綾歌町、三小学校区であったタウンミーティングでのことだ。この直前に綾歌の市民は市民総合センターへの舟券売り場計画を撤退に追い込んだばかりだった▲すぐ市教委は丸亀市学校適正配置等検討委員会を発足させる。この委員会では綾歌から公募で委員となった人ががんばった。市内の全小中学校教員二百人からアンケートを求め、望ましい学級人数は二十人から三十人の少人数学級、通学距離は小中学校とも徒歩二キロ以内と〇八年三月に出た答申に書き込まれた▲〇九年の初夏、今度は記者発表で綾歌をモデル地域に施設一体型小中一貫教育をすすめると言い出した。三小学校PTA役員たちへの説明会。町では誰それが根回しにうごいとると噂が飛ぶ。噂が不安に変わる中で日本共産党綾歌町支部は一一月二三日に「綾歌町での小中一貫校・学校統廃合を考える集い」を開いた▲今年になって市教委は三校区各十人の父母やコミュニティー役員ら代表三十人相手に公開の場で説得を始めた。「綾歌で一体型の小中一貫校をやりたい」、その心は三小学校の統廃合だ。これを見抜いた父母保護者ら綾歌市民は地域の小学校を守る。小さい学校の良さを守ると市へ回答した。いま市のするべきことは三十人学級の実現だ。(民主香川から)

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2010年08月17日

街頭で訴える

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2010年07月15日

一〇年七月、太鼓台

ワールドカップと野球賭博、この一ヶ月間テレビと新聞を賑わした。同じ一ヶ月間でみると消費税増税問題が暮らしの大問題だ。しかも国政選挙の真っ最中である。ふさわしい報道と解明がされたかどうか。テレビや新聞紙面に表れた量だけでいっても疑問が残る▼選挙情勢についての世論調査で「支持層以外への広がりがない」という表現がある。根拠が示されているわけではない。読者や視聴者に「そうか。では広がりがあると言われた人の方が良さそうだ」と思わせる効果はある▼「消費税は争点とはいえない。対立軸ではない」。メディアのこの問題への最初のスタンスだった。政権党と有権者、国民の暮らしとの間では最大の争点なのだが…。そのことは論戦で追い詰められた民主党が得た議席数ではきっりしている▼政治は混迷という。第三極をねらって出てきた諸党、それぞれに思惑がある。理念もあるかもしれないが、果たした役割は煙幕の一種と思う。こういう仕掛けとメディアの悪巧み、同じスポンサーが控えていそうだが、その仕組みをどう突破していくか▼煙幕や仕掛けの向こうに彼らが隠したい真実がある。それをだれの目にも見通せるようにする方法はひとつある。若さあふれる知恵と力で、国民共同のしんぶん「赤旗」を文字どおり国民共同の大メディアに成長させることだ。(民主香川から)

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2010年07月10日

金曜日 力いっぱい

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2010年06月30日

どの顔も日焼けしたみごとな顔 

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2010年05月24日

雨つき藤田候補が頑張る

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5月24日、丸亀市綾歌町、スーパーはなこ前で

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2010年05月22日

藤田ひとし氏、事務所開きで訴え

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22日高松市で日本共産党参議院香川選挙区候補・藤田ひとしう次の事務所開きが行われました。
藤田さんは元気いっぱい有権者にいまこそ日本共産党の出番と訴えました。

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2010年05月12日

JCJ香川、五月例会のお知らせ

  ジャーナリストかがわ 第127号2010年5月10日
「核兵器のない世界」への熱気
NPT会議のニューヨーク報告を聞く
核拡散防止条約(NPT)再検討会議がニューヨークで開かれています。広島・長崎両市長が「核兵器のない世界の実現」を訴え、長崎の被災者(81歳)は自らの治療写真をかかげて、「核兵器1発も残すな」とスピーチ、各国の代表団を立ち上がらせ、拍手が鳴り止まなかったと報道されています。この会議に香川県からも代表団が参加していました。ニューヨークの熱気を報告してもらい、私たちに何が出来るかを話し合いたいと思います。
 オバマ大統領のプラハ演説から1年、世界の世論はジンワリと動き始めたのではないだろうか。沖縄の米軍普天間飛行場移設問題とのかかわりで見据えるとどうなるのか。米軍基地のない香川県で核兵器禁止条約の交渉開始を求め、沖縄県民の負担を軽減するための選択について、代表団と意見交換をしたいと思います。
          記
とき   5月19日(水曜日)午後7時から9時まで
ところ  茶房「四季」(高松市西の丸町)087-822-9010
テーマ  核拡散防止条約(NPT)再検討会議からの報告
       香川県から参加した福井利夫さんに、「ニューヨークの熱気」を聞く
 何を見、何を聞いたのか、そして私たちは何が出来るのか
お願い  参加者は会場費と飲み物代・500円の協力をお願いします。
[かんかん石]  4月例会は「一太郎やあい・作られた愛国心」がテーマで、石井雍大さんの豊富な検証資料を基にした香川の近現代史講義でした。今も多度津町には母の銅像が残っていますが、その背景は町民も、香川県民も忘れているようです。当時の香川新報が大きな役割を担っていました。新教育指導要領には愛国心が盛り込まれ、来年から使用の新教科書には伝統文化の重視が盛り込まれています。学校では新学期が始まりました。JCJも新年度に入りました。会員登録の更新、機関紙購読の継続手続きを早めに済ませてください。新しい仲間の参加を呼びかけてください。
  日本ジャーナリスト会議香川支部(087-882-2564)
〒761-8022高松市鬼無町佐料251 今岡重夫気付
メールアドレス imaokasi@md.pikara.ne.jp

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2010年04月14日

綾川のスポット演説

日本共産党のあんどう利光です。少数激戦この選挙戦、綾川町議会でただ一つの「住民が主人公」を貫いて32年の議席を有権者の皆様のお力で守らせて下さい。
 あんどう利光は「よいことはよい。間違いにはきっぱりノー」を貫いてきました。これからも「町民が主人公」の立場で毎議会必ず質問、質問内容や町政の様子を民報や議会広報でお知らせします。共産党は建設的野党とし税金の使い方に目を光らせ町政をチェックします。綾川町での身近な相談相手として頑張るあんどう利光に大きなご支援よろしくお願いします。
あんどう利光は 中学生までの医療費の無料化、国保税、介護保険料の引き下げを実現させます。子どもたちのためにも、地域を守るためにはどうしても必要な綾上中学校の統廃合はじめ地域の大事な教育、子育ての施設をなくすることは許せないと迫る、綾川町にとてなくてならない大事な議席と思います。
 合併して4年、この間綾川町がやってきたのは行財政改革の名で住民サービス切り捨てることです。「小泉改革」をおしすすめて住民の負担ばかりを大きくしてきました。これに対してあんどう利光はは議会ごとにみなさんの福祉や医療、子育て教育と暮らし守れのお声をそのまま届けて行政に詰め寄ってきました。
 今年の3月議会では「車に乗れないから買い物にも困っている。せめて町営バスを乗りやすくしてほしい」。「陶病院や滝の宮病院へ乗り換えなしでいけるようにしてほしい」という願いを実現させるために、町営バスの改善を求めました。
 これには町が「現行の五路線運行では町内くまなくは難しく、公共交通の空白地域ができている。今回行政改革大綱及び集中改革プランを抜本的に見直し、より利便性の高い運行ができるようにする」と答えました。
 有権者の声が政治を動かす新しい時代を切り開いた昨年の総選挙から半年、公約した普天間基地問題や廃止すると決めた後期高齢者医療制度の先送り、労働者派遣法改正も大企業財界よりでアメリカにも財界にもものがいえない民主党政権に「期待はずれ」の声が広がっています。みなさんとともにに国政でも地方でも「政治を前に動かす日本共産党」ならではの仕事する、あんどう利光です。
 こうした願い実現する。住民に重い負担をかける行財政改革でなく暮らし守る綾川町に変えていく財源はあります。32号線沿い立地したイオンなど巨大量販店は、新しい施設も含めて三億円近い固定資産税を町に納めます。これを町民の暮らし福祉、地元商工業や農業振興の財源に回す。またいまも1300万円も組んでいる不公正を固定化する同和予算やめる。税金の使い方を住民本位にかえることで財源は産み出せます。
 あんどう利光に大きなご支援を。あなたの大事な1票をぜひあんどう利光にお寄せ下さい。

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2010年04月03日

綾川町議選挙が目の前です

こんにちは、日本共産党です。いよいよ綾川町の未来を決める政治戦が目の前です。
昨年の総選挙から半年、有権者の声が政治を動かす新しい時代が動き出しました。日本共産党は国政の場でも町政の場でも、住民の願いを実現していく、その先頭にたちます。民主党政治のもつ二つの異常が際だってきています。アメリカに言われたら沖縄県民の声を聞かないでアメリカいいなり、アメリカにものがいえないという普天間基地移転問題の異常、もう一つは働くもの使い捨ての派遣労働を抜本的にあらためる公約、法改正を先延ばしして財界大企業にいい顔しようとする異常です。また止めると決めていた後期高齢者医療制度廃止は先送りする。農家への戸別補償はやるにしても同時に農産物輸入自由化のためのアメリカとの交渉はやるという。こんな民主党政権にたいして「期待はずれだ」という有権者の声が広がっています。
 自民党、公明党はどうでしょう?。こちらは国民に退場を命じられたのに反省もなしに政権攻撃だけをしている。与党になった社民党などは遠慮してチャンとものがいえません。
 日本共産党は国民の暮らしのあらゆる分野でたたかいの先頭に立ち、政治を前へ動かす。ともにたたかい新しい政治、二つの異常から抜け出す政治めざして国民とともにしかっりした力をもつように頑張っていきます。
 町政でも政治を前に動かす。合併して4年、住民に負担をかぶせて行政改革をすすめてきた町政に対してはっきりものをいい新しい動きをつくるのが日本共産党・安藤利光さんです。高齢者からの「車に乗れないから買い物にも困っている。せめて町営バスを乗りやすくしてほしい」。「陶病院や滝の宮病院へ乗り換えなしでいけるようにしてほしい」という要望を3月議会で取り上げ、町営バスの改善を求めました。
 これには町が「町営バスは五路線を運行している。しかし現行の5路線のみで町内くまなく運行することは難しく、公共交通の空白地域ができている。今回行政改革大綱及び集中改革プランを見直し、バス交通の総合的検討をします。この中で先進地で実施しているデマンドバスについても研究して、抜本的な見直し、より利便性の高い町営バス運行ができるようにする」と答えました。政治を前に動かす日本共産党ならではの仕事です。
 香川では子どもの医療費を中学生まで無料にする動きが広がっています。観音寺市、三豊市、善通寺市、まんのう町と西から東へと。綾川でも中学生までの医療費無料化の実現へ、国政と結んで力をつくします。また払いたくても払えないほど高い国保税の一世帯1万円の引き下げを求めていきます。
 合併して4年、地域のほとんどの人が反対の声をあげている綾上中学校の統廃合計画には日本共産党はみなさんとご一緒に地域の大事な拠点を守る動きの先頭に立ちます。小学校、保育所、幼稚園の廃止、統廃合にも反対です。地域の子育ての拠点や教育施設を守るためご一緒に取り組みを強めましょう。
 住民に重い負担をかける行財政改革でなく暮らし守る綾川町に変えていく財源はあります。32号線沿い立地したイオンなど巨大量販店は2億200万円を超える固定資産税を町に納めます。これを町民の暮らし福祉、地元商工業や農業振興の財源に回します。またいまも1300万円も組んでいる同和予算やめることが大事です。税金の使い方をかえる。みなさんの声を背景に日本共産党の安藤利光が町行政にこれから迫っていくことをお約束します。
 住民の身近な相談相手として町政に声を届けて32年、共産党の安藤さんは「よいことはよい。間違いにはきっぱりノーを貫いてきました。これからも「町民が主人公の立場で」毎議会必ず質問、質問内容や町政の様子を民報や議会広報でお知らせします。共産党は建設的野党として町政をチェックします。綾川町政で頑張る安藤利光に大きなご支援よろしくお願いします

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2010年03月18日

103太鼓台

内海ダムの事務所員と数年前に話したことがある。「反対派がいて大変でしょう」というと「いや順調ですよ。反対している人は一部で、執念だけですからね」。こんなやりとりだった。その一部と思われていた声が政府を動かし、「寒霞渓にダムは不必要」が世論になってきている▼丸亀市の飯山北コミュニティーでは合併後市が取りやめたコミュニティーバス路線を自分たちで住民アンケートをし新路線案もつくり、市の公共交通協議会に地域部会を作らせるところまで話を進めている▼同じ丸亀の綾歌町では三つの小学校と一つの中学校をまとめて、つまり統廃合して一つの小中一貫校にしたいと市が提案。小学校区ごとに代表を計三〇人集めて綾歌地区小中一貫教育等協議委員会を作った。小中一貫教育のあり方、四つの学校を一つにしてしまうかどうか、答申をだせという▼その席で高松の一貫校第一学園の校区の広さを聞いたら「通学は問題ない」しか答えない。すると住民側の若いPTA役員が発言。地図も示して高松は通学最長距離で2キロ以内、綾歌は端から端まで8・7キロと。高松の三小学校校区は綾歌の一つの校区面積にすっぽり収まることがわかった▼どこでも住民が調べ行動して、行政のごまかしはちゃんと見抜く。子どもや高齢者に負担を強いる「改革」や乱開発にうんと言わない。住民力が働いて政治を前に動かせる。おもしろい時代がきた。
(民主香川から)

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2010年03月02日

サクランボ満開です

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2010年02月27日

三月一日は吉岡吉典さんの一周忌です

きってん

 「きってんさん トッテンさん」
 九九年春の選挙の時のわが支部、わが選対のはやり言葉だった
 四国の田舎、綾歌町町議選挙を応援の吉岡吉典さん
 ビル・トッテン氏を語る その口舌が吉典(きってん)漫談で

 候補者の私に応援演説レジュメを「これ参考に」と渡され
演説などしたことがなかったから これは有難かった
 
 「新聞記者は腰が軽い」と売り込んでもらったのに
 資料整理は出来とらん上に横着者で
 宝物のレジュメ 今はどこへやったか掘り出せていない

 〇八年秋電話が来て「明治二十七年の香川新報に日清戦争に批判的な論説がある。調べてくれ」
 押し詰まってまた電話が来て「軍縮を考えてるんだよ」
 これが声を聞いた最後でこの声さっそく〇九年年賀状に使わせてもらった
 
 〇九年は世界が軍縮、それも核兵器廃絶へ動き始める
吉岡さんの言う「戦争のない世界へ」

「吉典漫談」
若い頃職場で吉岡さんを囲んでの勉強会。その時のタイトルが「吉典(きってん)漫談」。

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2010年01月25日

丸亀市公共交通協議会へのパブリックコメント

 足の便がなくなり困っている飯山、綾歌地域について協議会は「乗り合い交通導入検討事業」をするとしています。「公共交通空白地における移動制約者に対して、地域拠点への移動もしくは路線バス・コミュニティーバス路線への接続を図るため、地域にあわせた効率的で最適な移動サービスの確保に向けた検討を行う」と書いています。その実施主体は丸亀市、交通事業者、地域(市民等)をあげています。
 乗り合い交通の導入を成功させるために私たち市民はできることはなんでも協力したいと考えています。第四回協議会(09年11月25日)では連携計画(素案)の策定がうたわれていましたが、今ひとつ見えてきません。とくに①コミュニティーバス路線再編、②路線バスバス見直しについての具体案が示されていません。これがないと公共交通空白地域での事業展開が見えてこないと思います。
 飯山北東部と富熊東部という狭い区域を乗り合い交通モデルとして実証運行するとしていますが、これでは飯山、綾歌の市民の願い、ニーズにこたえるものではありません。全域を対象にした実証運行をするように提案します。
 市民がなにをできるか。具体的に考えてみると、車の運行は事業者がするとして、予約とコースについて責任を持ってかかわることができます。地域全体を市民のニーズを手のひらにのせられる組織(NPO等)、市と協働する組織を作ります。
 丸亀市は早くコミュニティーバス再編、路線バス見直しの具体策をだして、財政的裏付けももって、綾歌・飯山地域に暮らす市民の願いに答えて下さい。
 市のなすべきことは、車両と運転者の確保と協働する市民へのしかるべき補償、何よりも公共交通を使う市民への安心と安全、利用しやすい低料金を設定することです。
 このことをめぐっては関係する市民の間にさまざまな意見があります。それも市の具体策が示されないことが要因となっていますので、たたき台として具体性をもった素案を一日もはやく示してください。
             丸亀市綾歌町岡田西1084-10 刎田鉱造
      

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2010年01月02日

あけましておめでとうございます

初夢は
  日刊しんぶん赤旗がはばたいて
     メディアを正道に立ち返らせること

「しんぶん」を元気にするのはたくさんの読者です。日刊赤旗はアメリカの戦争屋や財界の手前勝手をおそれることなく国民に知らせ、暮らしの現場から声や願いを紙面に生の声でだす「しんぶん」です。日刊赤旗の読者を増やす。するといやでもスポンサーもちの商業メディアの心胆を寒からしめる。
 二〇一〇年正月

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2009年12月16日

09・12月  太鼓台

内海ダム再開発視察 国交相見直し要請 知事拒否、現行計画を主張 四国新聞の十三日付け一面トップの見出しである。真鍋知事がやるのだという現行ダム計画はお金をかけて巨大なものをつくればいいという発想としか思えない。「見直し」要請に素直に応じた方がよい▼巨大なものをつくれば地元が潤う。自民・公明政治が長年やってきたことだが、ムダな大型開発の見本がこの計画である。現場を冷静に見たらだれだって「何でここに?」と思う代物が内海ダム計画である。この計画ばかりは一度いって見ることが何よりだ。地元住民の粘りが政府や裁判所の目を引かせている見本でもある▼丸亀市では小中一貫校をつくるのだといって綾歌町にある三つの小学校と一つの中学校を一つにする。今時はやらない大規模校に建て変えようと計画している。市長が「むしろ旗が立っても学校統廃合やるんだ」といった通り事態が進められPTAや住民は困まっている。合併特例債を六十五億円かけるという▼合併した周辺部の住民からはなにを取り上げてもいいのだと思っている。総選挙でノーの審判を受けた小泉流の「改革」になおもこだわる首長には住民の意向を形にして示すしかない。 (民主香川から)

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2009年11月11日

JCJ香川 11月例会のお知らせ

例会のご案内
  ジャーナリストかがわ 第123号2009年11月 5日
香川の「図書館事情」を考える
公共図書館のあるべき姿は
「活字離れ」が言われる中、今年も読書週間の行事が行なわれました。図書館を巡る事情は指定管理制度問題など市民には見えないところで変化が進み、学校図書館の図書司書配置は掛け持ちが多く、子どもに目が届いていません。業界雑誌「新聞研究」は「新聞の明日」を特集して、「可能性への期待」を捨てるななどという提言を並べています。
図書館問題研究家の棚橋満雄さんを迎えて、「地方自治」の各論になる公共図書館のあるべき姿など図書館問題を考えて見たいと思います。村上博香川大学法学部教授は先月例会で、「地方分権ではなく、地方自治の問題だ」と強調していました。具体的なテーマで身近な自治として「図書館問題あれこれ」を話し合ってみませんか。秋の夜長に、あなたは最近何の本を読んでいますか。
            記
とき   11月25日(水曜日)午後6時半から午後9時まで
ところ  茶房「四季」(高松市西の丸町)087-822-9010
テーマ  香川の「図書館事情」を考える
      公共図書館のあるべき姿を聞く
 図書館研究者棚橋満雄氏に問題提起をお願いする
お願い  参加者は会場費と飲み物代(500円)の協力をお願いします。
○高松空襲交流集会(12月8日午後1持30分、高松市民文化センター第三集会室)
[かんかん石]  10月7日は台風のため、急遽例会を延期しました。21日に多彩な顔ぶれで再開、村上教授の問題整理があり、「メディアのとらえ方はぶれている」ときつい指摘がありました。政権交代は期待の追い風に大きく揺れています。今こそ、戦後政治の検証が求められているのでしょう。閉塞という表層に押し流されぬために、語り合う場が必要です。活字が消えるわけではありません。情報の精度が問われてきます。例会にお集まりください。
  日本ジャーナリスト会議香川支部(087-882-2564)
〒761-8022高松市鬼無町佐料251 今岡重夫気付
メールアドレス imaokasi@md.pikara.ne.jp

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2009年10月16日

太鼓台(0910)

十月に入ってまず飛び込んできたうれしいニュースは「鞆の浦」景観訴訟の勝利判決だ。ヒロシマからも東京・杉並で都市の貴重な緑地「三井グランドと森を守る」運動に取り組んでいる友人からも「すばらしい判決」と喜びのメールが届いた。香川にとってもこの判決は同じように瀬戸内海国立公園の景観破壊とたたかっている小豆島・内海ダム。裁判が始まったばかりだが、大きな励ましだ▼六日には県議会で共産党白川県議が国のダム計画見直し方針を受けて「治水・利水効果のない内海ダム事業を強行することはいかかがなものか」と追及した。「河川法」のいう「住民参加」での県民的議論が必要と知事の姿勢を正したが「年度内に本体工事に入る」と知事はうそぶく。寒霞渓の景観をどう損なうか、守りに値するかどうか一目見てほしいというのは原告団長である▼十日にはオバマ大統領にノーベル平和賞、これは期待値。核なき世界への道を曲がらずに進んでいこうじゃないか。核固執、戦争大好き勢力からの雑言、暴言にひるまず一歩一歩。平和賞を盾に暴力はねのけ…そういう思いのせたニュースだ▼祭りの太鼓、獅子の鉦が澄んだ空気にのってとどく実りの秋。といっても米価は安い、野菜農家は手間賃も出ない。派遣切り、失業率。目の前は理不尽だらけだが。身近にいいニュースつくれそうな期待感の十月だ。(民主香川から)

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2009年09月25日

jcj香川、10月例会,台風で21日に変更しました

例会のご案内
  ジャーナリストかがわ 第122号2009年9月13日
香川の「政権交代」を考える
「チェンジ」を選んだ県民の課題を分析
真夏の衆院選で「地方」が変わりました。「地方分権」が言われていました。これから香川はどう変わるのだろうか。
村上博香川大学法学部教授(行政法)を囲んで、自治体のスタンス、「真の地方自治」「地方分権のあり方」について語り合いたいと思います。村上教授は四国新聞のインタビューに「今こそ住民対話を、地方主導で分権実現を」と答えています。選挙結果は主権者意識の確認、これからは住民の意思を反映できるシステム、国にノーが言える地方、なにより、自分の町のことは地域住民が自ら決める「まちづくり」の権限をもつことだろうと教授は語っています。井戸端ならぬ、あちこちで話題は豊富だろうと思います。いろんな話を持ち寄って「明日の香川」を占ってみませんか。
            記
とき   10月21日(水曜日)午後7時から午後9時まで
ところ  茶房「四季」(高松市西の丸町)087-822-9010
テーマ  香川の「政権交代」を考える
      村上博香川大学法学部教授(行政法)に聞く
 「チェンジ」を選んだ県民の課題と覚悟を語り会う
お願い  参加者は会場費と飲み物代(500円)の協力をお願いします。
[かんかん石]  8月例会は蓮井孝夫氏のラオス報告でした。地雷処理現場の写真を見ました。「400㍍離れていても強い衝撃を感じた。これが見境なく、落ちて爆発した空襲はどんなだったろう」といいます。後期高齢者の空襲被災者は写真を見ながら、言葉もありませんでした。選挙の結果、チェンジに国民は大きな自信を持ったといいます。「やればできるんだ。いけなければ変えるんだ」と、これまでとはちょっと違うようです。「政策選択」「政権交代」を煽ったメディアの説明責任が問われています。「新政権」の門出に香川の展望を探りたいと思います。
  日本ジャーナリスト会議香川支部(087-882-2564)
〒761-8022高松市鬼無町佐料251 今岡重夫気付
メールアドレス imaokasi@md.pikara.ne.jp

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2009年09月15日

〇九年九月 太鼓台

ワクワクする」。ことしのキーワードである。一方で「しんどかった」も実感である。しんどかったの実感の方はあれもしんどかった、これもしんどかったと次々出て来るが、ワクワクはどっちかといえばいわれてみれば、そらその通りやという話である▼総選挙で自公政治が退場した。これは痛快である。民主党中心の新政権への有権者の態度は「見ておるぞ」だ。見ておる中身は「何をやってくれるか」だろう。そこに有権者の自信がある。一票があるぞということである▼ メディアはどうだったか。二大政党が前提の「政権交替」一色のキャンペーンだった。得票率が4割に達しないという厳しい審判を受けた自公の悪政、選挙の結果は明快だったが、メディアが果たした役割はなんだったのか。「政権交替」の先にあるものを示すことが出来ていない。有権者の模索が続くことになる▼財界でもアメリカでもなく国民が主人公の政治。この総選挙の中でも「国民が主人公」の政治をたかくかかげた「しんぶん赤旗」がある。日々、国民の探求と共に歩み、困難を切り開いていく「しんぶん赤旗」が根を張ってこそ「ワクワクする」が実感となる時代が始まる。(民主香川から)

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2009年09月04日

香川の母親大会

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第54回香川県母親大会が八月三十日、高松市総合福祉センターでひらかれました 。歴史的な総選挙の日におこなわれることになった大会には、午前中投票に投票にいったお母さんたちが続々参加して午後から「生かそう憲法・核兵器のない世界を」「ストップ 地球温暖化 」など七つの分科会をもって熱心に話し合いました。
 全体会は午後2時から、オープニングの合唱に続いて安齋育郎立命館大学国際平和ミュージアム名誉館長が「くらし・平和・環境・憲法をみんなでかんがえようーだまし博士のだまされない知恵ー」と題して記念講演をしました。
 安齋さんは「私は国境なき手品師団の一員」などと笑いを誘いながら三枚カードのマジックやスプーン曲げを披露して人が簡単にだまされる仕組みを「私が見たのだから正しい」というのは本当だろうかとか、「思い込み」や「欲得ずくの生き方」がだましの主な入り口、油断すると「だまし」で戦争が始まるとイラク戦争やベトナム戦争を始めたアメリカのウソと戦争の目的をわかりやすく話しました。
 またテレビの霊脳番組や血液と性格問題などに科学の光を当てて解明、詐欺にも政治のもだまされない生き方として価値観の発見、自然や社会に豊に働きかける主体性の確立、そしてなにより科学的世界観を持つことが大切と説きました。
 歴史的な総選挙でどんな政権が生まれても、国民の問題を解決するのは水戸黄門や必殺仕事人というお上ではなく日本国憲法第12条がいうように「国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によってこれを保持しなければならない」と「不断の努力」を強調して拍手を受けました。
 大会は山田フジ子実行委員長があいさつを述べ香川県母親アピールを採択して「核兵器廃絶を現実のもににすることはじめいのちと暮らしを守る運動を広げてまた来年あいましょう」と決意を固めました。
 (民主香川から) 

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2009年08月25日

JCj香川例会のご案内

例会のご案内
ラオスから日本を考える
こだわり十余年「戦場」をあるく、みる、きく
会員蓮井孝夫氏はこの夏もラオスに行ってきました。高校、大学の学生らとスタディツアーを組んで、地雷処理の現場を行く。最初学生らは地雷爆破を目撃して、デイズニーランドのショーと見間違うといいます。しかし、旅の中で現地の暮らしを見ながら、歴史に向き合うと変わるのだといいます。8月15日の集会では大役を果してくれました。
時代の証言者として、それぞれに役割があります。方法はいろいろあり、いろんなことが行なわれています。身近な「高松空襲」をどう伝えるか、みんなの知恵を集めて作業を進めようではありませんか。
            記
とき   9月3日(木曜日)午後7時から午後9時まで
ところ  茶房「四季」(高松市西の丸町)087-822-9010
テーマ  ラオスから日本を考える
      現地にこだわる会員蓮井孝夫氏に聞く
 パワーポイントを使って「戦争」をあるく、みる、きく
お願い  参加者は会場費と飲み物代(500円)の協力をお願いします。
○ JCJ全国交流集会IN広島・岩国(9月5日ー7日)「広島不戦のつどい」にも参加
テーマ「アメリカの世界戦略とヒロシマ岩国」前市長や中国新聞編集局長の報告など
[かんかん石]  7月例会は前福善寺住職釈氏正昭さんに「反戦を貫いた僧」の話を聞きました。「人類の敵、最大の罪悪であると言い切った」が、受け入れられない組織があった。そこで、真実の前に再出発を誓ったといいます。こんなエピソードも紹介してくれました。
法泉寺の釈迦像は戦没者の慰霊のためのもの、戦時中金属供出をいわれたとき、首を切ってくれといったら、切れなくて残ったのだという。戦後は宮城でなく、西方浄土を向いているのだという。歴史と、死者とどう向き合うかが問われているのです。とんち問答の陰には工事費捻出の苦労もあったそうです。
〒761-8022高松市鬼無町佐料251 今岡重夫気付
メールアドレス imaokasi@md.pikara.ne.jp

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2009年08月19日

八・一五戦争体験を語りつぐ集い

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 8・15戦争体験を語りつぐ集い。今年で30回を迎え高松市市民文化センター(高松市松島町)で開かれました。高校生がつくった高松空襲を伝えるビデオ、落語家柳家さん八の語り「東京大空襲夜話」に続いて、「戦争をどう伝えるか」をテーマのフォーラム。約百人の参加者からも発言が相次いで真剣に考え合う場となりました。
 フォーラムでは高松空襲を子どもたちに伝える会会長・植田正太郎さん、映画「魔法のナイン」制作実行委員会代表・前田真吹さん、ビデオ「今ここにあった現実」を制作した高松高校放送部員・鎌野里里子さんが壇上でまず訴えました。
 鎌野里里子さんは「高松空襲を体験した最後の世代、植田さんたちの伝えたいことを生の声受け止められる最後の世代と思う。その思いで取り組んだ」とのべ、植田さんは「伝えるためには語りかけることだ。自分史を言葉にして下さい」と呼びかけました。
 前田真吹さんは三六歳、アフガニスタンへ撮影スタッフでいった時にいつ死ぬかわからない子どもたちの姿、戦場の死臭を感じた、今年は八・六に広島へもいった。なかなか事の本質をつかめない失敗もあるが「魔法のナイン(九)」で改憲の動きと9条のことを訴えたいといいます。
 フォーラムは壇上も会場の参加者も一体になって「何をどう伝えるか」、熱気を帯びた話しあいになりました。「高松空襲は戦争の最後の被害だ。被害のことだけでなく。それまでに近くの国々にやってきたこと。先祖がやったことを十分に覚えていることが大事だ」「再び加害者になってはいけない。歴史を通して真相を語っていくことが大事だ」「私の父は韓国人。日本は今の政治の中でアジアを不安にしている。9条を貫いてくれればアジアで尊敬される」「私は昭和10年生まれ、疎開先で焼かれた。まちに立ち上る死臭がいまでもこびりついている。いじめにもあい、六畳一間の母子寮で十一人が暮らす毎日だった。何をどう語ればいいのか、いつほっとしたのかもわからない戦後だった。今若い人の努力をとてもうれしく思う」。
 「加害者になることはあってはならない。9条をたたかいの武器に、今世界に広がる核兵器をなくする動きを大きくして、戦争ない世界へ」との締めくくりの声におおきな拍手が広がりました。(JCJ香川支部、はねだ鉱造)

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2009年08月14日

09年8月太鼓台

丸亀市の保育所民営化等構想というものがある。市内の綾歌町地域には岡田、栗熊、富熊の三保育所がある。そのうち栗熊保育所が子どもの数が68人と70人を切ったから統廃合、つまりつぶすのである ▼「市立保育所を継続する場合の最低規模は、児童数七〇名以上とする」というガイドラインを作った。その根拠は市内の保育所の児童数の平均が一保育所100人で、平均以下のところをさらに平均すると70人になる。統廃合先にありきの数字あわせ、数遊びのような理由だ▼実際の保育事情はどうか。市は特別保育や時間外保育は公立ではやらないという。どうしても必要な親子は民間施設を利用しなさい。市の説明でも栗熊地域に栗熊以外の保育所に預けている子どもが4人いる。岡田、富熊には30人から20人が休日保育、時間外保育を求めて地域外に通わせているのだ▼子育て支援の公的責任を放棄したというしかない。栗熊地域は当然行動に立ち上がろうとしている。子育てセンターをつぶしてなるものか。しかしそれですむ話でない。パート切りされた子育て真っ最中のお母さんが障害者施設に職を得て同僚に話した第一声は「私子ども大すきでもっと生みたい育てたいのだけど、賃金が安すいし保育所探し大変だし…」。いま必要なことは保育に欠ける子はいつでも受けいれるメニューを公的に保障することだ。あらためて「ポストの数ほど保育所を」。(民主香川から)

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2009年07月20日

JCJ香川、例会のご案内

例会のご案内
  ジャーナリストかがわ 第12号2009年7月13日
「戦争は最大の犯罪である」を考える
「靖国裁判」を通して、「高松空襲」を語りつぐ
真宗大谷派布教師竹中彰元(岐阜県出身・1867-1945)は1937年、日中戦争を批判したことが「造言飛語」の容疑となり、38年に有罪判決が出されました。判決後、大谷派本山は布教師の免職処分にしました。1996年、85年ぶりに処分を取り消し、彰元の顕彰を始めました。この夏、高松空襲で犠牲者慰霊祭が遺族の高齢化で運営が難しくなり、話題になりました。「空襲」という歴史事件の検証を通じて、戦争の加害と被害、戦争責任と戦争を次の世代にどう伝えるかが問われています。靖国裁判の原告である
前福善寺住職釈氏正昭さんに聞いてみたいと思います。
            記
とき   8月3日(月曜日)午後7時から午後9時まで
ところ  茶房「四季」(高松市西の丸町)087-822-9010
テーマ  「戦争は最大の罪悪である」を考える
      靖国裁判原告で前福善寺住職釈氏正昭さんに聞く
 戦争責任を問う「深く慙愧し、心から謝罪する」という決議の意味
お願い  参加者は会場費と飲み物代(500円)の協力をお願いします。
○ 第30回戦争体験を語りつぐ集い 8月15日午後1時、高松市民文化センター
テーマ「戦争をどう伝えるか」落語「東京大空襲夜話」公演。参加費1000円
[かんかん石]  6月例会は石井亨さんを迎えて「豊島」の話を聞きました。産廃処理は「洗浄」などという新実験を繰り返しながらも、期間中の処理は間に合わないだろうといいます。島民900人は高齢化率50%以上、限界集落が見えているとも。「今一番恐ろしいのは時間だ」といいます。「本気で島の再生を議論する場がもてなくなっている」といいます。あの「豊島事件」は何だったのだと考えさせられます。リアルタイムで空襲跡を歩く企画は若い人を迎えて、かつてなく、盛り上がりました。「記憶を消すな」次の世代に伝えることは「戦争」に通じるものがあります。今を見守り続けることの意味は大きいようです。
  日本ジャーナリスト会議香川支部(087-882-2564)
〒761-8022高松市鬼無町佐料251 今岡重夫気付
メールアドレス imaokasi@md.pikara.ne.jp


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2009年07月04日

 子どもたちに高松空襲の実相伝えたい

 子どもたちに高松空襲の実相伝えたい
ビデオつくりの会が交流会
新たな証言も
 高松空襲から64年たった今年は、7月4日に「リアルタイムで高松空襲跡を歩く」催しが計画されています。その日を前に「高松空襲を子どもたちに伝える会」(植田正太郎会長)が本格的に動き出しました。この会は跡地を歩く会をきっかけに、高松空襲の実相を子どもたちにもわかりやすい映像にして伝えていこうと戦災体験者から声が上がって、この春「伝える会」として産声を上げました。
 6月21日に「戦争をどう伝えるか」をテーマに6月交流集会を開きました。高松空襲を中学生で体験した七七歳の植田会長は「私たちの世代が空襲の現実をある程度正確にとらえあられる最後の世代と思う。私たちの記憶を記録として使えるものにして初めて歴史として残っていく」と映像の形で伝える意味を熱っぽく語りました。
 この日の交流会には新しい参加者もあり、多彩な発言がありました。当時中学生だった植原守雄さんは、逃げる途中焼夷弾が肩から胸に刺さった状態でうずくまっている女性を目撃したことや翌日、家族が道ばたの防空壕から赤ん坊を奇跡的に救い出したことを話しました。
 また高松市平和祈念室にある高松東高の生徒たちがつくった、ビデオをこの日は見ました。そこに壊されてしまった琴電瓦町駅の空襲あとがくっきり残った映像を見た岡田昌子さん(8・15戦争体験を語りつぐ会)は「私にとって、旧琴電瓦町駅は高松の原爆ドームなんです。映像によく残して下さった。いまからも残せるものは残すことが大事だ」と訴えました。
 戦争どう伝えるか、この日も話し合い中で確かに体験者が高齢化して伝承が難しくなっているが、一方では「核兵器のない世界」をつくろうという気運も、オバマ大統領の演説をきっかけに新たに起こっている。こうした動きにも励まされて、財政的な支援も必要になるから一口千円の会員を募り、ビデオ化作業のチームつくりという方向が出されました。

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2009年06月19日

09年六月太鼓台

新自由主義ってなに。市場至上主義といわれると益々それって何と思う。構造改革を掲げ小泉首相たちがやって、改革っていいじゃないと多くの人が一票投じて四年、いま化けの皮はおおかたはげた▼郵政民営化で大儲けした人たちがいて、庶民は郵便が不便になって、これからいろいろと納得できないことが起こりそうだ。もう一つ吹き荒れた小泉改革は自治体合併だ。これが何のため、誰のためだったのか見えてきている▼証券化というお化けから始まったアメリカ発の金融危機が大手自動車会社・GMの倒産となる。日本でもアメリカだよりが過剰生産恐慌となったではないか。暮らし向きでいうと雇用破壊とガソリンや穀物の値上げ、こたえてます▼新自由市議の経済運営はあかんということに大方の意見がなった。じゃあどうする。暮らしを守ルのが仕事の治体が依然「お金がない。お金がない」といってなんでもありだ。保育所は民営化、統廃合する。子育て支援は口先だけ。国保税はあげる。自治体ばかりじゃない。またガソリンがじわっと上がったり。世間にはきりがないほど「新自由主義的考え」がはびこっている▼ちょっと飛躍してここは「憲法九条と二五条」を掲げて暮らしの願いを一つ一つ実現させるために頑張ろう。公的責任でポストの数ほど保育所を。七五歳以上の医療費は無料に。高齢者医療は廃止する。払える国保税に。投機に回す金は福祉に使う。そして総選挙でその力を大きくする。(民主香川、六月二十一日号から

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2009年06月11日

JCJ香川、6月例会のご案内


  ジャーナリストかがわ 第119号
             2009年6月10日
「豊島 きのう、きょう、あす」を考える
「公害調停」9周年、石井元県議に聞く
「アースデーかがわイン豊島」に島外からたくさん参加しました。「産廃処理が始まって6年、全体の40%を処理(予定では60%)、10年の処理は難しそう。しかし、最後まで見届けるつもり、二度と過ちを繰り返してはならないと発信し続ける。目指すは循環型社会」と住民会議の代表はあいさつしました。島民の高齢化が進み、酸素ボンベをつけたお年寄りの現場見学介助は痛々しいものがありました。今年の参加者は学生を中心に、子どもの姿が目に付いたのは嬉しかった。「豊島で考えよう未来ある暮らし」の夢を語る場にしてほしい。そんな話を石井亨元香川県議に聞きたいと思います。
            記
とき   6月29日(月曜日)午後7時から午後9時まで
ところ  茶房「四季」(高松市西の丸町)087-822-9010
テーマ  「豊島 きのう、きょう、あす」を考える
      石井亨元県議に聞く
 公害調停9年目 何を伝え、何が伝えられていないのか
お願い  参加者は会場費と飲み物代(500円)の協力をお願いします。
○ 第20回高松空襲跡を歩く 7月4日午前2時56分、高松市中央公園に集合
高松病院前、八本松、霊源寺池、六角堂、三角地帯、栗林公園20歩きます。
[かんかん石]  5月例会は塚本教授の憲法講義、「歴史の中の憲法を考える」をテーマに問題点整理をしてくれました。「60年安保」体験世代から時代感覚格差を感じるという感想です。「アースデー」で久し振りに産廃不法投棄現場を訪ねました。処理はまだ半分足らず、「特措法延長」が大きな課題になりそうです。生態系トラスト協会会長中村滝男さんはツルの話の中で、「今餌場は難民収容所、明治近代化のツケ、江戸時代にツルはたくさんいた」は目から鱗の指摘、豊島のメダカも「自然環境の豊かさの証明」として、「未来に残すべき生態系をどれだけバトンタッチできるかが問われている」と強調していました。
  日本ジャーナリスト会議香川支部(087-882-2564)
〒761-8022高松市鬼無町佐料251 今岡重夫気付
メールアドレス imaokasi@md.pikara.ne.jp


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2009年05月13日

5月太鼓台

「空襲通信」という雑誌がある。空襲・戦災を記録する会全国連絡会議が発行している。08年が10号で毎年7月か8月にでる。99年が創刊、米軍資料が一つの柱、各地の空襲を記録する会の報告がもう一つの柱であるる10号に「岡山県空襲史序章草稿ー年表ー」が掲載されている。岡山大空襲の本質を理解するには県下全域のの空襲を知って全容を明らかにしなくてはいけないという立場での作業である▼工藤洋三・空襲通信編集委員を迎えて先頃「高松空襲を子どもたちに伝える会」が交流集会を開いた。工藤氏は米軍資料を基にして高松空襲について解明、米軍が写した空襲時の空からの写真を示して地上の位置関係をはっきりさせる作業がまず必要であると述べた。日本の軍需産業などをほとんど壊滅に追い込んだ上で20年春から夏への中小都市焼尽くしの意味をのべた▼「市民を殺して音を上げさせる」ねらいなら原爆で「米軍の犠牲を少なくする」と同じ作戦である。子どもたちに空襲をどう伝えるか。かつて高松に戦争がきた。こんなに悲惨だった……でよいわけがない▼いまも世界で子どもたちを犠牲にする戦争がある。高松空襲の1945年から64年がたって世界はどう変わろうとしているのか。戦争屋の巣窟・アメリカで大統領が核廃絶を語り、一歩でも踏み出そうとする時代である。今の子供たちの時代で戦争を終わりにしよう。このメッセージこそが伝えるべき内容である。(民主香川17日号から)

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2009年03月05日

09年3月太鼓台

くらすたあばくだんなんてもういらないわ。」五歳の孫娘の文である。五年生の兄が「クラスター爆弾ってなに」とばあちゃんと話し合ってるのを聞きながら書いた。地雷とクラスター爆弾は市民、子どもの犠牲者が後を絶たない。この年末年始イスラエルがガザで使った白燐弾、クラスター同様に非人道的兵器である。市民や子どもたちの被害を受けるテレビ映像が五歳の目に焼き付いてこの文になった▼〇八年一二月にクラスター爆弾禁止のオスロ条約が採択され日本を含む九十五カ国(二月四日現在)が署名している。米、ロ、中、イスラエルなどがまだ署名していないが、戦場で使うことはできない状況をつくっている。米議会にも禁止法案が出されている▼元祖クラスター爆弾は米軍が太平洋戦争で日本都市空襲に大量に使った焼夷弾だ。高松は一九四五(昭和二〇)年七月四日未明、米軍機一一六機が襲い千三百五十六人の市民、子どもが殺された。高松市、高松市平和を願う市民団体協議会や高松空襲を記録する会はじめ幅広い市民の手でその歴史、記録を保存する運動が続けられている▼昨年秋から子どもたちに歴史を知ってもらおうという動きが高まり「高松空襲を子どもたちに伝える会」が二月二十八日にできた。子ども目線の映像「高松空襲」をつくろうという目的である。ささやかでも今の時代に戦争を絶滅させる確かな一歩にしたいものだ。(民主香川3月8日号)

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2009年02月12日

2月太鼓台(09)

IMG_0305.JPG 2.jpg
花の便り。寒桜がほとんど満開である。丸亀といっても栗熊、水橋池の堤、南向き斜面にある桜並木には今の時期になると花見客は途絶えることがない。立春を過ぎた明るい日差しがたっぷりの池の水面にきらきらして桜が映える▼水仙は今が盛り。まちなかに増えたと思う。綾川町西分の水仙ロードがみごとだが、あぜ道や神社の境内、ちょっとした家の庭にもひとかたまりよく目立っている。黄色い花といえば蝋梅も二月のまちの飾りだ。かじかむ手で「高すぎる国保税引き下げを」「大企業は内部留保を雇用に使え」と訴えるビラを配る時、この花が元気を呉れる▼背丈二㍍弱の紅梅は毎日花数を増やしいる。椿も一輪二輪、真っ赤な大ぶりの花をつけはじめた。木蓮はつぼみをふくらませている。もう春である。次はサクランボ、一気に咲くと春爛漫。桜に似合うのが選挙である▼ボリュームいっぱいの宣伝カーに桜の小枝が差し入れられたり、満開の夜桜のなか、京は八坂の野外音楽堂の大演説会。その人いきれ、熱気。「政治の中身をかえる」「大企業には社会的責任をとってもらう」「雇用破壊という政治災害」「消費税増税や農業破壊も同じ政治災害だ」。それらをまとめて審判する総選挙に麻生・自公内閣を追い込んで、桜のあと若葉の空に花水木の白とピンクすっきりと。うれしい花の便りをつくろう。(民主香川2月15日号から)

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2009年01月28日

JCJ香川 例会のお知らせ

例会のご案内
 ジャーナリストかがわ 第114号2009年1月23日
学童用の「高松空襲」映像化を考える
   子ども目線の素材と組み立てについて
昨年夏7月4日、高松空襲跡を歩いた時、「来年もこの催しを持とう」となりました。証言者植田正太郎さんの学童用映像化提案が動き出しました。「高松空襲を子供たちに伝える会」を立ち上げ、映像素材を集める必要性と方向性は決まりましたが、実務スタッフの枠組みが固まりかねています。骨格案を作ってくれた会員森茂樹さんのビデオ作品を見ながら、具体的作業を協議したいと思います。
戦争世代と戦争を知らない戦後世代が共通の「高松空襲の実相」を得るにはいろいろと難しさがあります。このプロジェクトに取り組む中で、戦争体験を語り継ぐ運動の活性化、再構築につなげられればという狙いもあります。このプロジェクト具体化での議論をお願いしたいと思います。 

とき   2月4日(水曜日)午後7時から午後9時まで
ところ  茶房「四季」(高松市西の丸町)087-822-9010
テーマ  学童用の「高松空襲」映像化を考える
      森作品「ひなまつり」「ありがたきかなふるさと」などを見る
子ども目線の素材と組み立てについて協議
お願い  参加者は会場費と飲み物代・500円の協力をお願いします。
○ JCJ拡大運営委員会 2月21日(土)・横須賀・湘南人材育成センター
○ JIJ総会      3月28日(土)・東京・WMCAアジア青少年センター
[かんかん石] 「高松空襲」映像化が動き出しました。オバマフィーバーの前には地味すぎる話題ですが、学習指導要領の中で位置づけると見方は変わってこないでしょうか。地方の歴史、特に近代の歴史を語り伝える運動は担い手の高齢化と風化の中で先行き不安があります。祖孫世代の学童に「高松空襲」の何を伝えられるのか、牛の反すうで戦後検証に取り組んで見たいものです。家族団らんなどから子ども目線を振り返ってみてください。
  日本ジャーナリスト会議香川支部(087-882-2564)
〒761-8022高松市鬼無町佐料251 今岡重夫気付

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2009年01月15日

1月太鼓台

あの写真はインパクト十分だった。しんぶん赤旗日曜版1月11日号1面、年越し派遣村。炊き出し昼食に並ぶ列。「わしら戦後に空き腹かかえて並んだの思い出すよ」「連帯の炊き出し暖かそう」。配達する手にも思わず力がこもる声が相手からかえってくる。「いま国会の論戦を見ていたんだ」、「内部留保を雇用につかえという共産党の質問はその通りと思う」▼親の代から自民党に投票してきたという七十代。いつも秋には紅葉の宿へそば打ちにいくが、ガソリンが高くて今年はいけなかった。向こうから「生きとんな」と電話が来た。「これは政治災害じゃ。これまで投票した票の分自民党に返してもらわないかん」……年配の農民の本音トークも▼もう一つの重大事はパレスチナ自治区ガザ地区へのイスラエル軍の攻撃だ。国連の停戦決議に従わず市民虐殺の暴力がエスカレート。世界で大不況脱出と戦争をなくすことが新しい年の緊急の課題だ。これにはしんぶん赤旗日刊紙(12月26日)にすてきな提案があった▼「憲法九条を持つ日本が率先して世界に大不況打開と軍縮のための国際会議を呼びかける」という構想(長野県の80才農業者・ある新聞の投書欄から)である。大軍縮は不法な暴力殺戮をなくすこれ以上ない有効な方法である。自動車ばかりでなくお米や食料、そして平和憲法九条を世界に輸出する日本をめざす。私の初夢。この夢に近づくためにも総選挙で日本共産党の躍進を。(民主香川1月18日号から)

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2008年12月31日

あけましておめでとうございます

 キーワードは軍縮です。暮れに「核兵器廃絶に加えて大軍縮が必要だよ」と電話の向こうからなつかしい大先輩の声が聞こえてきました。するとすぐあと「しんぶん赤旗」四面、「経済時評」が朝日の「声」欄(12月6日付け)を引いて大不況打開と軍縮のための国際会議を九条を持つ日本が世界に呼びかける構想は傾聴に値すると。みなさん憲法九条を高く掲げて我らが窮状も力に平和と繁栄の時代へ。
 さて私はこの4月、丸亀市議選挙に挑戦します。自治体つぶしの平成の大合併に草の根からの反撃です。ご支援を。
2009年1月1日

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2008年12月19日

12月太鼓台

住んでいる丸亀市から公用封書がきた。裏を返すと【有料広告】とあって、市内にある四つの企業のコマーシャルが印刷されている。「なんだこれ?」。市は職員に広告取りをさせているのか。そんな仕事はやめ市民サービスをちゃんとやってもらいたい▼合併して4年、職員削減が激しい。年度末にはさらに80人退職者が出るみこみでほぼ旧市の職員数になるとか。補充は原則なし。その結果たとえば土地改良の専門職員は3人、旧市の半分以下になった。しかも合併した二つのまちは農村地域である。人口も増え市域が広がりその上、国からの降りてきた仕事も加わって市民にはサービス低下、職場は労働強化、休みも満足に取れないという▼「お金がない」といいながら“なんでもする”市政である。封筒裏に企業広告とるこそくな“金もうけ”の一方、競艇場ナイター施設や防風ネット、送迎バスの駐車場には金に糸目をつけないでつぎ込む。保育所の統廃合、民営化や学校統廃合、循環バスは南北の幹線中心に縮小、周辺部は施設の空洞化……。市民の願い切り捨てはきりがない▼市長の仕事ってなんだ。平成の大合併なる国の悪政・自治体つぶしを押しつけることか。「合併してなんちゃええことなかった」と市民の怒りが広がっているが、市長は議会で「合併して何もいいことがないというようなことは耳にしておりません」と答弁した。反撃ののろしを上げようではないか。(民主香川12月21日号から)

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2008年12月13日

ジャーナリストかがわ  113号(08・12・10)

どう伝える「高松の空襲」、映像化の課題
もう一度「ふるさとの戦争」を考えて見てください。
12月例会は休みます。今年夏、7月4日に行われた高松空襲跡を歩く会の証言者植田正太郎さん(公認会計士)から「高松市内の学童にあの高松空襲を伝える映像教材(約20分)を作れないだろうか」という提案がありました。空襲世代の焦りを感じますし、戦争を知らない戦後世代の親子たちに「高松空襲の実相」を知ってもらうための具体策が求められています。このプロジェクトに取り組む中で、戦争体験を語り継ぐ運動の活性化、再構築につなげられればという思いもあります。1月例会でこのプロジェクト具体化の議論をお願いしたいと思います。
映像「高松空襲」制作プロジェクト案
1 学童(小学生)対象に、「高松空襲」を伝える映像教材(約20分)を作る
   「高松空襲・ふるさとで戦争を考える」(仮題)
2 制作プロジェクト(チーム)の組織化
3 プロジェクト支援委員会の組織化(チームの報告と製作方針の検討)
4 「8.15集会」に向けてデモ作品を作る(予定)
5 1月例会でプロジェクトを立ち上げる
① 構想の話し合い これまでの空襲伝承とその活動の総括、今何を学童に伝えるか、学童は今(現状分析)、実務体制(製作・普及・財政)
② 09年の「8・15戦争体験を語り継ぐ集い」への提案
 7月4日の記録(意識的な歩く計画)、8・15集会でデモ作品「高松空襲」試写
[かんかん石] 11月例会は中尾忍先生の教育問題報告でした。学校統合に対する不安が広がっています。世相の閉塞感とともに、地域崩壊に繋がりかねない深刻な問題です。「人の住めない町」であすの教育を語るむなしさです。しかし、私たちは進む格差社会から逃げるわけにはいけません。戦後64年過ぎた今、孫世代の学童に「高松空襲」の何を伝えられるのか、お正月に家族で話し合ってみて見てください。
〒761-8022高松市鬼無町佐料251 今岡重夫気付
メールアドレス imaokasi@md.pikara.ne.jp

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2008年11月26日

こんな提案があります。

提案
学童に伝える映像「高松空襲」制作プロジェクトについて
2008・11・23


JCJ香川支部事務局
この夏、7月4日に行われた高松空襲跡を歩く会の証言者植田正太郎さん(公認
会計士)から「空襲世代の伝言として、市内の学童にあの高松空襲を伝える映
像教材(約20分)を作れないだろうか」という提案がありました。空襲世代の
焦りを感じますし、戦争を知らない戦後世代の親子たちに高松空襲の実相を知
ってもらうための具体策が求められています。
このプロジェクトを取り上げる中で、戦争体験を語り継ぐ運動の再構築につな
げられればという思いもあります。1月例会でこのプロジェクトの具体化の議
論をお願いしたいと思います。

 映像「高松空襲」制作プロジェクト案
1 学童(小学生)対象に、「高松空襲」を伝える映像教材(約20分)を作る

 「高松空襲・ふるさとで戦争を考える」
2 制作プロジェクト(チーム)の組織化
3プロジェクト支援委員会の組織化(チームの報告と製作方針の検討)
4 当面のスケジュール(予定)
1月 例会(プロジェクト立ち上げ)
        ① 構想の話し合い
            イ これまでの伝承・活動の総括
            口 何を学童に伝えるか
            ハ 学童は今(現状分析)
            ニ 実務体制
             (製作・普及・財政)
        ② 8・15戦争体験を語り継ぐ集いへの提案
            イ 7月4日の記録
            ロ 「高松空襲」を試写
2月
3月
4月
5月
6月
7月4日
8月16日
高松空襲跡を歩く会
8・15戦争件験を語り継ぐつどい

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2008年11月13日

11月太鼓台

「我が国が侵略国家だったなどというのは正に濡れ衣…」と歴史認識も憲法解釈も政府見解をくつがえす田母神前空幕長の論文。処分でなく「定年退職」という無責任対応。税金を使っての選挙買収給付金案、それをめぐって政府・与党の「自分のことだけ考えた」ごちゃごちゃぶり。この一ヶ月麻生政権はもはや「死に体」だが▼まちに出て話を聞く。「3万円や4万円でどないかなると思ってるのか。出すなら農家一軒に200万円を支給しろ」と草刈り機に油を入れている七〇代の農民がいう。「選挙や、選挙してお灸をすえないかん」▼ 「あの人らお金を持っているから、私らが毎日のもの買うのに値段比べてこれはやめようとか考えながら暮らしているの分かってないでしょう」と主婦、「そういうことが分かる人にでてもらうのが今度の選挙と思ってますよ」。「消費税は売り上げ1000万円以下は出さなくてもいいといっても、仕入れにはちゃんと掛かってくる。だからこれ以上あげようといわれてハイそうですかといえるものではない」日頃無口な若い業者▼「死に体」としか見えなくても大企業や投機マネーを操る金融のための仕組みだけはしっかり用意する。その麻生内閣に国民の審判を受けさせる道は国会の論戦とあわせて、まちの声、まち中での対話ひとつ一つであると思う。彼らを追い詰める確かな力である。共産党のいう「国民が主人公の民主政治へ大きな一歩」を踏み出すために。(民主香川から)

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2008年10月16日

10月太鼓台

どさくさに紛れて「新テロ対策特別措置法」をこの国会で成立させる。民主党は容認するという。消費者庁だ。第二次補正予算だ。アメリカ発の金融危機を理由に麻生総理大臣は解散逃れを決め込む?▼その麻生首相「ホテルで夕食後会員制バーへ。連夜『多忙』飛ぶ憶測』(毎日新聞9日付け)だそうだ。10日も午後7時、ホテルオークラ内日本料理店「山里」で食事の後「オーキッドバー」で懇談。11日は夜浜松、ホテル内の日本料理店で懇談の後、10時17分からラウンジ「サムデー」。二次会。……コメントのしようがない▼民主も首相も「解散」を弄んでいる。後期高齢者医療制度を前提にした補正予算に賛成、憲法に触れる新テロ法容認では「民主党さん。それはないでしょう」と有権者は思う。「世界は金融危機、解散なんかしてる場合か」と悪法は通す、税金を投機マネー・博打の尻ぬぐいにつぎ込む2次補正。そんなことしたら「麻生さん、どうなると思う」▼まちへ出よう。共産党のポスター『政治の中身を変える』を貼っていたら「なにをしよんな」と年配のおじさん、「わしわかっとるからな。共産党の言うことようわかっとるからな」。訪ねた先の主婦に「与党も民主も国会をぐちゃぐちゃにしてるでしょう」というと「その通りと思う」。だから共産党に力を、としゃべってしゃべって日本中に風を吹かす。「麻生さん、しもじものことわかっとんな」。

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2008年09月20日

JCJ9月例会


9月例会のご案内
「集中豪雨的報道」に異議あり
「市民目線」のメディアチェックを聞く
 秋の気配の構造的な水不足になぜか危機感がありません。水源地帯には集中豪雨がほし
いところですが、最近の局所豪雨は異常気象なのでしょうね。連日の集中豪雨的報道には
いささかうんざりです。福田首相の無責任な政権投げ出しで始まった「総裁選・総選挙へ
の風」は小泉マジックと同じ手の「眼くらまし」ではないでしょうか。「ごまかされるな」
といっても、「何を、どうチェックするのか」、食の安全がこれほど言われる時,「事故米」
の転売騒動は政治不信を増殖しています。民営化・規制緩和が何をもたらしたのか頭の整
理をしてみましょう。ある団地自治会の「どぶ掃除奮戦記」を中心に、市民による、市民
のためのメディアチェック報告を聞いて「世相診断談義」を深めてみたいと思います。身
の回りの「これは変だぞ」をお持ち寄りください。

とき   9月29日(月曜日)午後7時から午後9時まで
ところ  茶房「四季」(高松市西の丸町)087-822-9010
テーマ  「集中豪雨的取材」に問題あり
      市民目線のメディアチェックを聞く
お願い  参加者は会場費と飲み物代・500円の協力をお願いします。
[かんかん石] 8月例会は「新学習指導要領」について、中学校教諭から報告を聞きました。
教育システムとしての「学習指導要」が現場の先生をいかに拘束しているかがわかりました。そして、「新学習指導要領」に透けて見える危険な内容の指摘もありました。問題は「それを香川でどう受け止めているか」ということでしたが、時間切れで、持ち越されました。ぜひ「続きを企画したい」と約束して終わりました。今こそ、メディアリテラシイ(読み取る力)が問われています。自分で考えた「小さな旗」を掲げて、発信しよう。
〒761-8022高松市鬼無町佐料251 今岡重夫気付
メールアドレス imaokasi@md.pikara.ne.jp

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2008年09月19日

9月太鼓台


「誰がなってもいっしょや」「そう思うで」。ちょっと高台にある大きな農家、風が吹き抜ける土間で篭の豆を中に挟んで年配の女性二人がおしゃべりに夢中。共産党の「二代つづけて“政権なげだし”」「政治の中身を変えるときです」ビラをもって割り込ん声をかけたら返事がこれだ▼「自公政治 高齢者ーうば捨て 若者ー使い捨て 政権ー投げ捨て」(しんぶん赤旗、ふれだいこ九月七日付け)。この政治変えるのに、政権の担い手を変ればよいのか。大企業の献金はもらう。税金は分け取りする。アメリカのいうことは聞かないかん。これでは「誰がなっても」国民の思いは通じません▼「共産党の方が一番まともなことを言っているといつも思います。友人でも同じ意見の人は多いのですが、共産党の人数が少ないので選挙のとき民主党に入れる人がほとんどです」「共産党の議員さんが少なすぎると思う。いろいろな問題をよい方向に考えているのだけれど人数が足りない」「もう少し強い党になってほしい」「とにかく一議席でも多く取れるように頑張って下さい」(小さな地域のアンケートから)▼自公にしらけの風、民主の正体も見たよ。そのKY・「誰がなってもいっしょ」の政治を変える力の素はここにあります。一枚のビラをもって声かけ、対話、小さな輪を「集い」重ねて大きい輪に。(民主香川08年9月21日号から)

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2008年08月18日

九条守る新たな武器

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8・15香川

 29回目を迎えた「8・15戦争体験を語りつぐ集い」(香川)は今年も高松市美術館講堂でひらきました。『そんなの関係ねぇ~?… イラク自衛隊派遣違憲判決』がテーマ、DVD「イラク戦場からの告発」(イラクの子どもを救う会)の上映に続いて、加藤祐二弁護士(名古屋イラク派兵違憲訴訟弁護団)の「違憲判決をどう生かすか」の講演に続きました。
 加藤弁護士は名古屋訴訟が各地で違憲訴訟の敗訴が続く中で大きな運動として取り組んだことについて述べました。三千人の原告、百人の弁護団。そして「肩書き紹介はしない」、「先生はやめましょう」、「若い世代に九条裁判を引き継ぎたい」というこの弁護活動の中心メンバーは20代、30代。加藤さん自身20代、弁護士になって2年目という若手です。
 判決の意義は、まず裁判所がイラク戦争の事実認定に丁寧に正面から取り上げたことです。日本が戦争している実態をはっきりさせた結果判決は憲法九条違反を明確に言い切っています。そして憲法前文の「平和の内に生存する権利」という表現に関して「基本的人権の基礎にある基底権利、具体的な権利性が肯定される」、つまり平和的生存権がこれからの九条を守るたたかいの大きな武器として書き込まれた判決が確定したのです。
 集会のタイトル「そんなの関係ねぇ~?…」は自衛隊幹部の「憲法を守る気がない」宣言です。恒久派兵法を狙う政府側にとってダメージが大きいことを表すものともいえます。
 続くフォーラムでは朝日新聞元特派員吉岡一さん、フリージャーナリスト三宅勝久さんが加藤氏と壇上に並びました。吉岡さんは、井ノ上正盛外務省書記官が殺害され、戦場特派員・橋田信介、小川功太郎さんが襲撃された時期(03年から04年)にイラク戦争の取材活動をしていました。井ノ上さんや小川さんとは事件直前にも話し合ったといいます。写真を使いながらイラク全土どこでも戦闘地域であることをリアルに報告しました。
 三宅さんは自衛隊員の自殺問題を追うなかでわかった自衛隊の実態について明らかにしました。会場からの意見交換の中でも「判決を力に若い人が平和憲法を生かしていく」と強いメッセージが感じられました。(はねだ鉱造)

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2008年08月09日

8月太鼓台

「6月ごろからはお米の売れ行きは悪くなるものだ。ところが今年はスーパーでも売れ行きが増えているという。パンよりご飯が安くて美味しいからや」。わがまちの米作農家の話である。彼は茄子も市場に出している。「値がさえない」という。需要と供給からいってこんな値ではないのに「スーパーが押さえている」▼桃栽培農家は「スーパーが桃を目玉商品にして安く売るから値が押さえられて困る」という。ガソリン高騰、食用油、輸入小麦の高値の中で農家の苦戦ぶりはひときわ目立つ。そこへ猛暑である。秋、米の出来が心配である▼ガソリンの毎月値上げ異常だ。投機資金とやらが参入した先物相場いまは下がり気味なのに、消費者に高値を押しつけ、集めた金をさらに投機に回しているとしか思えないのだ。投機資金を出しているのは誰か。お金に名前つけて見せてもらわないと。▼物価は上がるが、年金などの物価スライドアップは機能しない。国保介護保険料、後期高齢者保険などの値上がりは消費者物価指数に反映しないという。生活直結の野菜の値段は「市場」の名で抑え生産費すら出せないほどだ。新自由主義経済が市場原理主義だというのなら、その「原理」はお金で市場を儲けのために操ることとしか見えない。まさに不正義の資本主義、暴走中である。(「民主香川」から)

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2008年08月06日

上方芸能169号、安らぐ居場所を見てね

 「上方芸能」という雑誌をご存じですか。その最新号169号、巻末に近い2ページ見開きのコラム「安らぐ居場所」を見て下さい。私めが顔を出しております。手にとってめくって頂ければ幸いです。

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2008年07月18日

7月太鼓台

この暑さ、「温暖化」といったおだやかな言葉では現せない。国連のIPCC「気候変動による政府間パネル」報告は地球の温度が工業化以前に比べて平均2度以上上昇すると「取り返しがつかない重大な変化がおきる」▼実感ではここ14、5年で日本列島の夏は気温が4、5度上がっていると感じるがいかが。EU各国は「京都議定書」での数値以上に1990年比でCO2削減している。日本は逆に6%削減を掲げながら6.2%増やしている▼香川はどうか。6月県議会で樫昭二県議が「04年の温室効果ガス排出量は90年に比べて11.4%も増加している。環境省の速報値では6.4%増。しかも06年に決めた県の計画は2010年に03年比で6%削減を目標にしている」と▼同じ6%削減でもうんと増えた時点からの削減では土俵を広げて相撲をとる類だ。県は「基準年を全国一律にと決められていないから達成可能な目標にした」といい大口排出企業には自主計画を立てればそれでよいという。罰則などない。▼11.4%増えたわけは分析中といいながら自家用を含めて自動車が90年から04年の間に33%19万台増えたという。実感でいうとこの間歩いていける商店街がさびれ郊外大型店が林立し、弱者の足路線バスが撤退続き、高速道路のバスは隆盛している。「人に優しく環境を大事にする」の逆を行くのか、国も県も。(民主香川から)

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2008年06月12日

6月太鼓台

蛍の季節である。新聞ダネにはならないが、わがまちの水路には蛍が多い。出始めには子ども連れで網をもった蛍狩りがあぜ道で騒ぐがそれも一時。落ちついて来ると梅雨空の闇に妖しい光が舞う▼後期高齢者医療制度は廃止しかない。廃止の一点で共同をの訴えがかってない広がり、世論の力を作り出している。国会では廃止法案が参議院で可決された。自公与党は75歳で線引きして差別医療という問題の本質を見せたくないからか、保険料の引き下げ案とか一夜にしてばれる「保険料は下がる人が多い」などを次々繰り出してくる▼地方議会はどうか。私たちは年金者組合など五団体で後期高齢者制度を廃止する意見書を市議会として採択してくださいという陳情を市議会議長宛に出した。他に一団体からも出されたのだが議会運営委員会とやらで保守最大会派の「廃止」には乗れないなどの意向で正式の審査をされないまま終わりそうになっている▼どの議員が「廃止してほしい」という私たちの声に賛成だったか反対したのかをはっきりさせることがいやなのか。つい勘ぐりたくなる。こんな議会ばかりではないが、陳情は議場で議員に配布するだけとか住民の声をちゃんと扱わない議会も結構ある▼ここ何ヶ月かスーパー前で署名、街頭宣伝、座り込みに学習会と差別医療制度を追い詰める活動に取り組んできた。ぼやくよりも梅雨空の闇吹き飛ばしに「さあ行こうぜ」。(民主香川から)

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2008年06月03日

アースディ香川IN豊島から

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第12回アースディかがわIN豊島、6月1日に今年も豊島一帯で開きました。
早朝の8時からの海岸清掃,環境保全活動とアマモクルーズでスタート、午前中は豊島小学校体育館で「処分場問題全国ネット交流集会」やイチゴ狩り、島めぐりと多彩な行事に取り組みました。
 処分場問題交流集会では「豊島公害調停成立8周年、無害化処理開始5周年をむかえて」と題して豊島住民会議の安岐正三さんが現状を報告しました。
「5年間の処理実績は240,039㌧で不法投棄された廃棄物の推計値592,289㌧の40.5%である。豊島の処理事業は10年の時限立法である産廃特別措置法の適用事業である。国補助金が50%出ている。いまのペースで処理が進められたら10年以内に収まらない可能性が高い。どんな事態になっても豊島住民は完全撤去以外の道はない。それはエゴではなく次の世代のためである。そのために人を育てることも大切だ。今年も8月22日から島の学校を開校します」と話しました。
 全国の産廃特措法適用事業など10カ所のさまざまな不法投棄廃棄物とたたかう市民からの報告があり、続いてこの日のテーマ「不法投棄原状回復への取り組みの現状と課題」でパネルディスカッションに移りました。パネラーの一人,村田正人弁護士(ゴミ弁連)は「豊島事件の原状回復は例外とするのがいまの行政のやり方、産廃特措法適用でも遮水壁とか覆土、浄化壁といったその場所での封じ込め策が中心になっている。これとのたたかいが大事である。また特措法の期限延長はじめ廃棄物関連法の改正も課題である。いまの不法投棄現場は安定型処分場周辺でよく起きていることからみても安定型の新設廃止にも踏み込んでいく必要がある」と当面の課題を述べました。
 150人余の参加者は午後からも生物調査、不法投棄現場や豊島住民の心の資料館見学などそれぞれの豊島を学び,楽しみました。

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2008年05月16日

JCJ香川5月例会のお知らせ


5月例会のご案内
「アースデイかがわ」を成功させよう
石井元県議に「豊島問題の今」を聞く
 連休は終わりましたが、新緑がまぶしい季節です。「第12回アースデイかがわIN豊島」が6月1日に開かれます。「豊島で考えよう 未来あるくらし」はこれまでのスローガンでした。今年は新しく「育てつづけよう瀬戸の里海、里山」を掲げました。久し振りに豊島に渡ってみませんか。豊島の再生とこれからの課題を考えるために、石井元県議を囲んで話し合います。豊島発のニュースが少なくなっています。産廃処理も問題含みのまま進んでいます。当日午前中は豊島小学校で、処分場問題全国ネットの交流集会が開かれ、午後は「こころの博物館」と不法投棄現場の見学を行ないます。海に、山に自然は徐々にですが、着実に回復している現場を自分の目で確かめて見てください。そして、環境問題とあわせて、「食の問題」も身近に取り上げてみたいテーマです。

とき   5月29日(木曜日)午後7時から午後9時まで
ところ  茶房「四季」(高松市西の丸町)087-822-9010
テーマ 「アースデイかがわイン豊島」を成功させよう
      石井亨元県議に「豊島問題の今」を聞く
お願い  参加者は会場費と飲み物代・500円の協力をお願いします。
[かんかん石] 4月例会を支部総会としましたが、参加者が少なく、寂しいものでした。しかし、高瀬町の「二の宮放課後児童クラブ」の意欲的な取り組みが元気をくれました。学校と家庭の間の隙間をどう埋めるのか、消えようとする地域コミュニティーの掘り起こしと活用が課題だと報告がありました。シニア世代には考えられない意識格差にどう折り合うかが問われています。地域応援団にエールを。総会(東京)瀬戸内交流集会(鞆)の報告がありました。まだの人は会員登録(機関紙購読)の更新手続きをお願いします。
〒761-8022高松市鬼無町佐料251 今岡重夫気付
メールアドレス imaokasi@md.pikara.ne.jp

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2008年04月16日

4月太鼓台

 「学級の人数は20人~30人が望ましい」ー香川型教育の40人学級を前提とし検討してきた「丸亀市立学校適正配置等検討委員会」が3月28日に答申した「望ましい学級人数」である。いま吹き荒れている学校統廃合の波は靖国派が大暴れした安倍内閣の「教育再生会議」の最終報告にもチェック項目としてあげられている▼坂出では島も含めた大規模な小学校統廃合案がつくられてパブリック・コメントを求めた。すると反対意見が169通きた。通常は一,二件のパブリックコメントである。東かがわ市でも住民が黙っていられないと勉強会,荒波に抗する動きが強まっている▼筆者の入学した小学校は1990年代大都市の学校統廃合の波にさらわれいまはない。大阪市南区・桃園小学校だ。京都まちなかの学校は町衆が明治のはじめ土地も金も出してつくった。その心意気を映した名建築も多く大きなたたかいになった。高松・四番丁小学校などもそんな学校の一つだ▼丸亀の適正配置委員会の公募委員になった市民が,近隣のまちの学校統廃合の実情をよく調べ,裏付けのあるしっかり発言で、委員会を動かし全市二百人の教職員のアンケートに実を結んだ。99%が35人以下が適切な学級人数と答え、それが「答申」となった▼市民のがんばりが,先生方の本音と響き合い新しい動きを生んでいる。都心でも過疎の集落でも学校はまちつくりの中核。これを守り発展させる時代の風である。(民主香川4月20日号から)

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2008年04月10日

JCJ香川4月例会


│ ジャーナリストかがわ │第105号│2008年4月6日 │
│ │
4月例会のご案内
「シニアの挑戦」「地域の子育て支援」あれこれ
「小さな山の公民館」の実践報告を聞く
 「花の命は短くて」もう散りかけています。新緑の息吹を感じます。あなたの身の回りはいかがですか。新年度、高瀬町二宮で公民館の「児童クラブ」が動き出しました。地域のシニアが知恵を持ち寄っての試みです。春休みで、このほど高松空港に遠足、空港の管制塔を見学し、さぬきこどもの国で大いに遊んだそうです。もうすぐ新学期です。文科省は改定学習指導要領を告示しました。指導案が大幅に修正されていました。「わが国と郷土を愛し、君が代を歌えるように指導せよ」というのです。子どもへの関わりのイニシアを誰が持つのかを問われています。今「孫たち世代」にどんな関わりがもてるのか。「後期高齢者医療制度」で医療格差を押し付けられる元気なお年寄りの力で制度を押し返さねば。

とき   4月28日(月曜日)午後7時から午後9時まで
ところ  茶房「四季」(高松市西の丸町)087-822-9010
テーマ 「シニアの挑戦」「地域の子育て支援」あれこれ
      「小さな山の公民館」の実践報告を聞く
お願い  参加者は会場費と飲み物代・500円の協力をお願いします。
JCJ総会(3月29日・東京)、瀬戸内交流会(4月20日・鞆の浦)報告
[かんかん石] 「どんぐり銀行」は子供の関心を集めたイベントとして受けました。楽し
さと持続です。どんぐり通貨で大変な広がりを作りました。支えたボランティアのエネルギ
ーは大きいと思います。そして、その人の絆と運動の原点・遊びを楽しむことが忘れられて
はならないのでしょう。「みどり保全」とか「環境税」を考える視点が揺れないような報道
が求められています。4月例会を総会とします。会員登録(機関紙購読)の更新手続きをお
願いします。
│  日本ジャーナリスト会議香川支部(087-882-2564) │
〒761-8022高松市鬼無町佐料251 今岡重夫気付
メールアドレス imaokasi@md.pikara.ne.jp



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2008年04月05日

30人以下学級が望ましい

これって不思議なことではありません。でも香川で丸亀市の教育委員会が諮問したことへの答申に『30人~20人の学級人数が望ましい』と公式に書かれたことはうれしいことに属します。なぜこうなったかは『太鼓台3月』を見てください。
 答申の内容は別項です。

望ましい学級人数
 小中学杖の学級は「公立義務教育諸学絞の学級編制及び教職員定数の標準
に関する法律」に基づきこ 同学年の児童又は生徒で編制するものとされてお
り、1学級の児童生徒数の基準は40人を標準として、都道府県教育委員会が
定めることになっている。ただし、都道府県の教育委員会は児童生徒の実態
を考慮して特に必要があると認める場合については、40人を下回る数を1学
級の児童生徒数の基準として定めることができるとしている。
 また、「小学校設置基準」及び「中学校設置基準」においては、1学級の児
童生徒数は、法令に特別の定めがある湯合を除き40人以下とする。ただし、
特別の事情があり、教育上支障がない場合はこの限りでないとしている。

 学級の望ましい人数については、教室における授業での発言を通して児童
生徒が参加意識や充実感を感じることが大切であり、効果的なグループでの
学習や活動の展開が可能となる程度の人数が必要であると考える。 
 このようなことを踏まえ、検討委員会では次のような意見等も考慮して、
学級の人数は20~30人が望ましいとの結論に至った。

○1学級の適正人数は、教科の内容や指導方法によって少人数のほうが適切
 な教科やある程度の人数のほうが適切な教科があって、一概に何人が適切
 とは言えないが、集団の選択が可能な30人程度までが望ましい。
○児童生徒の年齢こよって身に付ける内容も周囲との関わり方も異なり、低
 学年では少人数が、高学年ではある程度の人数のほうが望ましい。
○グループ間の交流が図られ、多様な学習活動を行うには複数のグループが
 必要となるため、学級人数は26~30人程度が望ましい.
○話し合い活動や体育、音楽等の授業を効果的に行うためには30人経度の人
 数が望ましく、少なすぎると活動が難しい。
○1学級20人程度以上であれば、多様な学習など学級運営に大きな支障はな
 い。15人以下になると授業が成立しないことも考えられる..
○集団での協力や競争関係を保ちながら多様な考えを出したり個性を生かし
 たりすためにほ30人ほどが望ましい. 、 〔   ’
○一人ひとりを把握し、効果的に指導できるのは30人程度までと考える。
【学級人数】
 学級の人数は20~30人が望ましい。

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2008年01月20日

1月太鼓台

「レタスが大暴落や」。野菜農家の嘆きだ。昨年暮れの29日の市況をみると札幌から東京築地、広島。どこでも主産地香川のレタスは最高2940円(10㌔)、多くのところで2000円台でした。明けて10日、東京築地の2100円が最高で、1000円台ばかり。暮れの日本農業新聞が見通した1月相場㌔260円という平均単価を割り込む暴落だ▲寒風が吹きすさんでも白いものが舞っても、一日中収穫の作業をして、夕方軽トラ2台分を作業所に運び込む。産地名、ブランド名を印刷した包装紙に包む。20㌔以上離れた市場まで運ぶのは夜も遅くなってからだ。「ガソリン代が応える」▲自民・公明はガソリン税暫定税率をこれから10年続ける案を通常国会に出す。税率を戻してせめてリッター25円下げてほしい。暮らしの現場の叫びがなぜ聞こえないのか▲旬の野菜が流通と値段を市場にだけゆだねたらどうなるか見本のような展開だ。そしてすぐコメつくりの作業が始まる。米価の下落も市場任せの政策が呼び込み、ほとんどの農民に「もうコメつくりできない」といわざるをえなくさせている。▲いま希望は「農政を抜本的に変えろ」「市場任せはいかん。価格保障が必要だ」「ガソリン下げる手を打て」…保守系議員からも農協役員からも、何よりも田んぼのなかからその声は広がり、うねりになって聞こえてくることだ。(1月20日民主香川から)

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2008年01月16日

JCJ1月例会のお知らせ

 ジャーナリストかがわ  第102号
               2008年1月10日
1月例会のご案内                 
「市民が担う21世紀の森づくり」
「どんぐりスタッフ」から本格的な「森林論」を聞く
 「地球温暖化」問題がますます加熱しています。「不都合な真実」の指摘にまだ現実感が伴ってないので、煽られる不安がないわけではありません。しかし、真実に迫るきっかけは案外身近なところにあるのではないでしょうか。どんぐりネットを立ち上げた大石泰輔さんから「山林に関心を持ってくれるならどこへでも行く」といわれ、「二時間は付き合ってほしい」といいます。今月は山の専門家による本格的な「森林論」講義を聞きます。すでに行なわれた「森林カレッジ」(12月8日)のレジメを使って、「森の常識」を検証し、新しい自分たちの森づくりを考えたいと思います。
             記
とき   2月2日(土曜日)午前9時半から12時まで
ところ  環境省 四国環境パートナーシップ・オフィス(四国EPO)
     高松市寿町二丁目1-1(087-816-2232)
     高松第一生命ビル新館3階(奥の部屋、北側)
(今月は会場が変わっています。県JAビルの南側)
テーマ   「市民が担う21世紀の森づくり」を考える
      どんぐりスタッフ、大石泰輔さんの「森林論」講義を聞く
[かんかん石] 12月例会はどんぐりネットワークの大石泰輔さんを囲んだ茶話会で「森の常識」検証にある種の覚悟が必要といわれ、頭の混乱は本格レクチャーへの期待でもあります。三豊市高瀬町二宮の「田舎公民館の子育て支援」が地元紙コラムで紹介されました。今年は通年企画とか、見守りたいものです。アースディかがわの実行委が立ち上がりました。JCJ拡大運営委員会が2月16日(湯河原)、総会は3月29日(東京)の予定。
  日本ジャーナリスト会議香川支部(087-882-2564)
〒761-8022高松市鬼無町佐料251 今岡重夫気付
メールアドレス imaokasi@md.pikara.ne.jp


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2008年01月02日

あけましておめでとうございます

昨年は「住民が政治を動かす」を実感した。わが丸亀市では場外舟券売り場を綾歌市民総合センター内につくろうとしたのにも体育協会、美術館運営財団、福祉事業団という性格も目的も違う団体をお金の都合だけで統廃合しようというのにも、香川県では県営住宅の大量廃止、乳幼児医療費の有料化にストップかけた。追い詰めたのは市民の署名運動。そのきっかけが市や県のねらいや動きをいち早くつかみミニコミで流し、ネットで発信し、大量政治宣伝をかけ、マスコミを動かしたこと。
 都合のいいことをメディアに書かせ、住民に隠してサービス切り捨てやまち壊しを進めたい勢力に対抗するとっても大事な手段が情報発信力だ。
 今年は国でも地方でも頼りになる共産党の議員さんと確かな市民の味方「しんぶん赤旗」を増やして増やして実力を養い、マスメディアが無視できない発信力をわれらものに。
     2008(平成20年)新春


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2007年12月15日

12月 太鼓台

栗林公園の紅葉ライトアップを見にいった。11月下旬、夕暮れ、一瞬の美しい光が銀杏の大木、黄色を浮き立たせる。息をのむ光景の連続に携帯カメラを向ける人、光を背景に記念撮影をする人で列が動かないほど▼50年前、北門から入って少し歩いた広場で仲間と車座になって口角泡を飛ばして語り合った思い出がある。暮れなずむ公園、高い木に囲まれて一瞬のしじまもあった。樹木と空しか目に入らなかった▼いまライトアップのどのポイントでも光の競演のすぐ向こうに巨大なコンクリートの箱が聳えている。マンションであったり、オフィスビルであったり。名園の嘆きが聞こえる▼高松市は、「都市景観審議会」をひらいて国の特別名称に指定されている、この公園からの眺望景観を保全するための誘導基準をつくり、市長に答申した。園内の11カ所の眺望地点からは見えないように配慮することを求めているが、ガイドラインであり強制力はない▼公園から500㍍圏を「景観誘導区域」としている。ところが東側すぐの場所に「大規模建築物予定箇所」がある。その東にも更地になった広大な土地があり、そこから北へおりると19階建てのマンションが建築中だ。マンション林立は避けられない勢いである▼一回り外側には空室の多い荒れた集合住宅が増え始めている。景観誘導は大型開発優先でなく人にやさしいまちつくりといったいになってこそ実現できるのではないか。(「民主香川」から、手直しあり)

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2007年11月24日

08年度予算で丸亀市の副市長と交渉・考える会

丸亀市政を考える会は11月19日に第9回市政報告会を開きました。13日に行った副市長との予算交渉について話し合いました。78項の要求の内重点項目の市側の回答を紹介します。

                 重点項目の回答
企画財政部 企画課 行政改革推進室
★4番:「新財団設立は、関係者・市民が理解できる状況にない。まず目的や方法など説明責任を果たし、市民合意が十分に得られるまで進めないこと。」

回答:(財)丸亀市福祉事業団・(財)ミモカ美術振興財団・(財)丸亀市体育協会の3財団の統廃合については、構想段階から評議員及び理事をはじめ、財団職員にも説明し、ご意見をいただきながら進めているところであり、今後も同様に進めていこうと考えています。
 また、今後は、市広報で取組状況をお知らせするとともに、パブリックコメントも実施し、市民合意が得られるよう進めてまいりたいと考えています。
企画財政部 企画課
★7番:「市民総合センターの機能が低下し、著しく市民サービスが低下している。総合機能を持つ支所として必要な職員と権限・予算を与えること。また、センター長には地元の事情に精通した職員を配置すること。」

回答:市民総合センターについては、窓口サービスを中心とした業務について必要な職員を配置し、予算を措置しております。今後も地域の身近な窓口として市民サービスを確保してまいります。
 市民総合センターには、積極的に本庁と支所の人事交流を行い、全ての職員が、旧の枠組みの地域だけではなく、全市域を把握し新丸亀市が一体的に発展できますよう考えております。


     総務部 秘書広報課
★8番「非核自治体宣言」の垂れ幕を市民総合センターにも
    かけること。」

回答:
市民総合センターへの設置につきましては、現在のところ他の都市宣言と同様に新たに設置する予定はございません。

議会事務局

★18番「議会傍聴者に、当日の資料を配布すること。傍聴者が議案書を見られるように工夫すること。」

回答:丸亀市議会では、現在、本会議傍聴者に一般質問の質問者氏名、質問項目の一覧表を配付しております。
県内他市議会の状況もまちまちですが、議案書そのものを配付している議会はないとうかがっております。
今後、傍聴者のために可能な情報提供の方法を、県外他市の状況も調査して検討してまいりたいと考えております。
★20番「住民税・国保税の申請による減免に関する要綱等を作り、制度として保障すること」

回答:住民税・国保税の減免については、それぞれ丸亀市市税条例、丸亀市国民健康保険税条例において規定されています。
減免は、徴収猶予、納期限の延長等によっても納税が困難であると認められるような場合の救済措置として、行政処分によって納税義務を消滅させるものであり、専ら納税者の担税力いかんにより行うものですので、例えば所得等が一定の金額以下というような画一的な基準により減免の範囲を規定するような申請減免の制度化は今のところ考えていません。
健康福祉部 福祉課
★22番「福祉三医療制度における自己負担導入など後退を許さないことを県に求め、維持・充実させること。」

回答:県に対し、福祉三医療制度が、充実するよう機会をとらえて
要望していきたいと考えております。

★24番「自立支援法による利用者の一割負担に対して、独自の軽減措置を設けること。」
回答:現在のところ、独自の軽減措置は困難であると考えております。

健康福祉部 健康課
★32番「現在の基本健康診査自己負担無料を特定健診になっても続けること。」
回答:検討中です。
★34番「紙おむつが必要な高齢者・障害者・乳幼児のいる家庭へ有料指定ゴミ袋を支給すること。」
回答:現在のところ、考えておりません。
★36番「 妊婦健診の無料券を5枚に増やすこと。」
回答:平成20年度より、現在の3枚から増やすことを検討しております。
 生活環境部 生活課

★38番「コミュニティバスの以下の充実を行うこと。」
(ア) 利用促進を図るため、一日無料デイなどを設けること。
(イ) 高齢者の料金を減額するため敬老パスをつくること。
(ウ) 改正になった直通便の利用を促すため十分な周知を行うこと。
回答:
(ア) 平成16年度までは年に3回無料の日を作っておりましたが、17年度から廃止にしました。無料デーを設けた理由は、コミュニティバスを知っていただき、利用促進を図るためのPRが目的でしたが、設置後何年も経過し、市民の認知度も定着したために廃止した経緯があり、再開する予定は当面かんがえておりません。
(イ) 料金は運行開始時から高齢者の利用率が高いことを想定し、低額に設定しているため、更なる割引制度については考えておりません。
(ウ) 改正になった直通便についてはあらゆる機会を通じ、宣伝をして参ります。


★39番「飯山・綾歌地区のコミュニティバス循環線の代替手段を設けること。」
回答:
飯山綾歌地区コミュニティバスの循環線廃止後の代替手段については地域住民が主体となった形で運行が可能かどうかを検討して参りたい。

生活環境部 クリーン課
★41番「ゴミ袋は無料に戻すこと。」
回答:平成17年10月より家庭ごみの有料化を実施している。ごみの有料化は負担の公平化及びごみの減量化を推進するためのものであり、市民のみなさん一人ひとりのごみに関する意識や減量化への意欲を高め、自ら排出するごみに責任を持つ社会の実現を目指したいと考えています。

★42番「綾歌地区で実施している、プラスチック・容器サイクル法に沿った再資源化を進めること。」
回答:将来的なごみ排出抑制を第一義に考慮するなか、分別収集の一本化、再商品化費用の問題、クリントピア丸亀での一体処理を活用するために、特に分別収集・選別に負担のかかるプラスチック製容器包装につきましては、可燃ごみ・不燃ごみとしてサーマルリサイクルで処理したいと考えています。

生活環境部 生活課
★47番「多重債務者相談窓口を設置すること。」

回答:現在月2回の無料法律相談を実施するとともに、月曜日から金曜日までの毎日、市民相談を実施する中で、多重債務に関する相談について対応しており、当面は現体制の中で対応してまいりたい。

  教育部 総務課
★48番「学校の耐震化を促進し、統廃合を条件に補助金をつける
県の制度にはのらないこと。」

回答: 学校施設は、子どもたちの生活・教育の場として昼間の大半を過ごす場所であり、災害時には住民の避難所にもなることから計画的に耐震化事業を進めています。その中で活用できる補助金等については利用してまいりたい。
★49番「学校給食について以下の内容で充実させること。」
(ア)6500食もの大規模学校給食センターの建設計画は見直すこと。
回答: 現在の学校給食事業において、社会情勢や税金の有効な使い方、食品衛生管理及び保管、給食コスト節減など「少ない経費で最大の効果をあげる」には、今後もセンター方式を継続していくことが必要であると考えています。これまでも、30年以上に渡り大きな事故もなく、子どもたちに安全・安心な学校給食を続けてきたことは、市民の間にも定着し、理解を得ているものと判断しています。

(イ)地元の安全で新鮮な野菜等の食材を多く使えるようにすること。

回答: 地産地消の重要性は十分に認識しており、本市の農業の実情から、特産農産物を中心として調達するとともに、協力団体を育成しながらその他の作物にも拡大していきたいと考えています。

(ウ)教育の一環である学校給食は民間業者に調理委託しないこと。

回答: 給食調理に従事する方々は、官民に区別なくその意義や自身の役割について、誇りとやりがいをもって業務に当たっています。こうしたことから、学校給食が教育の一環であることを十分に認識している民間会社に委託し、常にチェックすれば、決して現在の学校給食に劣ることはないと考え、現在学校給食業務等民間活力検討委員会で、その方向性について審議いただいております。
  教育部 学校教育課

★50番「少人数学級の早期実施にとりくむこと。」

回答: 少人数学級の実施については、今後なお議論や検討が必要であると考えています。


★51番「就学前教育の制度統一については、保護者の意見・地域性をよく勘案し、拙速な制度変更をしないこと、また、必要な施設整備についても計画を明らかにすること。」

回答: 保護者のニーズも取り入れながら、教育・保育条件が整った部分から、徐々に制度の統一に向けて進めることが大切であると考えております。

文化部  図書館

★64番「図書館について以下の内容で充実すること。」 
回答:(ア)図書予算を増額することについて、平成18年度における図書費は合併時の17年度に比べ減額いたしましたが、平成19年度においては若干ではありますが、図書費の増額をしております。また、20年度も出来るだけ図書費の増額に努め、図書の充実を図っていきたいと考えております。

(イ)市内3図書館の開館時間を9時30分にすること。また、閉館時間を延ばすことについて、開館時間の繰り上げ、閉館時間の延長については、利用者サービスの面から考えますと必要と思われますが、それに伴います諸経費、職員数などの問題等を考えますと、現在では対応は困難と考えられます。しかしながら、今後利用者の状況等を考慮し、必要性がかたまれば検討も必要だと認識いたしております。
(ウ)飯山図書館の職員数を増やすことについては、飯山図書館は、立地条件にも恵まれ利用者も多く、それに伴う業務量も増加しておりますので、市内図書館同士の協力体制を整え、運営方法を工夫しながら、現在の体制で対応していきたいと考えております。
(エ)綾歌図書館に図書館司書を配置することについては、19年度当初においては、図書館司書資格を有していた非常勤職員を配置しておりましたが、6月末をもって退職されたため、現在は司書資格を有した職員は不在となっておりますが、20年度については、司書資格を有した職員を配置したいと考えております。 

文化部 生涯学習課
★66番「体育施設の使用料は誰もが使いやすいよう安価なものにすること。」

回答:体育施設の使用料金の改正については、本年9月定例議会に上程し可決されたところで、平成20年度より施行することになっています。
今回の使用料金については、旧丸亀市の使用料金を基準として、それに旧綾歌・飯山町の料金を合わせるよう見直すとともに、香川県や近隣市町の類似体育施設の使用料金を参考に設定しました。
今後も市民にとって利用しやすく魅力ある施設づくりに努めたいと思います。
生活環境部 人権課
要望67 運動団体への補助金を廃止すること。
回答:
団体補助金については、目的として、旧地対財特法に規定する対象地域に居住する住民に対し、同和問題をはじめとする人権課題の解決のための活動に対する補助としており、交付対象は、その目的を達成するための活動を行っている団体とし、市長が特に認めた団体となっております。従って、本市においてこれらの要件を満たしている団体は、「部落解放同盟」のみであり、その連絡協議機関であります「部落解放同盟丸亀市連絡協議会」への補助となっています。

要望68 同和対策を名実ともに一般対策に移すこと(教育・職業相談員設置事業、隣保館学習等)。
回答:
⑴ 教育・職業相談員設置事業について
  同和行政の残された重要課題として本市同対審意見具申では「教育・就労」 に係る課題が指摘されているところであります。市としては、一般対策へ移行されている隣保館を活用し一日も早い課題解決に向け、相談員による個別案件に対する指導助言を促しているものであります。

⑵ 隣保館学習等について。
 本事業は科目学習のみの事業ではなく、本質的な狙いは、将来の人材育成を見据えた人権問題(同和問題含む)に対する正しい理解と認識にあります。特に、館を利用している地域内外の生徒児童が交流を深めるとともに、さまざまな人権問題に触れ合う場でもありますのでご理解を賜りたい。


★69番「丸同教などの組織は解散させること。」
回答:
丸同教は、多種多様な団体、機関を網羅した人権教育・啓発団体であります。主な事業である人権講演会の開催や人権啓発機関紙(丸同教だより「はぐくみ」)の発行などは市民の人権意識の高揚にも貢献していると自負しています。
丸同教は、政党や運動団体から独立し、自主的に活動している協議会であることをご認識いただきたいと考えます。
★76番「「耐震診断・耐震化のための「住宅リフォーム助成制度」を作ること。」

回答:耐震診断・耐震改修については、所有者が自らの問題として取り組むべき事柄であり、住宅等の個人財産に関わる事でもあること、さらには、極めて厳しい市財政状況の中、耐震診断・耐震改修の助成制度を創設することは難しいものと考えております。
本市としましては、耐震診断・耐震改修について、市民への普及・啓発に努めてまいりたいと考えています。
総務部 庶務課防災対策室

★78番「計画されている防災無線の設置箇所数を抜本的に増やし、少なくとも各自治会ごとに設置すること。」
回答:
丸亀市防災行政無線について、自治会に設置しますと現在計画しております費用の6倍程度かかること、又、施設ができましても維持管理費等相当な費用が発生し財政を圧迫することから、基本計画では、各コミュニティセンターや島しょ部の集落等に屋外子局を約35台程度設置、要援護者施設、避難所、救護病院等にも戸別受信機130台程度の設置を考えております。
 

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2007年11月17日

11月太鼓台

ガソリンが痛い。145円以上が普通、150円台も結構ある。世界の投機資金が原油に集まってバレル100ドルの相場という。この一年で2倍以上に跳ね上がった。何とかファンド、かんとかダラーがもうけを求めて世界を駆け回る。ものつくりとは関係なしに相手かまわず値をつり上げて、暮らしを直撃する▼ガソリンだけでない。近所のうどん屋さんが一玉5円あげて65円。売る方も嘆いている。「小麦がまだあがるから年明けたらまたあげるよ」と▼ガソリン税がまた高い、今の値でも3割以上が税金。ガソリン税に上乗せして消費税、こちらは高い値+ガソリン税の5%だから笑いが止まらないのは誰だ▼お米は暴落だという。農協に前渡しで60キロ一万二千円、最終的にどうなるかは売れてからという。といってスーパーで売っている値段はそんなに変わらない。流通経路もさまざまで消費者にとってもお米がどうなるか先行き不透明だ。自給率も心配▼米作りの生産者の労賃を計算したら時給二百五十六円という。米作補助金は生産者のためというより機械メーカーや土木業者にいく仕組み。「少子化対策に政府がお米をちゃんと買い上げて三人目の子どもにはお米を支給するとかしてくれたらどれほどやりがいか生まれるか」。若い専業農家の声である▼大連立。自民・民主の密室談合とその後始末、とても納得できるものではない。「国民が政治を動かすとき」。声を上げて総選挙での審判を求めよう。 (民主香川11月20日号から)

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2007年10月27日

3つの医療費有料化しないで……知事さんにお願い

「やめてください!弱いものイジメ。いのちの切捨て-香川県の乳幼児・母子・重度心身障害者の医療費有料化に反対し、撤回を求める集会」が20日午後、高松市民文化センターで開かれました。

 真鍋知事が県の財政再建「たたき台」に三つの医療費有料化を打ち出したことに対して、県議会では乳幼児医療費についてはすべての会派が反対を表明しています、そこで母子・重度心身障害者の医療費有料化も合わせて撤回を求める実行委員会(委員長・森沢繁雄元県難病連会長、障害者団体など19団体加盟)が主催。各団体代表ら三十一人が参加し有料化に反対し撤回を求める決議を決めました。決議は直接知事に手渡すことにしています。

 集会では高2と小3のふたりの子どもを育てる母子家庭の林君代さん(高松市)が「児童扶養手当まで削減されている。この上医療費まで有料化されては生活できない。この運動には大賛成です」と訴えました。

 また福祉オンブズマンの横山君子さん(55)は障害者年金中心の月額11万足らずの収入で暮らす実情を切々と訴え「今回有料化されると次の段階でどうなるか。障害者は家にいて何もするなというのか」と。

 背髄損傷者連合会の森昌一さん、ポリオが原因で車椅子生活の谷展子さんがそれぞれ「みんなが結集して行動することで知事にいのちの重さを知ってもらおう」と呼びかけました。

 運動は全県的な広がりを見せており実行委員会に寄せられている賛同署名は丸亀医師会会長ら二十九団体代表、医師・歯科医師二十五人、のほか個人十五人となっています。

 日本共産党の白川よう子県議は「話せば広げられる運動です。そのことが知事の答弁も代えてきています、ともにがんばりましょう」と激励しました。


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2007年10月21日

10月太鼓台

10月太鼓台

久しぶりにテニスコートへ行った。猛暑の頃はお誘いも「涼しくなったらコートにおいでよ」だった。微風薄曇り20度前後の気温とくればウエアをまとって朝から球を打つ。これ以上ない日曜日だった▼例年より10日は遅れた曼珠沙華の花もようやく終わって、祭りの太鼓が風に乗って「チョーサ、ドンデンドン 」。こんな日はだらだらと1日コートで暮らせたら幸せなのだが……▼10月第1週、県議会では財政再建「たたき台」の県民に負担を押しつける提案をめぐっての熱い論戦。議論の中心は乳幼児、母子家庭、重度心身障害者の3つの医療費無料制度に自己負担を導入。つまりは有料化しようという知事案▼この案に「再度検討する必要がある。少子化に歯止めをかけることが時代の要請」と自民党が反対。「参議院選挙で連立与党が厳しい洗礼を受けたのはさまざまな負担増にあえぐ庶民の声を受け止められなった政治の敗北」と公明党県議が有料化撤廃を求め、全会派が自己負担はだめで一致。知事は孤立した▼ところが9日高松市長が「自己負担を求めるというのはやむを得ないのではないか」と県民に痛みを与える案に理解を示した。そういえば私たちのテニスコートも9月議会で利用料大幅値上げが決まった▼参院選挙が示した「格差と貧困を広げる政治はいかん」の声を大きく広げる。今そのときではないか。(民主香川10月21日号から)

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2007年10月20日

JCJ香川、10月のご案内

 ジャーナリストかがわ  第99号2007年10月18日
10月例会のご案内                 第60回新聞週間
「身近な医療問題」を考える
今年の標語「新聞で見つめる社会 みつけるあした」
 「浅間山初冠雪」と短い秋を告げています。根香寺の紅葉の見ごろももう少しでしょう。
日本新聞協会は16日、長野市で大会を開き、「ネット社会の現実を見据え、あふれる情報の海の確かな指標として、読者と強い絆で結ばれた存在でありたい」と決議しました。危機的な財政状況を受け、県は新財政再建案で「乳幼児医療費の一部自己負担」を提案しました。九月定例県議会では全会派が「撤回」を求めました。地元紙が「地方発揺れる医療」で「わが家」の医療問題を提起しました。「年金」記者の愚痴話でなく、現場記者の感想を中心に「伝えること」の意味、「伝わること」の難しさを改めて考えてみたいと思います。

           記

とき   10月25日(木曜日)午後7時から9時まで
ところ  茶房「四季」(高松市西の丸町)087-822-9010
テーマ   新聞週間に「医療問題」を考える
      現場記者が感じた医療取材の波紋を中心に
  おねがい 会場費と飲み物代で、500円をご協力ください。
[かんかん石] 9月例会は「教え子を再び戦場に送るな」のスローガンで、教職員の生活と権利を守る取り組みを続けてきた香教組の役員を迎えて話を聞きました。「現場の厳しさ」を聞きながら、「教育力」とか、「地域力」といいつつ、現場を無視した「教育論議の上滑り」を強く感じました。安全安心パトロールなどに動員がかかりながら、「どんな地域の子を、どう育てるのか」をもっと掘り下げたいと思いました。県内各地で「地区文化祭」の企画が目白押しです。「地方を見据え、あしたの地方」を一緒に考えてください。
  日本ジャーナリスト会議香川支部(087-882-2564)
〒761-8022高松市鬼無町佐料251 今岡重夫気付
メールアドレス imaokasi@md.pikara.ne.jp

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2007年10月08日

しばらくぶりです。民主香川から転載しました。

 九月定例県議会で真鍋知事は「新たな財政再建方策(たたき台)」を報告、乳幼児医療費に自己負担導入・有料化を打ち出しました。
 九月二十五日の文教厚生委で白川よう子県議の鋭い質問が始まりました。
 「五百円の根拠は何か?福祉の後退だ、許せない。再検討してください」と。
部長「財政危機を乗り切るために‥,ご理解を」
白川「理解できません」 
 やり取りが続いて、部長が「制度の持続」とか「他県の状況」とか同じ答弁を繰り返すと白川県議の何度目かの「理解できません!」が委員会室に響きわたり、追及がつづきます。
 この日の委員会では共産党はじめ自民、社民・県民連合の四氏が有料化撤回を求めました。いわば反対は委員会の総意です。
 同じ日、子どもづれのお母さんたちが撤回を要望しました。公明党も要望書を出しました。
 九月二十一日夜、NHKが 「どうする県財政・真鍋知事に問う」を放映。番組で「(県民の)痛みが大きな問題になつているが」と問われた知事は「建設業は(ピーク時より)四十を切り三十八と言う状況だ。県民も痛みに耐えてもらいたい」とトンチンカンな答え。有料化は子どもの「医療費支給制度を持続するうえで必要」などといっていました。
 財政危機を呼んだ大型開発が見直されて建設業に影響が及ぶこととそのツケを子育て真っ最中の親子にかぶせるのとでは話がちがいます。
 少子化対策というならだれもが安心して生み育てられるような、手厚い施策が大切で、知事発言は負担を求める相手を間違えた議論です。
 「たたき台」にはいくつもの逆立ちした方策が見られます。たとえば、「住宅用太陽光発電システム支援事業」は十九年度廃止となつています。
この夏の異常な暑さをみても地球温暖化はくらしを直撃しています。日照時間の長い香川でこそ、各家の屋根を活用した発電をもっと普及すべきでしょう。
 大型開発を見直すのなら新内海など四ダム事業は一旦凍結して、計画全体を再検討する必要があります。
 「聖域なく」といいながら、なぜか触れないのが同和対策事業。まだ何年も継続する予定になっている地区改善委託事業はただちに廃止すべきでしょう。
こうみてくると財政再建の「たたき台」そのものをたたき直す必要があります。(は)

投稿者 : 18:48 | コメント (1)

2007年08月16日

8月太鼓台

尋常でない暑さが続く。6日には東京・青山で故宮本顕治元日本共産党中央委員会議長の葬儀に参列、献花。不破哲三さんの自主独立の党路線と二つの覇権主義と闘った故人の業績を述べる弔辞をかみしめた▼9日は党創立85周年記念講演会。志位和夫委員長が「参院選の結果ー政治の展望と日本共産党の役割」、不破哲三さんが「日本共産党史85年と党発展の現段階」と題してそれぞれ1時間、こちらはCSテレビで聴いた。戦後政治史の中での日本共産党躍進の二つのピークを両演者はそれぞれ語った▼1970年代のピーク時について一言すれば、何よりも60年代から70年代へかけての目を見張る党建設、組織勢力の前進があった。綱領路線を確立し赤旗読者が増えたことが実を結んだ▼90年代はソ連崩壊を、巨悪が倒れたと評価した日本共産党の健在。そして様々な色合いをもちながらも市民運動が力を発揮する時代が819万票(98年参院比例)の支持を日本共産党に集めた▼いま21世紀に入ってまちつくりや暮らしを自分たちの手でよくしていこうという市民の活動は表面では見えにくくても90年代より遙かに広く深く進んでいる。参院選挙で有権者がつかんだ1票が政治を変える実感と自信。ここで「政治と理論の上でも組織の上でもより強く大きな党」建設が進むならば、どんな未来を切り開けるか。(民主香川8月19日号から)

投稿者 はねだ鉱造 : 14:53 | コメント (0)

2007年07月15日

太鼓台7月

参院選挙の論戦、香川の陣は安倍首相の丸亀講演で火蓋を切った。ここではしかし憲法には触れない。講演後の記者会見では久間防衛大臣の原爆を落とされたのは「しょうがない」発言をアメリカの考えを紹介しただけ、「問題ない」と、正体を見せた▼翌日朝から近石美智子共産党選挙区候補はじめ自民、民主の3人が公開討論。憲法をめぐっては「戦争はしない」と自民、「9条は守る」と民主。改憲手続き法に論議が及び道を開いたのは民主ではないかという指摘には知らん顔▼「戦争はいや」を民主も自民も精一杯印象づけようという作戦。国会での行動と選挙のときの発言との乖離がひどい。この討論都合で憲法のテーマしか聞けなかったが、民主も自民もフェアではない▼「消えた年金」をどうする。共産党のいう1億人レター作戦を首相もやるとはいったが、来年だという。遅すぎる。そして口を開けば社保庁が悪い。職員がだめ。だから解体だという。政府の責任をすり替えてはいけない▼ここは眼力のある「たしかな野党」日本共産党。9条でも年金でも格差と貧困をただす仕事でもみなさんと一緒に動くこの党へ確かな一票を。(民主香川、7月16日号から)

投稿者 はねだ鉱造 : 10:34 | コメント (0)

2007年06月15日

JCj香川支部6月例会のご案内



ジャーナリストかがわ  第95号
2007年
6月15日

6月例会のご案内 
「日本の教育、現場は今」を考える
藤原誠司さんに学校現場の現状を聞く
 入梅したけど香川用水は取水制限です。社会保険庁が「解体」を前に、年金の記録漏れ事件で大揺れ、素朴に「なんで」となります。参院選を前に、若い世代も「老後不安」は募るばかりでしょう。しかし、教育再生会議の中間報告は、新教育基本法の具体化をなぜそんなに急ぐのかと思われるほどに性急です。
今月の例会は現場巡回で忙しい香川県高教組の藤原誠司委員長を招いて、「教育問題の今」を考えたいと思います。もうすぐ夏の高校野球が始まります。自衛隊の国民監視など高校生はどう見ているのだろうか。国民投票法を18歳はどう受け取っているのだろうか。具体的な問題で議論してみたいものです。「60歳の憲法」の市民的自由と9条の役割を確認しておきましょう。
              記
とき   6月27日(水曜日)午後7時
ところ  茶房「四季」(高松市西の丸町)087-822-9010
テーマ  「日本の教育、現場は今」を考える
香川県高教組の藤原誠司委員長に聞く
       「特待生問題」は「徳育」にどうリンクするのか
おねがい 会場費と飲み物代で、500円をご協力ください。
「かんかん石」5月例会は国民投票法の考え方を整理するために、いい機会になりました。塚本准教授からはメディアの反応の鈍さが指摘されました。まだ定義不明の問題も多く、「9条争奪の運動」として一人一人の意識が問われています。今年も7・4(高松空襲跡を歩く)、8・15(戦争体験を語り継ぐつどい)が近づきました。「戦争前夜」にしないために、街の中に「戦争」を探り、思い出を語り合って見ませんか。

  日本ジャーナリスト会議香川支部(087-882-2564)
〒761-8022高松市鬼無町佐料251 今岡重夫気付
メールアドレス imaokasi@md.pikara.ne.jp

投稿者 はねだ鉱造 : 21:40 | コメント (0)

太鼓台6月

「避けて通れない」。この言葉わが町の合併時に毎日のように聞かされた。合併を決める立場にあった町の議員さんたちが好きこのんで使った。合併をするかしないかを決めるのは住民であると住民投票を求める直接請求運動がすすめられた。これを「避けて通った」のが議員さんたちで直請求を否決してしまった▼合併して二年目に市長さんが市民総合センターという旧町役場の機能を大幅縮小したうえに丸亀競艇の場外舟券売場をこともあろうに図書館もある旧役場敷地内につくろうと計画した▼子どもたちの通学路でもあると心配した市民はいち早く反対署名に取りかかり、地元選出の市議さんたちに協力を要請しようしたら冷たい態度で「避けて通った」。来なくていいと言ったとか▼四千五百の反対署名に住民の意思ははっきりしている。「その意思に従って舟券売場構想を断念しろ」と求める主張は日本共産党市議団だけ。オール与党政治が住民の願いとどれほどかけ離れているか。よくわかる身近な例である▼国の政治でみると野党といっても民主党は,憲法九条を変えたい党。暮らし破壊の小泉「改革」を口をきわめて応援したのも民主党である。2大政党しか目にいれないマスコミの中で「いまこそ確かな野党」日本共産党の議席を一つでも二つでも増やさなくては。参議院選挙投票日まで一ヶ月とちょっと。

投稿者 はねだ鉱造 : 21:30 | コメント (0)

2007年05月19日

太鼓台5月 民主香川5月20日号から

5月は憲法の月。この5月に靖国派の安倍晋三総理が率いる内閣は9条つぶしに的を絞った「改憲手続き法」を強行した。自民・公明の与党に民主党が手をかした▼まず軍事、北朝鮮のミサイルを新聞、テレビが大きく報道する。アメリカが一言いったらレーザー技術を開発して北のミサイルを打ち落とすためと巨額な国家予算がつぎ込まれる。9条の歯止めがあっての話▼4月18日、高遠菜穂子さんが9条の会・丸亀、善通寺の講演会でイラク戦争の現状を話した。「今日も米兵5人が戦死した」と日本のテレビは報じるがイラク人市民が何人殺され、遺体がどう扱われているかはまるで知らされない。高遠さんは現地から手に入れたイラク人の数え切れない無惨な遺体を映像でみせ、事実をきちんと抑制のきいた言葉で伝えてくれた▼靖国派のめざす「美しい国」はアメリカの戦争に加わって加害者となる。それだけでなく「戦前・戦時の国のあり方に戻したい。歴史から縄文・旧石器時代も消してしまいたい」特殊な考えを日本社会に押しつける靖国派▼憲法記念日を中心に香川では4月29日には観音寺・9条落語会に三百人が参加。3日は二百人が集って9条の会多度津が誕生、高松で講演やピースウォーク、連日、共同センターの行動や街頭宣伝、文化人9条の会が発足目の前と。「憲法の前途は草の根の力関係でこそ決まるのです」(不破哲三さんの岐阜講演)。

投稿者 はねだ鉱造 : 13:43 | コメント (0)

2007年04月12日

太鼓台4月・民主香川4月15日号から

日本共産党が県議会2議席を実現した。16年ぶりである。県都・高松で樫昭二、一万百二十七票。白川よう子七千四百二十票。得票も得票率も伸ばして県政の確かな野党として、県民の声をしっかり届ける力を倍加した▼この選挙真っ最中のエイプリルフールの日にサンポート高松が地盤沈下していると四国新聞のコラムが一杯食わせるおもしろい一文を書いていた。「地盤」沈下はしていないが「地価」は沈下していると嘆いて「それはまちの魅力が減退している証拠」という▼選挙は対話、この前お願いした八百屋さんを訪ねたらシャッターが降りている。不動産屋さんはいくら探しても見あたらない。更地になってしまったようだ。本当に心が痛むまちの姿がある▼高松の中心街、華やかな再開発も進んでいるが一歩はいると「カンナ」と看板を掲げて職人さんが研ぎ屋の店を張っていたり、讃岐うどんの本場らしい麺材料の製造卸ががんばっていたり、街角の美容室から陽気な女性の声がしたり、まだまだまちの魅力はたっぷりある▼対話の中で「共産党さん。この通りに人を呼び返してくださいよ。福祉の心はそのまま賛成だけれど、庶民の懐の活性化が何より大事。暗くなると歩けないまちはもういやです」と。高松の賑わいつくりは共産党の主張とぴったり一致。税金の使い方を変えてこそ道が開ける▼最終盤電話での訴えで「共産党を」と伝えると相手の声が笑顔に変わって「投票さしてもらいます」と。こうして積もり積もった一万七千八百票、この力で後半戦も。

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2007年03月19日

JCJ香川支部2月例会の報告

選択肢たり得るか さらに検証を
       「病気腎移植」テーマに論議~香川支部
 JCJ香川支部の2月例会は、28日高松市内で開かれ、四国・宇和島で明るみに出た病気腎移植の問題をとりあげ、取材記者の現地報告をもとに論議した。
愛媛県で去年10月に摘発された臓器売買事件がきっかけで明るみに出た今回の病気腎移植の問題は、当初の「事件」から、移植医療のあり方そのものを問う問題として波紋を呼び、マスコミ各社も様々な視点からこの問題を取り上げている。舞台となった四国では、地元愛媛新聞、四国新聞などが意欲的にこの問題に取り組み、四国新聞は年明けから連載企画「地方発・揺れる医療」をスタートさせた。
例会には、この企画の取材に当たった四国新聞の取材班、事件後現地に入った共同通信高松支局記者、愛媛新聞高松支局の担当者を招き、今回の病気腎移植の実態や問題点などについて報告を聞いた。四国新聞の企画をめぐっては、取材班が「中心となった万波医師らの瀬戸内グループとこれに批判的な学会の動きにとらわれず、白紙の状態で臨んだ。腎移植の選択肢を広げる可能性を探った」と企画のスタンスや主旨を説明したが、会員からは「深刻な臓器提供者不足の中で、わらにもすがる思いの患者とそれに応えようとする医師の側の実情や問題を、手厚くフォローした力作」など積極的な取り組みを評価する声が多かった。
また現地派遣で万波医師の取材を担当した共同通信記者は「医師らと学会側の主張を多角的かつ的確に伝えたか、現場で見聞きし感じたことを記事に反映できたかなど反省点もある」と報告、独自の視点や多様な対応をした産経・毎日の例をあげ、こうした取り組みがマスコミの健全なあり方だと指摘した。
さらに地元愛媛新聞高松支局の担当者は自社の取り上げ方に注文をつけるなど、久しぶりに第一線の記者の報告で会は盛り上がりを見せた。
例会では最後に「万波医師らが突きつけた問題を閉ざすことなく、医学的にも倫理的にも許される行為かどうか、新しい選択肢となり得るか、きちんと検証していく必要がある」という意見が全体をまとめた形で、今後の移植関係学会や医師側の動きと併せてマスコミ各社の対応にも注目していきたい。 
 (香川支部 高木 明 記)


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2007年03月18日

太鼓台・民主香川3月18日号から


国道11号線バイパス、高松・峰山口の交差点に場外馬券売り場がある。競馬開催日には交通渋滞が起こる。そこから国道32号線に入って西へ20分余り走ると左手に「ボート反対」「舟券売り場絶対反対」の大きな手作り看板が見えてくる。旧綾歌町役場のすぐ東側である▼役場敷地内に丸亀競艇の場外売り場をつくるという。びっくりした保育園保護者が亀市内のポートピア・場外券売り場を調べにいったら、客とサラ金業者らしい男がつかみ合い寸前のののしりあいをしていた。「これはいかん」と綾歌町内の中学校、3つの小学校・保育園のPTA,保護者会に地元自治会、コミュニティーが反対協議会をつくって運動を始めている▼この話、理不尽な丸亀市のやり方が背景にある。2年前綾歌、飯山との合併協議の約束は市民総合センター(旧役場)には3つの課をおき市民の相談にも乗る。機能充実させるとうたっていた。暮れの12月議会で一つの課に切り縮め職員数も大きく減らす。水道分室は廃止、保健福祉センター職員も引き上げることに。そうしておいて通学路であり図書館もある場所にギャンブル場をつくる▼いったい子どものことをどう考えているのか。「これでは合併詐欺だ」と住民。自治体はお金のために何をしてもいい訳ではない。その審判を目の前の一斉地方選挙でしめそう。

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2007年02月17日

太鼓台 民主香川2月18日号から

柳沢伯夫厚労相の「女性は産む機械」発言への国民の怒りが広がっています。香川県の共産党女性地方議員が高松三越前で厚労相罷免を求めてマイクで訴えたとき「その通りよ。人権侵害の発言は許せない」と若い女性。男性からも年配にカップルからも共感の声が上がりました▼柳沢厚労相は一九三五年生まれの七一歳。多感な青春時代に受けた教育は戦後民主教育です。その一期生と言っていい世代です。この世代の子育ては「ポストの数ほど保育所を」の運動とともにありました。学童保育も切り開いてきました。子育て環境つくりがたたかいだった時代の空気。知らないとは言わせません▼少子化は自然現象ではありません。政府の政策の問題です。いま時代のキーワードは男女共同参画です。そこで政府がなすべきことは自ずから明らかです▼ところがやっていることは保育所は民営化して保育料は上げる。ホワイトカラーの残業代は取り上げる。男女賃金差別は温存、子どもが減ったからと先生は減らす。隙あらば子育ても働く環境も切り縮めて、「産む機械」だから「がんばってくれ」▼安心して産める。子育てしやすい、働きやすい世の中にする。広がる怒りを力に変え、声をあげ手を携えてこの願いを実現させる運動にがんばろう。「柳沢大臣罷免せよ」改めて要求する。

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2007年02月07日

柳沢厚労相は罷免しかない。まちの声強まる。

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 2月6日、香川県の日本共産党女性議員がうちそろって「女性は産む機械」発言の柳沢厚労相の罷免を求めて自民党県連を訪ねました。自民県連の幹部が新聞のアンケートに「柳沢発言は許される」と答えた報じられたことに対して罷免を求める申し入れに行きました。
 その足で高松三越前でマイクを握って罷免せよとまちゆく人に訴えました。若い女性が訴えをきいて「そうよ。やめてもらうしかない」と共感の声。自転車の男性が宣伝カーの横に止まって「人権を否定されているのは女性だけではない。男性だって」と強い調子で。最後まで聞いていた年配のカップルが並んで拍手。「その通り」、「がんばって」と声が飛ぶ。
 柳沢厚労相への国民の怒りが日に日に広がっています。

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2006年12月24日

「墓参・合併後のこと」未来会通信29号(第2期)から

9月8日、故山名伸作先生のお墓参りに行ってきました。友人3人で誘い合わせてJR高槻駅で待ち合わせました。夫人のご案内で廣智寺へ。駅からはまっすぐ歩いて10分足らずです。石段を登って本堂を抜けたところにある斜面が墓園、前から3列目の真ん中辺りに鎮座しています。盛大にお花を飾ってきました。右手のこんもりした森が昼神車塚古墳です。埴輪の力士像が有名とか。そういえば高槻市内には野見神社もあります。
 墓参のあと西武百貨店の中で食事、山名家の高槻マンションにお招きいただいてお茶をしました。3時間余り4人で懐かしい高松の話をたっぷりしました。
 さて
 未来会通信編集者から10月末をめどに原稿を寄こせというお達しがありました。そのはがきに「日本の民主主義はやがて深まり、拡大していくものと素朴に考えていた私は、いま奇妙な居心地の悪さを感じています」と書いておられました。
 前にも書きましたが2004年11月に山名先生も「2000年になれば少しは世の中よくなっていると思っていたが……」と。
 その折私は「世の中捨てたものでもない」などとちょっと突っ張ったことを言ってみたものの、いまこの国の「居心地の悪さ」は相当のものですね。日本という国はアメリカ世界におりまして、ここでのこの10年余りの流行ものはグローバル化、市場原理主義というか市場万能といえばいいのか。ひっくるめて新自由主義の風を吹きつのらせています。その風に乗ってブッシュと小泉、後継の安倍がいわば好き勝手をする。ここではメディアがそれしかみないものだから「小泉改革」をいいものとしか書かない、言わない、流さない。キーワードは「お金がない」。お金がないを民草の頭にしみこませてやらずぶったくり・賃金カットはおろか低賃金の非正規雇用がはびこり、税金は取り放題。多国籍企業と大金持ちは大もうけの仕掛けをきっちりつくったのですね。
 …そんなワケで暮らしのまわりの居心地が悪い。私の身の回りをみるとこの風潮にどっぷり浸かったというか、この風邪にかかった市長がいて、いま市長になって2期目の2年目なのですが、合併して1年間市民に向かって「丸亀市にはお金がない。お金がないから市民に願いよりも財政再建が先だ」。これだけを繰り返してきました。1年たって消防署を建て替える。それも競争入札でなくプロポーザル方式でつくりたいという。6500食いっぺんにつくれる学校給食センターもつくるんだ。いま食育法で学校給食は自校方式が子どもにとって望ましいとなっていても。それを議会で共産党の議員さんが発言しても、議論ふっかけてもどこ吹く風の知らん顔、どんどん事を進める。どこが財政危機、お金がないってほんとなのですか……。市民のために使う分のお金はないって事なのですね。
 その一方で「お金がない」から公共施設はすべて使用料を取る。市民の税金でつくった施設なのに、高齢者や子育て中であれ、障害者であれ弱者でも遠慮なしとる。原則減免はしないと議会で発言する。来年からはサービスは減らす。幼稚園の通園バスは有料にする。有線放送はやめて民間のケーブルテレビに有料でやってもらう。「安全安心のまちつくり」などとスローガンに掲げながら市民の不安をあおることばかりのたまう。このカゼ、新自由主義風邪とでも言おうか。お役人体質の市の職員さんにもパーっと広がりまして、市民にとって居心地悪いことおびただしい。
 わけても私の住む町は大きな市に合併した小さな町、住民からすると合併させられた小さな町だからなにかにつけ大きな市のやり方を押しつけられるばかり。小さな町がやってきたきめ細かいというとかっこいい言い方で、要するに「ゆるぎたるぎ」で行こうやないかが通用しなくなってくる。
 それがわかっていたからわが町でも合併は住民が決めるんだと「住民投票条例をつくる」運動を始めて直接請求署名はクリアしたが、町議会で「合併は時の流れ」派に否決されて住民投票には至りませんでした。
 しかし平成の合併では住民投票の運動は全国に広がり、合併反対派も賛成派もどんどんとり組み、結果は勝ったり負けたりと言うか合併推進側が少し分がよかったのかな。でもこれは民主主義の21世紀らしい深まり、広がりといえるのではないかと見えるのですがいかがですか。
 合併後の小さい町は先も言ったようにつらい目に遭っています。小学校区ごとのコミュニティーが市のやりかたといって、3っつの小学校区を一つの町にして40数年一体化したまちつくりをすすめてきたわが町も3コミュニティーに分断されて抵抗力がそがれている。でも合併後すぐに新市が自治基本条例つくりにとり組み始めると、そのためのワークショップにわが町の住民がどっと参加してあるべきまちつくりにしっかり発言しました。私も当然参加してなによりも都市内分権が大事と物言うたびにアピールしてきました。ワークショップに続いて条例制定委員会の作業が始まり私は公募委員に応募しましたが、「貴意に添えません」と。
 世間では合併に際して住民の抵抗の大きかったところでは住民自治組織が形の上では置かれている場合が多いが、わが市は合併時にも議題にあがらなかったし、基本条例のパブリックコメントで要求しても「住民自治の成熟過程にあり、将来的にコミュニティーが発展して地域自治組織等になるまでもう少し時間と議論を要する」というのが市の答えです。
 その一方で「協働」を条例化してこれまで行政がやっていた仕事も「協働」と称して市民やNPOの手弁当仕事に任かしていこうという条例といえばわかりが早いかな。仕事がいやだと住民が言ってるのではありません。仕事をするにはすべてが手弁当(ボランティア)で行政の都合優先というというわけにはいかないよと言いたいのです。有償部分があって当然だし、住む地域のことを一番よく知っているのが住民だから。住民が相談してこういうまちつくりをしたいと言うときに市長はそれを尊重して手もかす、お金も出すというルールつくりが都市内分権・地域自治組織の中身なのです。
 コミュニティーの働き手たちや私は協働条例つくりにもワークショップから参加、条例つくりに委員会にも公募して応じました。これも私は委員にしてもらえませんでした。
 丸亀市自治基本条例はそれらの点でまだまだ不十分なものですが、「この条例に基づき、市民参画や協働の適正で円滑な推進と、市民による自治の進展を図るために、自治の推進関する重要事項について審議する『丸亀市自治推進員会』を設置」することが決まっており私はこれにも応募しました。応募定数を超えて希望者があったが公開抽選による決定となりました。幸い抽選に当たりました。
 応募した人たちは様々なワークショップでご一緒した人たちが多く、全員採用してほしいと口々に言いました。それが当然で誰かを選ぶ事なんてできないというわけで抽選になった。こうした現状は民主主義的前進とみるかどうか。いろいろご意見はあると思います。とにかく物言えるところで大いにものを言って、体も動かして、降るように攻めてくる居心地の悪さと闘っていくのが市民のつとめかなと思っています。(通信の元寇に少し手を入れました)

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2006年12月16日

JCJ12月例会のお知らせです。どうぞおいでください



ジャーナリストかがわ  第89号
2006年
12月17日

12月例会のご案内   もう一度「平成合併」を考える
「あれから5年・さぬき市は今」
あなたは「暮らしの軸足」をどこにおいていますか。
 年の瀬国会であわただしく教育の「憲法」が変わりました。もうすぐ「防衛大臣」が誕生します。12月10日、岡山市で元中国新聞編集局長で広島市長だった平岡敬さんが「歴史に学ぶ・メディアの役割と責任」と題して講演しました。被爆者を取材して、「なして早よ(戦争)止めんかったのか」といわれ、「状況を伝えなかっただけでなく、戦争を支持したマスコミの責任を考えた。今の状況とよく似ている。市民のつぶやき、ささやきを声にするのがメディアの仕事である」と語り、「ジャラリーマンになるな、今記者の生き方がとわれている。もっと市民と連帯を」とも言いました。
 来年、誕生5周年を迎えるさぬき市は「平成合併」のはしりをゆき、今現場はどうなっているのだろうか。各地で財政難を口実にした末端組織や福祉の切捨てが進んでいます。過疎が進み、高齢者は取り残されてゆきます。身近な暮らしがテーマです。みんなで考えましょう。
               記
とき   12月25日(月曜日)午後6時30分
ところ  茶房「四季」(高松市西の丸町)087-822-9010
テーマ  「あれから5年・現場からの報告」香川県の合併はさぬき市から始まった
       公務員十河一郎さんから現場の実情を聞く
  おねがい 会場費と飲み物代500円をご協力ください。
拡大運営委員会(07年2月17日、湯河原・新聞協会寮)総会(3月31日・東京)
「かんかん石」11月例会は会員蓮井孝夫さんの「ラオスこだわり報告」でした。自作ビデオを通して「伝えることを目的に通い続けた」といいます。現地映像の迫力を感じます。身近な暮らし現場の問題をホンネで語る輪が広がれば、みんなの勇気につながる。

  日本ジャーナリスト会議香川支部(087-882-2564)
〒761-8022高松市鬼無町佐料251 今岡重夫気付
メールアドレス imaokasi@md.pikara.ne.jp


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2006年11月20日

映画と戦争体験を語る飯山・綾歌の集い

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 「映画と戦争体験を語る飯山・綾歌の集い」は11日丸亀市飯山町の北コミュニティーセンターで開かれました。集い実行委員会と9条の会・丸亀が共催したこの集いには会場いっぱいの140人が参加しました。
 アメリカの公文書館から1フィート運動で取り寄せた沖縄戦の記録フィルムでまとめた映画「ドキュメント沖縄戦」を上映、続いて次ぎの世代へ伝えたい戦争体験を語り部の人からの話に移りました。 
 中国戦線で毒ガス、三光作戦に参加した阿河宣夫さんから無差別に殺し尽くし集落も焼き尽くした戦争の実相を手記にして寄せられ、まず読み上げました。熊本の兵舎で大空襲を受けた小松正夫さん、北千島占守(しゅむしゅ)島で 八・一五のあとソ連軍と戦闘、あげくにシベリア抑留された武田義一さんがその体験をそれぞれ壇上から語り「戦争は絶対してはいけない。憲法九条を守るために力を合わせましょう」と結びました。
 飯山町の山本昌員さんは南太平洋転戦を手記に、後藤孝司さんは大阪大空襲の体験を発言、そして綾川町から参加した藤重定さんが再び戦争はしてはならないと訴えました。
 発言したすべての人が九条を守ることの大切さを訴えたことを受けて最後に九条の会・丸亀の代表世話人守誠次郎さんが「憲法九条を守る運動を大きく広げていきましょう」とよびかけました。

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2006年10月12日

JCJ香川10月は教育基本法です。26日(木)です。お待ちしています。


ジャーナリストかがわ  第87号
2006年10月11日

10月例会のご案内  県高教組委員長に聞く
「教育基本法と学校現場」
メディアは子どもの未来をどう伝えたのか
 秋は行事が目白押しです。調整に難航しますが、北朝鮮は核実験をやってしまいました。世界平和アピール7人委員会は「朝鮮半島周辺の非核化が最終目標なら大きな矛盾」と反対声明を出しました。三木町長選は現職の六選でした。「昭和の合併」から50年、合併問題は振り返られたのだろうか。少子化で空き教室、学校統合など受身では地域はつぶされてしまいそうです。「自分でやる・真の自治」が問われています。「日の丸・君が代の強要は違憲」の東京地裁判決がありました。教育基本法改正が国会に出ています。県民集会を準備する藤原誠司・県高教組委員長を迎えて、現場の声を聞きます。子どもの未来・教育をどう見据えるのか、みんなで考えてみたいと思います。たくさん、お集まりください。
               記
とき   10月26日(木曜日)午後6時30分
ところ  茶房「四季」(高松市西の丸町)087-822-9010
テーマ  「教育基本法と学校現場」を藤原誠司・県高教組委員長に聞く
     学校現場の姿をメディアはどう伝えているのか
  おねがい 会場費と飲み物代500円をご協力ください。
「教育基本法を守ろう香川県民大集会」(10月28日午前10時から高松国際ホテル)
記念講演「教育基本法改正について」(三上昭彦・明治大学教授)

「かんかん石」9月例会は戦後の地方自治の変遷と役割の講義だった。ミニ政府化は地方制度の誤解からと指摘され、参加した市民から記者は知ったことを書かないと新聞週間を前に痛烈な皮肉。例会会場は「さぬき風景画展」の最終日でした。介護のためリタイアーした女性(79)が72歳で始めた独学の日本画作品を並べた個展。写真と間違いそうな見事な写実、労作に拍手。今月から例会開始を少し早めます。

  日本ジャーナリスト会議香川支部(087-882-2564)
〒761-8022高松市鬼無町佐料251 今岡重夫気付
メールアドレス imaokasi@md.pikara.ne.jp


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2006年09月27日

香川AALAが発足

香川県アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯員会(香川AALA)設立総会が9月24日丸亀市で、30余人が参加し開らかれました。
 総会では秋庭稔男日本AALA理事長が記念講演しました。秋庭氏は20世紀の間の世界の巨大な進歩への変化、とりわけ1961年25カ国の加盟で発足した非同盟諸国会議の人類史上初めての戦争をなくす事を推進する非同盟運動について熱く語りました。この9月にハバナ(キューバ)で開かれた第14回非同盟首脳会議に日本AALAとしてオブザバー参加した経験も報告しました。ラテンアメリカでの社会主義の選択を掲げようと準備するベネズエラなどの革新政権の広がり、東アジア共同体をめざす動きなど世界で活性化する非同盟諸国の動向を詳しく解明し、その歴史の中で果たしてきた日本AALAの存在と活動を示し、連帯員会としてこれからは「革新懇運動を励ましその発展に貢献する」が大事と訴え香川での連帯委員会の発足に大きな期待を語りました。
善通寺在住の全国理事・高林敏之さんが非同盟運動の地域間協力体へという新たな性格についてのメモを発言しました。
 講演のあと設立総会に移り、世界の変化、非同盟運動と平和の流れを学習し広める。一致できる課題で国際共同行動を強め外国の友人たちと交流し相互理解を強めることなどをすすめるために香川AALAを発足させることを決めました。会長に太田展生(医師)さん、事務局に佐々原義幸さん(連絡先0877/22/0068)ら役員11人を選びました。 

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2006年09月17日

JCJ香川9月例会、29日です。どうぞお越しください。


ジャーナリストかがわ  第86号
2006年9月19日

9月例会のご案内  村上博香川大学教授に聞く
「二つの地方自治の対立」
メディアは何を伝えたのか
 夜風に獅子舞練習のお囃子が聞こえてきます。まつりを支える思いが地域を保っています。しかし、危うい絆を感じます。
 二大政党の党首選びがメディアを賑します。高松市長も「勇退」といいます。先月例会では「八月は何だったか」とさまざまな議論を深め、延長線上に「地方自治」がありました。香川大学教授村上博さんに例会参加のお願いに伺うと「三木町で集会を開くならすぐにでも行く」といわれて面食らってしまいました。「来月三日、町長選告示」は抜けてしまっていました。「平成合併」論議に村上さんを呼んだことがあります。高松合併は終わっていません。地方自治の基本である住民のまちづくりの取り組みはどこまで汲み上げられているのだろうか。村上さんの「改憲問題にも触れる」という「二つの地方自治の対立」はメディアへの「喝」になりそうです。問題提起が期待されます。大勢お集まりください。
               記
とき   9月29日(金曜日)午後7時
ところ  茶房「四季」(高松市西の丸町)087-822-9010
てーま  「二つの地方自治の対立」
     合併の矛盾、道州制の誘導は何を見えにくくするのか
ゆがんだ地方政治を誰がただすのか
  おねがい 会場費と飲み物代500円をご協力ください。
「かんかん石」8月例会では戦後の知事選の資料が配られ、解説がありました。「福祉切捨て」の知事会見があっても痛みは燃え上がりません。合併余波で、毎年「四季」で行われていた「ひょうげまつり写真展」がなくなりました。発信手段に支部のHPが提案されました。組織活動が充実しないと運用はできません。しかし、準備は進めねばなりません。

  日本ジャーナリスト会議香川支部(087-882-2564)
〒761-8022高松市鬼無町佐料251 今岡重夫気付
メールアドレス imaokasi@md.pikara.ne.jp


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2006年08月20日

JCJ香川8月例会、「香川の8月は…」へおいでください


ジャーナリストかがわ  第85号
2006年8月19日

8月例会のご案内  「香川の八月」は何だったのか
「県民の選択は?・・・・・」 
 お盆が終わり、暦はもう秋だというのに暑さが身にしみます。お盆に両親の墓参りをすると隣の墓が豪華に新調されていました。別の墓地ではお盆の時期だけに数の増える灯ろうの列に驚かされました。高齢・少子化の中でこれからの先祖の供養を考えさせられます。イベント目白押しの夏、今ひとつ盛り上がらない知事選にいらだちを感じます。
 平成合併を推し進めた県政の舵取りをどう評価するのだろうか。合併した町、残った町、それぞれの身近なところで、勝手が違ってきていないだろうか。「県民の選択」をキーワードに例会で話し合ってみたいの思います。今月は元NHKデスク高木明さんを中心に戦後の知事選を検証し、問題の整理をしたいと思います。来月例会では香川大学教授村上博さんを迎えて、「憲法と地方自治」をテーマにしたいと思います。誘い合って、多くの参加を呼びかけます。
               記
とき  8月30日(水曜日)午後7時
ところ 茶房「四季」(高松市西の丸町)087-822-9010
てーま 「香川の八月」は何だったのか
    県民は何を選択するのだろうか。
      見えにくくなった地方政治、誰がただすのか
「かんかん石」7月例会は豊島へ行きました。インタビューした砂川前議長が「島の気概は落ちてないが、力は落ちた」としみじみ語り、後10年の見守りをオリーブ中心に第一次産業にテコ入れしながら頑張ると話してくれました。KSBの番組はJCJ賞検討委員会に問題提起、話題になりました。「地方自治」を見据えて考えましょう。15日朝、小泉首相はマスコミのこだわりと反発勢力に公約の靖国参拝だったと。8・15集会は浅井基文さんの講演が好評でした。浅井さんは「余りにも伝えられていない」とジャーナリズムをしかりました。取材記者から「戦争体験の話が出ない」との声に首を傾げてしまいました。

  日本ジャーナリスト会議香川支部(087-882-2564)
〒761-8022高松市鬼無町佐料251 今岡重夫気付
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8・15,高松、27回目の戦争体験を語る集いは盛会でした

 高松市での恒例「8・15戦争体験を語りつぐ集い」は今年も8月15日に高松市美術館で開かれました。 集いの冒頭JCJ香川支部の今岡重夫さんが挨拶しました。今岡さんは27回目を迎えたこの集いの意味を述べ、この日、靖国神社参拝をした小泉首相へのJCJの抗議声明を紹介「メディアに携わる私たちは『信教の自由』とか『素朴な信条』とか称して、小泉首相の政治行動に幻惑されてはならない。かつ過去の戦争を賛美する風潮を厳しく戒めていかなくてはならない」と訴えました。
 『アジアの平和を考える……米軍再編と私たちの未来』をテーマに浅井基文さん(広島平和研究所所長)が講演しました。
 アメリカの考えていることは日本列島が思い通りになる一大軍事基地であることと切り出して日米軍事同盟強化の実態、日本政府の米軍基地再編・強化に反対する地元を無視した進め方をを厳しく批判。そのもとでの国民保護計画や有事の法的枠組みや実態について解明しました。 
 会場とのやりとりの中で浅井さんは北朝鮮や中国などアジアの隣国について、「攻めてくるかもしれないなどと自分中心の天動説でみるのでなく、それぞれの立場、実態をきちんとみて判断することが大事」と述べました。
 また自主防災にとり組む市民(樫昭二さん)の発言に「政府は防災訓練にも有事に国民を動員する一助にと当然考えている。樫さんのようにしっかりした人が自主防災にかかわって有事訓練反対の声をあげてほしい」と応えました。
 「この国の事態を伝えてくれるマスコミはないんだろうか」という疑問に浅井さんは「日本のジャーナリズムは自ら権力と闘って報道の自由を勝ち取った歴史がない。権力が歯をむき出しにするととたんによれよれになる。それを鍛えるのが国民。意外と役に立つのが投書、メイル。あきらめないでメディアにアプローチして彼らの姿勢を正そう」と呼びかけました。(刎田鉱造)

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2006年08月02日

豊島へいってきました

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    (インタビューをうける砂川さん、右は今岡さん)
 
 7月30日、JCJ香川支部の7月例会として第4回豊島・島の学校2日目に参加しました。、今岡重夫支部長以下総勢4人です。
 昼前に豊島家浦につき、マイクロバスで公民館へ。学校参加者と一緒にあつあつのカレー、500円也。ママカリの酢じめも山盛りです。午前中にとれたものかな。
 午後1時からは岡市友利さん(さぬき瀬戸塾・元香川大学学長)が講演しました。講演では廃棄物不法投棄現場前海岸の思ったより早い自然の回復についてイカやカニ、あまもなど海草類の現場観察した映像を見せて説明。ついで瀬戸内海の環境、生態系へと話を進めました。そして人の姿が薄くなっている瀬戸の島々とここでの島起こしの取り組みを紹介しました。締めくくりは豊島活性化マスタープランを会場に大きく掲げ瀬戸の島でも一番元気な豊島に暮らす住民が「大きな希望を持って将来をつくっていただきたい」と結びました。
 続いてのシンポジウムは「豊島・生命・連帯」。島の安岐正三さん、弁護士岩城裕さん、早大永井祐二さん、上智大中杉修身さんが梶原崇幹NHK記者の司会で語り合いました。
 私たちは島の学校のあと、前住民会議議長・砂川三男さんにインタビューしました。廃棄物処理が事故やトラブル、問題を含みながら進んでいる今、島再生のための課題について聞きました。「まず安心して暮らせる島に」。土日が無医村になる。これを住民が救急救命の基礎知識を身につけて自分たちで安心をつくると意気軒昂。だが風前の灯火といえる小学校30人、中学校20人となった子どもたちの城・学校をどうやって守るか、真剣です。島の人口は1148人、生まれる子は年に2~3人。今年は7人生まれそうだがどうやって若い人が定着できる島にするか課題といいます。
 第1次産業を元気にするのが島の一大事、イチゴとオリーブに期待がかかっているのです。オリーブは島で付加価値をつけて豊島ブランドにする。海の仕事では養殖のりが生産量が多い。食料は自給でまかなえるから月3万円で暮らせる島が目標と砂川さん。Uターン、Iターン含めて人口増が課題、基本の水田は114町歩あるが現在の作付けは35町歩、豊島ネット(サポーター集団)の棚田コメつくりは美しい風景ですが…。
 これを解決するには行政の支援が欠かせないと私たちは思う。
 私たちは「香川県が豊島に本当に悪いことをしたと思っているのなら今こそ援助するときではないか」とつい砂川さんに声を荒げてしまいました。
 これに関してはシンポジウムで上杉さんが「豊島の産廃については調査から処理まで国がしっかり予算をつぎ込んで支えた」。ところがこの制度が今は地方自治体の仕事にされてしまっている。「福井県の不法投棄処理が滑り込み、これからは難しい」と発言していました。
 島の再生にも環境、自然の回復にも住民は自分たちががんばらねばとどこでも力一杯やっています。国や県がそれに応えてもらうために伝えることが仕事とする私たちJCJはますます広く大きく声を上げなくてはいけません。(はねだ)

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2006年07月25日

JCJ香川7月例会は豊島で


ジャーナリストかがわ  第84号
2006年
7月20日

7月例会のご案内  「豊島問題の今」を考える
30日、シンポ「豊島・生命・連帯」に参加しませんか
 梅雨前線が暴れて、各地で被害が出ています。自然の力を見せつけられます。最近、「豊島」が見えなくなっていませんか。産廃処理のシステムができると後は時間が解決するのではありません。「原点の発信」こそ今問われていることではないでしょうか。第4回豊島・島の学校の中で、永田教授提案の「豊島学(楽)会」が設立総会を開きます。島再生の課題は高齢化問題など私たち自身の問題でもあります。もう一度、豊島に立って考えて見ませんか。誘い合って、一人でも多くの参加を呼びかけます。
               記
とき  7月30日(日曜日)午後1時から3時30分
ところ 豊島小学校体育館
てーま シンポジウム「豊島・生命・連帯」 (島の学校最終日の行事)
    ・基調講演 「生命・連帯・豊島」 岡市友利氏(元香川大学学長)
      ・パネルディスカッション  コーディネーター 梶原宗幹氏
     中杉修身氏(上智大学教授)  山崎和友氏(元豊島弁護団)
       永田勝也氏(早稲田大学教授) 豊島住民
※「島の学校」の行事が終わった後、豊島住民の共同インタビューを予定しています。(場所未定)参加費1000円のほか、交通費を含めて若干経費がかかります。参加希望者は28日までにメール、FAX、電話などで連絡ください。アクセスとして、往路は四国フェリー高松港発9時25分(宇野経由)、小豆島フェリー11時10分宇野発(豊島着11時50分)が便利。昼食各自。帰路は家浦港午後5時20分発の「定期船」を利用します。
「かんかん石」6月例会はせっかくの問題提起も未消化に終わりました。「地方自治」を見据えて機会を改めたいと思います。今年の8・15集会は広島平和研究所所長浅井基文さんの講演『アジアの平和を考える・米軍再編と私たちの未来』です。夏は行事が目白押しです。ご自愛を。

  日本ジャーナリスト会議香川支部(087-882-2564)
〒761-8022高松市鬼無町佐料251 今岡重夫気付
メールアドレス imaokasi@md.pikara.ne.jp

投稿者 はねだ鉱造 : 09:47 | コメント (0)

2006年06月18日

JCJかがわ6月例会へどうぞ



ジャーナリストかがわ  第83号
2006年
6月17日

6月例会のご案内  「特養ホーム贈収賄事件」を考える
「福祉と利権の構造」はどこまで明らかになったか
 梅雨らしい天気になりました。田植えの準備も広く始まりました。香川支部は今年のJCJ賞に瀬戸内海放送が取り組む特養ホーム贈収賄事件の一連の報道を推薦しました。5月27日に放送された「報道特番」ビデオも資料として選考委員会に送りました。福祉が切り捨てられようとしている時、市民には関心の高い問題です。高松市議会「百条委員会」の審議内容が問われています。どこまで、何が明らかになったのか、まだ何が問題なのかをみんなで考えたいと思います。現場の記者に参加してもらい、意気込みや報道できない問題などを聞きたいものです。誘い合って、一人でも多くの参加を呼びかけます。
               記
とき  6月30日(金曜日)午後6時30分―9時
ところ 茶房「四季」(高松市西の丸・822-9010)
テーマ 「特養ホーム贈収賄事件」を考える
     「福祉と利権の構造」はどこまで明らかになったか
       報道特番のビデオを見て、みんなで話し合いを深めます。
 参加費  500円(会場費の協力をお願いします)
「かんかん石」5月例会は会場を急遽変更して行いました。塚本助教授の憲法講義は久し振りに勉強したという充実感を味わいました。マスコミ情報の憲法論では抜け落ちていた問題をトータルに整理してくれました。前文、9条の問題などまだ語り足りない部分があり、地方自治と憲法の問題提起もありました。9条の会アピールが3年目に入りました。会員拡大の取り組みと合わせて、支部では9条の会支持の署名を行っています。協力の署名をお願いします。そして会員登録して、意見を寄せてください。今年の8・15集会実行委員会が立ち上がりました。7月4日には高松空襲跡を歩きます。8月15日は広島平和研究所所長浅井基文さんを呼ぶことに決まりました。

  日本ジャーナリスト会議香川支部(087-882-2564)
〒761-8022高松市鬼無町佐料251 今岡重夫気付
メールアドレス imaokasi@md.pikara.ne.jp

投稿者 はねだ鉱造 : 19:46 | コメント (0)

2006年04月17日

記者のハートに火がついた

 ことし一月十六日に日本テレビ制作の「NNNドキュメント’ニッポン貧困社会~生活保護は助けてくれない~」を西日本放送(本社高松市)が放映しました。弱者に冷たい政治の流れの中で自治体の生活保護行政現場のドキュメントです。高松市が生活保護の窓口に警官(警察採用職員という)を配置していることなどを取材、報道しています。
 二月八日、増田昌三高松市長がドキュメント制作の日本テレビに「事実を歪曲する偏見に満ちた番組」と抗議文を送りました。
 二十一日には香川大学助教授二氏が「警察採用職員の『ホームレスではいかん。住所いわなかったらいかん』等の発言は生活保護法に違反し申請の権利を不当に制限している」と市長抗議文への抗議と保護行政の改善を申し入れました。
 そして三月三十一日高松市は日本テレビからの「ご指摘を今後の番組つくりに生かし」とした回答(二月二十七日付け)を受けて「抗議を受け止めて報道番組は客観的、かつ公平に取り扱われるよう」と求めて、今度は抗議文ではなく要請書を送ったと発表しました。
 日本テレビは回答で「警察採用職員は一貫して『ホームレスなら保護は受けられない』とのみ繰り返し説明しており、当番組は客観的な事実をありのまま報道した」と述べる一方「三位一体改革の中で地方がしわ寄せを受けつつある点や、地方自治体が苦労していらっしゃる点についてもっと光をあてて報道してほしいという期待の強さ感じた」とも指摘しています。残された問題は高松市がこれから保護行政をどう改善するかです。

 これと平行して高松市を舞台に特別養護老人ホーム「高松さんさん荘」をめぐる贈収賄事件が進行中です。「福祉と利権の構造」という問題意識で真実を追求、報道する地元テレビ局・KSB瀬戸内海放送と事件の主役たちとの間で火花が散る場面が次々と起こっています。
 収賄側の高松市元助役は逮捕・起訴され、裁判も罪を認めてすでに4月4日に結審しています。ワイロを橋渡しした疑惑で失踪中の市議や、贈賄で起訴され辞職した元市議。いずれも与党会派・同志会に所属していました。2月22日の主役ら逮捕で事件解明のため市議会に百条委員会設置の動きがでます。そのなかで「同志会が態度を保留した」と報道したKSBへ「あたかも設置に消極的であるかのように報道された」と同志会が抗議文を24日に出します。
 また市長も昨年11月に記者会見で「(助役がワイロをその場でかえさなかったのは)すぐかえせる場合と1日や2日おいたり、相手の顔つぶしたらいかん場合もありますから……」などと発言しました。理に合わない同志会の抗議、市民には理解できない市長の会見、その一つ一つが「これからの報道内容が答えだ」と記者のハートに火をつけたのです。
 私たち日本ジャーナリスト会議香川支部はNNN ドキュメント制作に協力した西日本放送の記者、議員と行政の癒着・利権のシステムを解明しようとシリーズを組んで追及する瀬戸内海放送の記者を招いて3月例会を開きました。(刎田鉱造)

投稿者 はねだ鉱造 : 21:18 | コメント (0)

2006年01月21日

今年もがんばります

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今年も元気でがんばります。中谷まゆみ丸亀市議と一緒に寒空をついて街頭宣伝。憲法9条を守ることや市政を良くすることにともに努力をいたしましょう。

投稿者 はねだ鉱造 : 15:12 | コメント (0)

ブログに変身しました

どうぞみなさんお越しください。

しっかり書き込みたいものがいくつもあります。ページをいくつか用意しました。そのどれかがお役に立てたら幸いです。さてどういう未来が開けますことやら……。

投稿者 はねだ鉱造 : 14:57 | コメント (2)