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2012年06月12日

jcj香川 6月例会のお知らせ

会のご案内  
  ジャーナリストかがわ
第146号

2012年
6月 5日
「平和記念室」のない夏を考える
現場から「戦争と教科書、空襲」を聞く
夏木立の山麓で、田ごしらえが始まりました。のどかな原風景と言いたいところですが、TPP、少子高齢化など先行き不安の象徴のような景色です。67年目の高松空襲、7月4日が近づきました。「平和記念室のない夏」です。リニューアルに3-4年を要すると言います。その間、子どもたちに「高松空襲」を伝える場はありますか。学習時間確保に「知らなくてもいい」「知らせなくてもいい」という声が高くなっています。「わたしたちがいなくなったら誰が伝える」と空襲の被災体験を持つ人たちはあせっています。「戦争と教科書、そして、高松空襲」をテーマに学校現場の先生から問題点の整理をしてもらいます。県内の教科書採択の問題など子育て世代には、気になりながら正面から向き合う機会がないのではないでしょうか。シニア世代は自らの足跡をたどって、一声挙げてください。
           記
とき    6月27日(水曜日)午後7時から9時まで
ところ   茶房「四季」高松市西の丸町(087-822-9062)
テーマ  「戦争と教科書、そして高松空襲」
      平和記念室のない夏に「平和」をどう伝えるのか
話題提起  中尾 忍氏(庵治中学校教諭・香教組委員長)
※ お願い   参加者は会場費等500円の協力をお願いします。
かんかん石 5月例会は年度始めの雑踏に埋没してしまいました。決して情勢が明るくなったわけではありません。平和映画祭では高松空襲の体験談報告と「ぼくたちは見た」(ガザ攻撃のドキュメンタリー)の上映がありました。子どもの目線から見た戦争、生きようとする力が胸を打ちます。「センター学習」がなくなった高松市内の5年生は今年平和学習をどんな形で学ぶのでしょうか。「高松空襲跡を歩く」企画は「お城」をテーマに準備が進んでいます。城内の「桜御門」は空襲で焼けたため、幻の国宝となりました。高松市は発掘調査の後、基本設計を作り、文化庁に復元を申請するといいます。多くの空襲体験記がありますが、お城の記録、記述はありません。何を意味するのか考えて見たいと思います。
  日本ジャーナリスト会議香川支部(087-882-2564)
〒761-8022高松市鬼無町佐料251 (メールアドレス imaokasi@md.pikara.ne.jp)

投稿者 : 2012年06月12日 08:41

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