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2014年02月28日
日に日に元気
サクランボ、日に日に元気。
2014年02月27日
地域医療を考えるつどい
麻田病院問題をきっかっけに
地域医療を考えるつどい
とき 3月8日(土) 午後2時から
ところ 丸亀市民会館2階和室
話す人 藤原高明先生(善通寺診療所)
麻田病院は経営者が代わって存続ということになりそうですが、これか
らの地域医療をどう考えたらよいのか。医療介護の
改悪を進めようとする安倍政権の狙いはなにかなど
を話していただき意見交換もしましょう。
丸亀革新懇
連絡先 0877・86・5238 はねだ
2014年02月25日
サクランボです。
甘い実が待ってるよ。
椿 豪華に咲き始め
紅梅の上に赤い椿が見事でしょう。
2014年02月17日
大手町施設・市役所や市民会館建て替え問題でで申し入れ
丸亀市は大手町の公共施設・市役所、市民会館などについて耐震診断の結果IS最低値がわるい。震度6強の地震で倒壊の危険があるので耐震化と老朽化対策を急がなくてはいけない。どういう方向性にするかについてのパブリックコメントを25年度内に求める。 わかりやすくいえば,建て替えるかどうかの意見を求めるという話です。
この問題、市議会には特別委員かがつくられて議論して来ましたが市民に意見を求めるのは初めてです。そこでわたしたち真亀市政を考える会は次の申し入れを2月17日に市長宛に提出しました。
丸亀市長 梶正治殿
大手町地区公共施設整備に関する申し入れ
2014・2・17 丸亀市政を考える会
丸亀市は大手町周辺公共施設・市庁舎、市民会館、生涯学習センター、資料館の耐震診断で、震度6で崩壊またはその危険があるという結果になったので、耐震化と老朽化対策を急ぐとしています。市議会に市庁舎整備特別委員会、市には大手町地区公共施設整備検討会議を置いて将来的なまちづくりも踏まえて作業を始める。スケジュールは今年度中に基本方針をまとめて来年度に入ると建設地の選定などを始めると漏れ聞いています。
施設整備の方向性についてはパブリックコメントを求めるとなっているようです。
そこで私たち丸亀市政を考える会は次ぎのことを申し入れます。
市民の意見を求めることは当然ですが、パブリックコメントだけでは不十分であると考えます。直接市民が現在市当局が考えていることの説明を受け、自分たちの考えを述べる場を作って下さい。
パブリックコメントは必要な取り組みですが、丸亀市のホームページに現在表示されているところでは20件のうち8件がパブリックコメントなし、パブリックコメントが出された12件のうち意見提出数4が1件、意見提出数2が4件、意見提出数1が5件、不明が1件です。ただ一つ議会基本条例のパブリックコメントは26人から62の意見が出されています。この時は6中学校区で市民と語る会がもたれました。そこではのべ348人が参加して、80件の意見が出されたと報告書に書いてあります。
いま市がすすめようとしている施設整備はまさに丸亀市のこれからのまちづくりの根幹をなすものです。議会基本条例以上の取り組みが必要です。
少なくとも6中学校区ごとに早急に現状を説明する会を開いて市民の意見を求めて下さい。
丸亀市政を考える会
細谷 国子
市長は申し入れに対して「市民の意見を広く求めることは大事だ。いずれワークショップなどで市民の声をあつめなくてはいけないと思う。アリバイ証明的なパブリックコメントで十分とは思わないが目の前のパブリックコメントをかえることは難しい」とのべました。
考える会は「丸亀市のまちづくりの根幹に関わるものだからまず市民の意見をよく意見を聞いてほしい」と強調しました。
2014年02月13日
2014/02/13 水橋池の寒桜
雪もよいの空に、かめらを構える人もいて。
太鼓台(14年2月)
「わたしたちってすごいのよ。ミライをつくるチカラがあるの」その思いが一票一票積み重なって九八二五九四。味な数字である。宇都宮健児さんの東京都知事選挙の得票数だ。脱原発を唱えて立候補、マスメディアに有名人を巻き込んで騒ぎ立てた二人の元首相組は九五六〇六三、差は大きい▼山田孝男氏『風知草』(毎日新聞一〇日付け)は「原発〇は都知事選の争点にならなかった」と嘆いて見せる。もともと知事選挙は原発の是非を問うものではない。争点に仕立てようと成り立たない話作りに手を出したメディアの罪も大きい▼「東京ホワイトアウト」のタイトルで「電力消費地の原発論議もまた、ホワイトアウト…」・雪の中で視界がきかない状態というが…。現実は原発推進チームが再稼働めざしてスケジュールを着々と進めている。先をはっきりと見据えているのだ▼伊方原発再稼働反対六〇%、共同通信と四国の地元紙の共同世論調査 (二月二日付け)の結果である。県別には高知六九・四、愛媛六二・四、徳島五六・七、香川五四・五となっている。再稼働を正面から問題にするとホワイトアウトは起こらない▼香川〇。原発事故の後、脱原発の意見書を可決した自治体数だ。東京は十一、高知二三、愛媛三、徳島九。ゼロ県香川でも毎金曜日に四国電力前で「伊方を動かすな,サイカドウNO」の行動がつづく。『風知草』の立場がだれの役にたっているか明瞭だ。(民主香川から)
2014年02月12日
雪の被害です。
雪の被害深刻です。積もった重みでパイプがぐにゃり,修復には…。損害補償の道はないのか。
2014年02月08日
大雪の後、紅梅もほっと一息
2014年02月06日
いらん消費税増税、秘密法、原発再稼働。
小雪舞う丸亀城前から市役所前、JR丸亀駅と楽しく行動。
2014年02月05日
ふるさと探訪
ふるさと探訪
「綾歌森林公園を登ろう」
参 加 者 募 集
開催期日 平成26年3月2日(日)
小雨決行
集 合 午前 8時15分
綾歌森林企園多目的研修棟(ログハウス)
出 発 午前 8時30分
城山遊歩道コース・・・2時間半程度
綾歌森林公園多目的研修棟~城山山項(西長尾城跡)~第三あず
まや~見はらし台~琴ヶ滝~森林公園多目的研修棟~車で移動
コミュニティセンター着(正午前後)
※「美味しいうどん」を用意します。
参加費 200円
申込先 岡田コミュニティセンター
℡ 86-3001
. 募集人員 50人(先着順)
締め切り 2月25日(火)
(注)毎週月曜日は休館日です。
主 催 岡田コミュニテイ
2014年02月02日
伊方原発再稼働について共同通信、四国四県の県紙による合同世論調査の結果が2月2日の四国新聞に報道されている。
再稼働「反対」が60%(香川は54.5%)。1 面、5 面、24面でいろいろ書いている。1面の見出しは『「県民半数「段階的縮小を」。伊方原発。再稼働慎重も「即廃止」一割』。今ひとつよくわからない。
そこで47ニュースを見てみた。「伊方再稼働反対60%」と明快な見出しがついていた。県別では高知69.4、愛媛62.4、徳島56.7、香川54.5である。四国新聞さんすっきりわかりやすい見出しをよろしくね。
再稼働NOだ。
紅梅
紅梅です。いっきに花開き始めました。春そこまでです。