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2011年09月30日
しばらくぶりです。街頭宣伝
2011年09月22日
福島の声 第3弾。聞いてくださいね
■放射能心配…福島産花火、市民の抗議で使用せず
(読売新聞 - 09月19日 13:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1747861&media_id=20
故郷って あって当たり前で特に意識したことなかった
でも 原発事故の後福島のこと日々考えるようになりました
地元紙の小さなニュース ローカルテレビの特集 福島の人達はこの地で一生懸命 生活している
畜産製品 農産物 水産物 色んな物が放射能の問題で出荷停止になった
花火も ダメなの… 放射能撒き散らす?そんな
その事で 市に抗議した人達に対して怒りより哀しい思いを感じました
二日前 地元郡山でLIVE 風とロックが行われました
もちろん福山雅治さんがお目当てだった方がたくさんいらっしゃったと思います
でも県外から大勢の方が福島に来てくれました
みんなで Ilove INeed福島 を大合唱してくれました
本当 胸が熱くなりました
たくさんの人達が福島を応援してくださる
その事を知っている私達福島県民は 子ども達が戻って来る故郷を また取り戻す為に 頑張って行けると思います
2011年09月21日
太鼓台(11年9月)
多度津町では教育長が七月二八日に辞任、つづいて九月八日に教育委員のうち三氏が一挙に辞職した。新聞報道では「一身上の都合」だ。一つの町にとって異常事態である。育鵬社の歴史、公民教科書を採択するなという申し入れが町に対して九条の会から八月末にだされている。なにが起こっているかあきらか
だろう▼大阪では橋元知事が率いる「維新の会」が府議会へだしている教育基本条例。その露骨な教育への政治介入の狙いに教育委員全員が批判、反発が広がっている。「子どもがむちゃくちゃになる。(教育委員の)総辞職しかない」と声を上げる委員が出ている。沖縄・八重山での育鵬社版不採択には文科相までが
〝介入〟。地元紙が「越権行為も甚だしい」と批判するなど全国に問題が広がっている▼こうした事態に四国新聞や毎日新聞も「保守系」教科書めぐり混乱、論議などと取り上げ始めている。しかし太平洋戦争を「大東亜戦争」と書き日本による侵略戦争と植民地支配を正当化するなど中学生が真理・真実を学ぶ教科書としてふさわしくないことに触れない。なぜ国民の反対が広がっていくのかについては多くは語らない▼高松ではじまった県教委への採択抗議集会をスタートに県民の目に耳に届く「教育は国民のもの」の声を、運動を大きく。(民主香川から)
2011年09月14日
キリコ祭り観ていて楽しい9月の能登
能登は珠洲市の蛸島町、高島神社のキリコ祭り。地元の若い人が元気あふれる夏祭りでした。キリコは6台が勢揃い。勢いがありました。
2011年09月06日
エアコンは太陽光発電で
さきに市長さんが「丸亀の小学校には太陽光発電をすべてつけます」と話していた。ええこと言うなとそのとき思ったが、ちゃんとありました。「文科省の学校施設への太陽光発電推進」という文書が…。補助金もついていました。わが丸亀市長はそのとき「学校のエアコン電気代は親が負担するべきだ」とも言っていた。
そこで速やかにすべての学校に太陽光発電をちゃんとつけて「それでエアコン分の電気をまかなえ」といいたいですね。