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2006年11月20日

映画と戦争体験を語る飯山・綾歌の集い

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 「映画と戦争体験を語る飯山・綾歌の集い」は11日丸亀市飯山町の北コミュニティーセンターで開かれました。集い実行委員会と9条の会・丸亀が共催したこの集いには会場いっぱいの140人が参加しました。
 アメリカの公文書館から1フィート運動で取り寄せた沖縄戦の記録フィルムでまとめた映画「ドキュメント沖縄戦」を上映、続いて次ぎの世代へ伝えたい戦争体験を語り部の人からの話に移りました。 
 中国戦線で毒ガス、三光作戦に参加した阿河宣夫さんから無差別に殺し尽くし集落も焼き尽くした戦争の実相を手記にして寄せられ、まず読み上げました。熊本の兵舎で大空襲を受けた小松正夫さん、北千島占守(しゅむしゅ)島で 八・一五のあとソ連軍と戦闘、あげくにシベリア抑留された武田義一さんがその体験をそれぞれ壇上から語り「戦争は絶対してはいけない。憲法九条を守るために力を合わせましょう」と結びました。
 飯山町の山本昌員さんは南太平洋転戦を手記に、後藤孝司さんは大阪大空襲の体験を発言、そして綾川町から参加した藤重定さんが再び戦争はしてはならないと訴えました。
 発言したすべての人が九条を守ることの大切さを訴えたことを受けて最後に九条の会・丸亀の代表世話人守誠次郎さんが「憲法九条を守る運動を大きく広げていきましょう」とよびかけました。

投稿者 はねだ鉱造 : 2006年11月20日 19:45

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