« JCJ香川7月例会は豊島で | メイン | 豊島へいってきました »

2006年07月29日

丸亀市総合計画素案への公開意見

総合計画の序論では策定の趣旨として「市民と行政が一体となって新しい時代に対応したまちづくりを進めていく指針となるもの」とされています。そして「市の魅力と地域特性」の項では「地域の個性や強み」が語られています。「市民の市政への参画や様々な市民活動を促進し、地域の課題に市民自らが主体的にかかわっていく地域づくりが重要となっています」とのべ基本構想の中でも「市民参画と協働」が強調されています。
 しかし「協働」をすすめる上での具体策が示されていません。具体策として何が必要かといえば「都市内分権」です。トップダウンではなく地域の特性を活かした町づくりに住民が取り組むことができるようにする。それを具体化するための予算の裏付けがあってこそ「協働」の町づくりといえるからです。
 コミュニティーで民主的に論議された町づくり策について市長が議会に諮って予算措置もする。それが地域の特性を活かした丸亀市をつくる確実な道です。
 この問題については「住民自治協議会」という形で自治基本条例のパブリックコメントで提起した際は「市民自治の成熟過程にあり」、「もう少し議論と時間が必要」という市の意見でありました。市民の活動はこの間もどんどんすすめられています。都市内分権を明確にすることで「地域の特性」をさらに活性化させます。合併して1年あまりの丸亀市としては旧自治体の住民の活力と意見を積極的に町づくりに取り入れるためにもどうしても必要な施策です。総合計画に位置づけて初めて論議の場に乗せることもできます。
 「都市内分権」を明確に書き込んでいただきたい。
 政策目標Ⅳー3について。
 運動公園の整備がうたわれているが、綾歌運動公園については見直しが必要と考えます。現在稼働中のテニスコートは人工芝2面だけです。草ぼうぼうのクレイ(土の)コートは使えるように整備することは急務です。そしてあとの部分はこのまま放置しては災害の原因になりかねない。里山にかえすことがベスト、そのために当面イモつくりなど可能な方策を考えながら土地利用見直しをはかることを計画に明示するべきと考えます。
 

投稿者 はねだ鉱造 : 2006年07月29日 11:40

コメント

コメントしてください




保存しますか?